Monthly Archives: July 2011

信州にて ~ vol.3

 

信州滞在も3日目となり、最終日の今日は絶対に欠かすことのできない「善光寺さん」へのお参りにまず行きました。
震災から1ヵ月後に訪れたときは、参道にほとんど人影が見られなかったのですが、観光客目線で見れば、ずいぶんと参拝客の数が戻ったような印象を受けます。それでも、帰り際に立ち寄って、名物「お焼き」とお茶で一服させていただいた土産店のおかみさんによれば、まだまだ平常時の一割にも満たないというので、びっくりです。言われてみれば、修学旅行生が目立っているのは事実だけれど、政府のきまぐれによってころころ変わる「高速道路」政策などの影響を、観光地はもろに食らっていることをもっと知るべきですね。

まあそれはさておき、せっかくですので写真レポートといきましょう。

 

    善光寺の門前町らしい、街並みに配慮したマンション建築 一階テナントに瓦屋根を使用

 

    暑いよねぇ~ でも日陰の石の上は冷たくて気持ちいいのかも

 

    善光寺参道沿いの藤屋旅館さんのカフェの看板  さすが老舗、品がありますね

 

          もみじマニアとしては、とりあえず UP しときますか

 

    門前の一等地にある「サンクゼール」さん

 

             いいですねえ、これからのお二人に幸多かれ

 

この後、こちらの新婚さんのお二人は、行き交う何千という参拝客の半数近くの人々から「おめでとう!」とか「綺麗だ」とか「幸せになってね!」とか多種多様な喜びの声をかけられたり、「花嫁さんと写真を!」とせがむ通りすがりのお爺さんがお婆さんに愛想をつかされてたりと、ともかく老若男女の区別なく祝福され、やっとの思いで境内まで辿り着きました。宗派にとらわれない懐の深い善光寺ならではの『仏前結婚式』の一コマでした。これについては、結婚式直前の『前撮り』といって、当日では写真撮影が困難なので、よき日・よき天候のときに前もって写真撮影を済ませておくのだそうです。何人かいらした付き添いの女性の方に話を伺ったら、そういうことでした。

しかしほんとに大変なのはこの後で、外人観光客も沢山戻りつつある状況のため、外人の団体さんから写真撮影と質問攻めにあい、とてもたいへんそうでした。でも、震災後気持ちが沈みがちな閉塞感だらけの世の中ですが、「花嫁さん」と「赤ちゃん」だけには、周りがパワーを貰えますね。どうか末永くお幸せに。

 

    なんだか得した気分で「おみくじ」引いたら、なんと前回に引き続き「大吉」でした

 

    長野市内から約1時間新潟方面に向かい、一山二山越えて飯綱高原を目指します

 

   目的地はこちら、ワインやジャムなどで有名な「サンクゼール」さんのワイナリーです

 

    う~ん、この風景はまるで南フランスですね    行ったことないけど・・・

 

      エントランスの門構えも雰囲気ありますね

 

          まるで南フランス   もういいですか・・

 

        こちらはワイナリーに併設のデリ  とにかくすべてがおしゃれですね

 

      デッキテラスもこの通り、余裕の座席数でゆったりできますね

 

       ここは日本ですか?

 

           なんという景色でしょう・・・

 

      天国にでも迷い込んだようです  あるんですね、本州にもこんな景色が

 

 デリでソーセージのセット・ランチをいただきました   水も空気もすべてが美味しかったです

 

テラスでゆっくりさせていただいてから、併設のショップへ伺うと、OUTLET では扱っていない商品もたくさん置いてありました。信州を愛している僕としては、お店を信州で開業できないぶん、なにかのカタチで信州直送の素材やアイテムを利用したりできないかと、あれこれ思案中なのです。

そんなこともあって、本店の店長さんに色々とご相談させていただきました。普段はアウトレット店がほとんどなのですが、サンクゼールさんに訪れる度に感じることですが、「なぜこれほどまでにきっちりと、お客様に対して挨拶が徹底されてできるのだろうか・・」というシンプルな疑問がありました。今回飯綱の本社を訪問させていただいて、その理由がなんとなくわかったような気がしました。それは、社員の皆さんが「とにかく楽しそうに働いている」という点に尽きます。まったく、笑顔や会話の中に嫌味というものはみじんも感じられませんでした。きっと、ここで働くことに誇りを持っているんだということが、ビシビシ伝わってきました。
僕も長いこと民間企業でカスタマーサービス(顧客窓口)業務をやってきましたが、正直なところ「奇跡」としか表現しようがないほどの素晴らしさです。「社員教育」というよりは、分野は関係なくそこで働く皆さんが、自然と身に付けていかれた理想的な立ち振る舞いなんだと思えました。

