Monthly Archives: June 2011

Mellow なギター弾きといえば

梅雨だから当然ですが、はっきりしない天気が続いていますね。
月並みな出だしの表現でスミマセン・・

先日、素敵なカフェ特集 in 信州という記事をUPしましたところ、その後アクセス解析を試みましたら、限定公開中であるはずの僕のブログに、なんと日本全国からそれはたくさんのアクセスが現在も増加中であり、不思議というか当然というべきなのか、特に長野県内をはじめとする中部方面にお住まいの方からのアクセスがうなぎ上りに多くなっております。

正直な所自分でもビックリなのですが、やはり「カフェ好き」な方々や「信州好き」の方々の心にヒットしたのかな、と勝手ながらそう解釈させていただいております。
先日も、信州在住のカフェ好きでJAZZ好きだと公言される方から、コメントや現地の最新カフェ事情をいただいたりと、本当にありがたいことです。

実際、JAZZメロウな音楽好きの方のアクセスもかなり増えてきておりますので、忙しくブログの更新が滞りがちになりそうな時は、得意の音楽ネタで乗り切らせていただきます。(笑)

ではさっそく今日は、George Benson です。歌って踊れるではなく、「歌って弾ける」本来は凄腕のJAZZギター奏者のジョージ・ベンソンです。
ほんとにサボらずコンスタントに新作をリリースしている彼ですが、一昨年の2009年にリリースされた、“Songs and Stories” は、ここ数年で出した作品の中ではかなり充実した内容となっています。
おなじみの安心できる腕前を持った “smooth jazz”(個人的には、あまり好きな表現ではない)系のミュージシャンを従え、ベテラン振りを発揮しています。リー・リトナー、マーカス・ミラー、トム・スコット、パティ・オースティン、ノーマン・ブラウン、デヴィット・ペイチ等々が参加してるんですから、悪い訳がないですね。

それでは贅沢な音作りと Mellow なギターサウンドをお楽しみ下さい。

Songs and Stories

George Benson / “One Like You”

『道』とは・・

梅雨ですが、ここ数日気温の高い日が続いていますね。

今回の独立にあたり、これまで多くの行政や関連する役所を度々訪れ、様々な規制をクリアするべく、地道な努力をコツコツと重ねています。それだけ聞くと、「いったい奴はどんな展開を考えているんだろう?」と、友人・知人の皆さんは「はて・・」と首をかしげることと思います。

もったいぶるわけではないのですが、今はまだ詳細については明かすことができませんが、自分の周辺にその道を通った人がいない限り、「自らが先駆者となる」しかないというのは、いたしかたないことであります。

そんな時に、唯一勇気を与えてくれるのが、相田みつをさんの『道』という詩です。
僕が知る限りは、『道』には3パターンの詩がありますが、その中でも一番シンプルで、背中をそっと押してくれるのがこの詩です。いわゆる「座右の銘」ってやつでしょうか。

 

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読むたびに勇気付けられます    (画像はとある美術商のサイトよりお借りしました)

サッカー日和

「梅雨の晴れ間」とはよく言ったもので、関東地方の今日はほんとに夏日の一日でしたね。

そんな梅雨空の間げきを突いて、今日から高校総体サッカーの県予選が始まりました。
長男の所属する高校のサッカー部でも、20人以上所属している3年生にとっては、これが現役最後の大会となり、負ければ即部活動から急遽受験モードへ突入するという状況の中での、予選1日目でした。

結果は勝ちで、順調に明日の2日目へと駒を進めることができました。
ちなみに高校時代の僕はバレー・ボールに明け暮れていましたが、古い表現ですが『青春時代』を満喫している雰囲気を、10代の若い人たちからもらえて、ちょっと元気になりました。いいなあ、高校時代って・・・ほんと懐かしい。

 

2011-06-04 12.21.28
ハーフ・タイムの風景と青い空

 

ところ変わって、同じく県内の鹿嶋では、震災による改修工事が一旦終了した被災したカシマ・スタジアムで、震災復興チャリティーマッチが行われました。僕は自宅で、スカパーでの観戦と相成りました。

鹿島アントラーズ出身の伝説のOBチーム VS 元日本代表チームといった組み合わせのチャリティーマッチでしたが、いきなりのジーコのファースト・ゴールでとにかく盛り上がりました。
やっぱり、還暦近い年齢になってもあれだけの技術をまだ駆使できるというのは、すごいとしか言いようがないですね。試合後のインタビューで、『自転車と同じで、やればすぐに体が反応する』のだそうです。『技術は錆びない』とは、サッカー以外の分野でもよく使われる言葉ですが、いろんな意味でいい勉強になりました。

 

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貫禄たっぷりのジーコですが、パスの選択と精度はまったく衰え知らず

 

kashima 1
毎度のことですが、やっぱりサッカーって素晴らしいスポーツですねぇ

 

百花繚乱

今日は雨の中、幕張メッセで昨日より3日間開催されている、『FABEX(ファベックス)』という外食産業界の業務用専門展覧会と、同時開催の国内最大級のデザート専門展の『デザート・スイーツ・ドリンク展』に出かけてきました。