余談ですが、サンクゼール本店の店長さんは、震災のあった3月までウチの近所の「あみプレミアム・アウトレット」店で店長をやってらしたとのことで、あまりの偶然に二人でびっくりしてしまいました。ご主人もお勤めになっている飯綱の本社へ、異動する以前に住んでいらした場所も、今回僕の出店するエリアから目と鼻の先と、本当に人とのご縁というものは、不思議なものです。こんな素敵な出会いが次から次へと、まるで小細工をされたかのように待っているんですから、人生って面白いですね。

 

飯綱を後にし上信越道で上田までやってきました。
目的は『茶房パニ』さんを訪問するということだけなので、閉店時間が迫りくる中、別所温泉からの細い山道をひたすら登り坂を走り、ようやく到着いたしました。

昨年6月以来の二度目の訪問です。こちらは以前に『素敵なカフェ特集 in 信州』という記事でも取り上げさせていただきましたが、本当にすべてが独創的な発想で経営されていらっしゃるカフェです。

平日にも関わらず、女性を中心に今日も沢山のお客様でいっぱいでした。
つい最近になって、店主ご夫妻のお嬢様がナイスなネーミングの『パニっ記』を始められたことで、遠くにいながらもパニさんの最新状況が手に取るように分かるようになり、全国区になっている「パニ」ファンの皆さんにとっては嬉しいサービスとなっています。

 

       このテラスからの景色はいつも変わらずで、ほっとため息が一つ出そうです

 

      何だろうと思ってよく見ると、『あ~っ、かき氷食べたい!』となるわけです

 

   ユニークな「シュガーポット」です   自分の目と耳、そして五感をフルに活用して楽しむカフェですね

 

いやあ、お嬢様とのお話も初めてお会いしたとは思えないほど、楽しいものでした。

こうして沢山の先人の皆さんのご苦労話を聞いたり、独創的なアイディアに触れてみたりと多忙な信州での毎日でしたが、大変な刺激と勉強になりました。それぞれのよい所を少しずつ、自分のカタチとして消化できたらよいなと思いました。

それにしても今回の独立にあたり、「まるで小説か?」と思われるような出会いの多くが用意されており、そんな偶然のような必然のような、小さな出会いのかけらを一つひとつ拾い集めていったら、なんとかここまで辿り着いたような感じがしてなりません。人生も 仕事も、人との繋がりや絆がすべてと言ってもいいかもしれません。つくづく、『一期一会』を胸に刻み、人との出会いを大切にしていきたいと、考えを新たにし ました。

 

 

信州にて ~ vol.2

 

今日は朝から、昨日から引き続き店舗設計の打合せです。
もう発注にあたっての最終段階の打ち合わせとなるので、店舗内外で採用する床・壁・天井、カウンターテーブル等の内装、そして外壁の特注カラーサンプルが仕上がってきたので、それらの色調やら雰囲気などの確認をしてきました。
サンプルとはいえ、どれも予想以上の仕上がり具合で、完成後のイメージは自分の想像以上になる可能性が高く、否が応でもワクワクしてきます。

       御覧の通りなかなか落ち着いた「大人向け」の色調となる予定です

 

打合せを昼前で終わらせ担当営業さんと、前回もおじゃました長野市内でも評判上昇中の手打蕎麦の「にしざわ」さんへ。こちらは蕎麦が美味しいだけでなく、店内は清潔感満点で、なによりBGMにジャズを流してるのがいいですね。最近はあちこちで見かけるようなりましたが、個人的にはJAZZが聴けるというのは「JAZZ喫茶」ならぬ「JAZZ蕎麦」で良い趣向だと思います。

               和モダンな造りの「にしざわ」さん

 

こちらは、私用で立ち寄った「信州大学・教育学部」構内で見かけた『願掛鉢』についての解説

SAMSUNG

 

種まき済みの素焼きの鉢の中に、願い事を書いた「御幣(ごへい)」という紙きれを、植物の成長の邪魔にならないようにそっと差し込むそうです。web でも調べましたが、とても珍しい願掛けのひとつのようで、参考文献はありませんでした。「善光寺さん」の門前町、信州・長野市ならではですね。ところ変わればということでしょうか。さりげなく、ミニ達磨さんも置いてありました。

 

SAMSUNG
その後は長野市のお隣の栗とリンゴの産地として有名な小布施まで足を延ばし、昨年秋に初めてお邪魔して以来の、地元ではたいへん有名なJAZZ喫茶『BUD』さんを訪問いたしました。

バドさんのマスターには、初めてお会いして以来これまで、開業にあたっていろいろと相談に乗っていただいており、いつもはメールなのですが、今回ようやく開業一歩手前まで漕ぎ着けたことを報告させていただきました。そんな訳で、お世話になっているお店が多い「信州」という土地は、僕にとってはかけがえのない何かとご縁のある土地柄です。詳しくは、『素敵なカフェ特集 in 信州』という記事内で紹介をさせていただいておりますので、ぜひご参照ください。

味噌蔵を改装した店舗の存在感はやはり素晴らしく、この建造物を利用してJazz喫茶をやろうと発想したマスターのアイディアには、正直脱帽ものです。

御自慢の炭火焙煎の珈琲と、現在小布施町全体でPR中の『チェリーキッス』という名の小布施生まれのサクランボを使用した、オリジナルデザートを美味しくいただきました。

壁には最高に Cool な Miles Davis のポスターが掛っていました。やはりマイルスは、ほんとに絵になる Jazz Men の一人ですね。

そんなこんなで、いろいろと慌ただしい一日でした。

 

信州にて ~ vol.1

融資も実行され、いよいよ本格的なカフェ開業の準備段階に入りました。
これまでは、すべて頭の中、PCの中、そして事業計画書の中でのシュミレーションがメインとなっていましたが、今後はすべてハードという現実のカタチにしていくわけで、予想以上に忙しい状況となってきました。(汗)

土地の契約は既に完了しているので、次は肝心の店舗となる建物の準備となるわけですが、この部分については少し一般的なカフェ・店舗とは異なるやり方で進むことになります。状況は少しずつ更新していくつもりですので、楽しみにしていただければと思います。

さてそんなわけで、店舗の設計の打合せで、今回で4度目の長野入りとなります。いつもは電話と大量のPDFが添付されたメールのやり取りで処理を進めていますが、細かい部分の詰めはやはり直接会って膝を突き合わせてということになりますね。
 

     曇ってはいますが、さすがに高原の夏です。 菅平は気温は22℃で爽やか~

 

ちょうど今日から偶然同じタイミングで、長男の所属する高校のサッカー部が、長野県・菅平高原での合宿兼大会に参加しているので、いい機会でしたので長野市内へ向かう途中で菅平に立ち寄り、初戦を観戦させてもらいました。
ん~ん、毎度のことながら守備は悪くないけど、前線の決定力に波があり、今日はそのよくない波が来てるって感じでしょうか。

でも、こんな涼しい環境の中でサッカーができるんだから、選手たちは皆精一杯走って思い切りすべてを出し尽くして、古臭い言葉だけど青春時代の単なる思い出としてだけでなく、今後の人生の「よい糧」としていって欲しいものです。自分も、30年も前の高校時代のバレーボール部の真夏の地獄のような合宿は、忘れようにも忘れられませんね。なにせ、『水は飲んじゃダメだ!』という「スポーツ飲料」が存在しない時代の出来事ですからね。その辛さは現代のそれと比較になりません。「あの時の辛さに比べれば・・」という経験が、大人になった皆さんになら誰にでもあるのではないでしょうか。

藤代高校野球部は、甲子園出場をかけて明日県大会決勝戦を戦うとのこと。サッカー部も負けずにガンバレ!
 

ゴール前での激しい攻防

 

暑中お見舞い ~ Swimmin’

暑中お見舞い申し上げます。

開業準備に関する多くの手続きに明け暮れていたら、早いもので梅雨も明け夏の土用の期間となりました。ちょうど暑中お見舞いを出すような時期となりましたが、梅雨明け~台風一過ときて、いよいよ暑い夏が一気に戻ってきた関東地方です。皆様のお住まいの地域は、いかがでしょうか?