会社を辞めてから久しぶりに成田まで出て、東関道経由で幕張までやって来ました。本社機能がある幕張に来たのも、ほんとに久しぶりでした。

メッセの駐車場を見る限り、震災時の液状化がやはり激しかった様子で、かなり広範囲に舗装のやり直し作業をやっている状況でした。ここにもその爪あとがくっきりと残っておりました。

 

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久々の幕張新都心 右側のタワーにかつての同僚がまだたくさん働いています
みんな元気ですか?  僕は昼間からデザート食べ放題ですよ(笑)

 

さて、中に入ってみますとかなり盛況の様子です。特に、デザート・スイーツ・ドリンク展の方はまるで花が咲いたような華やかさでした。

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各社ともにたいへんな盛況ぶりです
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なんだかんだで、ちょっとずつ試食を続け、気が付いたらもう腹一杯で、本来は別腹扱いのはずのデザート類で昼食を済ませてしまうことになりました。

途中、カフェ・スクールの受講生の面々と合流し、お互いの近況報告などをし、またそれぞれ皆自分の興味のあるブースへと消えていきました。

震災の影響で、開催が延期となった『食』を扱うこの見本市でしたが、今回は『日本の復興は「食」から』というキャッチコピーのもと、被災地や風評被害を被った北関東・東北地方の自治体からも多くの参加があり、たいへん活況の様子で安心いたしました。僕なんか毎日地元茨城の野菜・果物を美味しくいただいてますからね。あまり、根拠のない噂やデマに流されない判断力も持ちたいと思います。

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とにかく美味しそうなフルーツソースとピューレたち

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こちらはイタリアでは有名だそうですが、「ヨゴリーノ」のヘルシー・ジェラートは
アイスクリームに比べカロリー1/2、脂肪1/5だそうです。ミルクをいただきまし
たが、そうとう美味かったです。

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イタリアのブランドかと思ったら、USAでした  サンフランシスコはフィッシャー
マンズ・ワーフ発だというのですが、行ったんですがまったく記憶にないんです・・
超有名なブランドだそうです

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こちらはヴァン・ホーテンのココアとトワイニング紅茶で有名な片岡物産ですね
「辻利」の日本茶もでしたか

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スイーツ類にもっとも大切なものが『容器』ですね   色々あるんでビックリでした

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おそらく今最も『旬』な食材といえば、『米粉』です  もう、とにかく米粉ブースの
嵐で、メニューもパンなどは当たり前で、際限なくあらゆるメニューに応用がきい
てしまうみたいです。
やはり日本はお米の国なんですね。納得です。

 

以上、見本市のリポートでした。

 

MellowなBalladでも

6月に入りましたね。
ということは、今年になってすでにもう半年、つまり折り返し地点の月とも言えます。

いろいろとやらねばならぬことは多いのですが、焦らずしかし迅速に事を進めないといけませんね。もちろん、自分のペースで、ですが・・・

さて、「梅雨寒」という言葉がぴったりくるほどの、6月最初の日のお天気でしたが、ここまで涼しいと環境省が猛烈にPRしている「Super Cool Biz」とかいうやつも、なんだかなぁ・・といった感じですね。暑さ・寒さの感じ方は住む地域や環境によって千差万別・人それぞれであって、『せぇーの!』で何も国民全員がいっぺんにやるようなことではないんじゃないかと思いますが・・・
発想はもう少し柔軟でいいですよね。例えば今日みたいなお天気の日に、ホット珈琲を飲みたいと思う方もいれば、いやいやアイス珈琲がいいよと思う方がいるように。

タイトルからずいぶん離れてしまいましたが、今日はちょっと古いですがかつて1980年代後半に活躍していた『Chickenshack(チキンシャック)』という、Jazz/Blues系の腕利きスタジオ・ミュージシャンによって結成されたグループの一曲を紹介します。sax奏者でリーダーの土岐英史を始め、山岸潤史(guitar)、続木徹(piano/key)のメンバーを中心に、アルバムごとに多くの内外のミュージシャンを招いて、1990年頃までは当時の日本の音楽シーンの中ではひときわ際立つクオリティのサウンドやグルーブを作り出しており、ミュージシャンの為のミュージシャンのような位置付けにあったグループでした。その彼らがシカゴからR&Bw」ボーカルグループの『CHI-LITES』を迎え録音した名曲が、”Love Will Find A Way”です。作曲はギター担当の山岸潤史ですが、曲の中盤から聴ける彼のギター・ソロと、土岐氏のむせび泣くようなSAXソロは涙なしには聴けません。まさに素晴らしいコラボレーションの見本のような、Chickenshack とCHI-LITESです。

土岐氏はいまだにあちこちで精力的にライブをやっていらっしゃるようですし、山岸氏はグループ解散後米国に渡り、今では黒人音楽のルーツとも言えるニューオーリンズでアグレッシブな活動を続けられているそうです。
解散してしまったのは残念ですが、こんなにも美しいSuper Mellow な Balladを世に送り出してくれたことに、本当に感謝感謝です。もう、鳥肌ものです。

 

chickenshack II


CHICKENSHACK / “Love Will Find A Way”
from the album “CHICKENSHACK II”