暑いときはやはり・・・海なんでしょうか。もちろん河でもプールでもいいですが、どうしても水に涼を求めたくなるものですね。

今日は暑中お見舞い代わりに、こちらの曲をどうぞ。
以前も紹介しましたが、僕の大好きな日本人ピアニストの村松健さんが、1991年にリリースしたアルバム『Swimmin’』から、タイトル曲の”Swimmin'”です。



村松健 / Swimmin’ (『森と海のあいだ』2007より)

 

スチールドラムが優しく延々と響き渡り、静かに奏でるピアノとのコラボレーションがなんとも心地よい、夏の水辺の情景を思い出させる名曲です。とい うわけで、本来は海辺のジャケットのアルバムなのですが、現在は自主制作を中心に活動されているので、Sony レーベルの時代にリリースした作品を集めたCD『森と海のあいだ』でのみ、なんとか今でも音源を入手できるようです。気になった方はぜひ、お手にとってみてはいかかでしょうか。約8分ちょっとにも及ぶ曲ですが、ぜひ目を閉じてリラックスして曲に身を任せて聴いてください。きっと心が洗濯できますよ。

きりっと冷えたちょっと苦めの Ice Coffee なんかといっしょに楽しむと、また格別かもしれません。そしてその続きは、cafe Mellows にてどうぞ。(笑)

 

明日からは、店舗建設計画準備の最終打合せのため、長野入りの予定です。こちらよりは、朝夕過ごしやすいと思うので、楽しみです。

 

 

Hot or Ice ?

台風6号が去って、関東地方ではこの2日間ほどなんだかとても涼しいお天気となっています。
こうなってくると、連日飲んでいたアイス珈琲も自然とホット珈琲に切り替わるのが自然なことで、ウチでも珈琲好きのカミさんのホットとアイスを切り替えるタイミングが、ほとんど僕と同じなので、そのときの気候やお天気の状況によって、人間のスイッチというものはめまぐるしく切り替わるものなんだと、改めて感じます。それゆえ、ビールや清涼飲料メーカーが、ビヤガーデンのオーナー並みにその日の天気だけでなく、中長期的なお天気や気候を最大の関心事としているのは、無理もないことだとしみじみ感じるように、最近なってきました。

 

昨日、今後の珈琲豆の仕入をお願いする予定の九州のロースターさんから、数種類の豆が届きました。先に書いたような理由から、夏になるとどうしてもホットで珈琲を楽しむ方が減る傾向にあるため、ロースターさんもアイス用のラインナップを増やしたり、いろんな割引キャンペーンをやったりと、夏場の販売計画には大変なご苦労があるようです。

そんな季節なので、そちらで扱う豆の中で最高品質のものを今回割安で手にすることができました。
購入させていただいたのは2010年度のブラジルのCOE(Cup of Excellence)で2位を受賞した、参考までに通常販売価格は1,800円/100gと、大変希少で貴重な豆です。

パッケージの封を開けたときの香り、ミルで挽いた直後の香り、蒸らし~1投目~2投目~3投目へと次第に変化していくフルーツの香り。もう、すごいとしか例えようがないですね。味はもう、素人がどうこう言うレベルではないんでしょう、たぶん。前回サンプルで送っていただいた、同じくブラジルのCOE-18位の豆を飲んだときもそうでしたが、やはりこのCOEを受賞するレベルの豆の品質は間違いがないというのが、最大の印象です。

では何が一番違うかというと、「蒸らし」の際に漂う並外れたアロマにあるのではと、思えてなりません。実は、前回送っていただいたそのロースターさんのCOE国際審査員をされている社長自らがセレクト・落札しブレンドにあたっているという、COE豆をベースにしたコレクション・ブレンドですが、焙煎から1ヶ月経過したもの(冷蔵保存)を改めて飲んでみましたが、いまだに香りが落ちない、お湯を投入してもまだしっかりと膨らむ、当然味もほとんど変わらずと、品質の違いというものに正直驚いております。今回購入したブラジルCOEで2位(スコア:90.68)のシングルの豆より、僕個人としてはこちらのブレンドの方が好みなのですが、忘れてはいけないのは、珈琲は豆の品質はもとより、そこに確かな『焙煎技術』があるからこそ、初めて生かされるのだと思います。

そんなわけで、COEという概念が始まってからの珈琲豆の仕入の世界では、かつては国や地域だけで区別・選別・落札されていたものが、いまやピンポイントで生産農園が特定できるトレーサブルな体制が整いつつあるわけで、大手の商社やロースターさんなどは従来の珈琲豆の買付・仕入そして流通の変化に、今後は更に柔軟に対応する必要がありそうです。
と同時に、マニアでなくとも珈琲好きな一般消費者が特定農園を指定して豆が購入できる時代が到来しているので、それを最終的に提供するカフェにおいても、手抜かりのないようしっかりと対応しなければいけませんね。沢山の品種を扱うということでなく、あくまで品質のよいものを提供させていただくという意味です。

毎度のことながら、人間命尽きるまで、毎日が勉強ですね。

 

「なでしこ」たちに思う ~ 折れない心

いやいやしかし凄かったですね。女子 World Cup 決勝戦。

「あきらめない気持ち」であるとか、澤選手が口ぐせのように言い続けてきたという、『夢は見るものではなくて、叶えるもの』という言葉の意味を、これほどまでに日本国民すべてが具体的に分かりやすいカタチで教えられた日はないんじゃないでしょうか。被災後沈みがちなこの国を憂い、自らを奮い立たせ、自分たちが見本となって復興への足掛かりの象徴となるなんて、思ってはみてもそうは簡単にできることではありません。どの選手も、まるで日本中の”母”の強さが乗り移ったかのような、ガッツの塊でしたね。

男子と女子の違いはあれど、同じ民族ですから、今後男子サッカーの進むべき道も、ようやくはっきりと見えてきましたね。言い訳は利きません。なにせ同じ民族ですから。
男子といえば、混迷する政局の中枢に身を置かれている永田町界隈の皆さんも、私利私欲に走っていないで、模範とされるよう襟を正して欲しいものです。

誰しも生身の人間だから折れそうになることはあっても、それでも『折れない心』の強さを、時間をかけてでも身に付けないといけないなって、心の底から感じた日でした。
大切な多くのことに気付かせてくれた「なでしこJAPAN」に、感謝・感謝です!優勝おめでとう!

僕自身も、『折れない心』で頑張りたいと思います。

 

待ちわびて、そしてようやく

いやあ、しかし長かったですね。こんなに待ちわびた思いをしたのは、どれくらい振りでしょうか・・
無茶だの何だの言われながらも、自分の固い意志を押し通し、会社を退職してから早半年・・・
上手く表現はできませんが、今回の融資の回答待ちとは、生涯において最も長かったようでもあり、短くも感じた時間でした。

 


想いを込め、壁に飾ったお店の看板デザインも、ようやく「幻」から「現実」のものへ

 

以前からお付き合いのあった友人・知人の皆さんだけでなく、昨年末にあくまで近況報告用で限定公開のつもりで開始した”FC2″のブログを通して知り合えた方々、またスタイルは違えど自分と同じような夢を持った人たちが互いに学び合う東京・中目黒の “Cafe’s Kitchen” の仲間・同志・スタッフの皆さん、そして終盤においては地元商工会の経営・金融指導員の方や地元信金さんの融資担当者の方など、本当に多くの皆様のサポートのおかげをもちまして、本日地元自治体(県)による制度融資の認定書を受け取ることができました。

一個人事業主としての開業届も7月に入って間もない時期に、すでに税務署に届出をしておりますので、この後正式な融資を受け、いよいよ本格的なカフェのオープン準備の段階に突入していく状況となりましたことを、この場をお借りして報告させていただきたいと思います。

つい先ほどもちょっと大きめの地震がありました。だからと言って、そんなものには負けてはいられません。
いろんな意味で、文字通り『暑い夏』の到来です。

ブログで抑え気味だった部分についても、これを機にいろいろとプロモーションの意味も込めて、多岐に渡る内容を少しずつUPしていく予定でいます。
必ず実現させてみせます。どうか、今後の展開を楽しみにしていてください。

 

“cafe Mellows” [カフェ・メロウズ]
代表(Master) 増田 雅昭