Monthly Archives: 1月 2012

優しい音色 Vol.5

なんだか決まり文句のように繰り返しているような気がしますが、今日も北風が強く体感温度がかなり低く感じられる、寒い一日でしたね。
そんな中、本当に沢山のお客様にご来店いただき、『スウィーツ類』も完売となり、御礼申し上げます。ありがとうございました。

さて、日夜コツコツとケーキをはじめとする「スウィーツ」を準備してるときに、ふと浮かんだ優しいメロディがありました。そんなところから、今夜はこちらをご紹介します。
当時の SUNTRY がビール市場に参入した際、かわいい「ペンギン」のキャラクターで売り出しをかけたのを、40代以上の方なら記憶に新しいことと思います。そうです、松田聖子が歌ったあの素晴らしいバラッド『Sweet Memories』です。でもそのままでは面白くないので、女性 Jazz ピアニストの『ビージー・アデール』の演奏するVer.をどうぞ。

そしてついでに、どなたの投稿か詳細は分かりませんが、温かい『オルゴール』Ver.もいかがでしょうか。なんだかほっこりと温かく、部屋の温度が少しだけ上がったような気がするのは気のせいでしょうか。



Beegie Adair / “Sweet Memories” (album: My Piano Journey – 2010)



“Sweet Memories” / オルゴール Ver.

[余談ですが、オリジナル曲の作詞を手がけた「松本隆」氏のブログに、山下達郎氏の曲のことで投稿したら、ご丁寧に返事をくださいました。きちんとした大人の方だなと、えらく感激・感心したのを思い出しました。]

さて、お知らせの通り、1/30(月)~31(火)は、カフェ・メロウズはお休みとなります。

風邪やインフルエンザがかなりの流行の兆しを見せているようです。皆様くれぐれもご自愛ください。

【1/30(月)~31(火)】休業のお知らせ

本日(1/29)は沢山のお客さまに、寒風吹きすさぶお寒い中を、数あるカフェの中から当店にわざわざ足をお運びいただきまして、誠にありがとうございました。
ブログだけでお知らせしている【週末限定の「いちごロールケーキ」】についてはお昼過ぎには早々と完売となり、その他のスウィーツ類も夕方前には完売となってしまい、せっかくご来店いただいたにもかかわらず、ケーキ類のご提供ができず大変申し訳ありませんでした。それゆえ、本日のみ閉店時間を1時間繰り上げ、19:00とさせていただきました。19:00以降にご来店いただいたお客様はもちろんのこと、ピーク時に駐車場が満車で入店ができずにお帰りになったお客様にも、たいへんご迷惑をおかけいたしました。

なにぶん、すべてのスウィーツを手作りでご提供させていただいております関係で、どの種類のスウィーツも数に限りがあるのが現状でございます。どうかご理解の程お願い申し上げます。

さて、「カフェ・メロウズ」では、明日1/30(月)の定休日を含め、翌1/31(火)も臨時休業とさせていただきます。
現在在庫がなくなってしまったスウィーツ類の準備と、申告前という時節柄、役所・税務関係の諸手続きのため、そのようなスケジュールとなりました。
急なお知らせで恐縮ですが、ご来店の際は公式ウェブサイト上の【営業・お休みの予定など】をクリックしてご確認ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

店主

 

週末限定メニュー『いちごのロールケーキ』第5弾

寒い日が続きますね。
皆さん体調の管理は万全ですか?自分はどうなんだ、という声が聞こえてきそうでもありますが...

さて、ご要望が多いので、今週末も例の限定メニュー『いちごのロールケーキ』の第5弾というと、なんだか大げさですが、ご提供を予定しております。

今回は、また再登場のこちらのいちごを使用いたします。

 

『とちおとめ』再登場です

 

数量限定です。 お楽しみに。

 

 

 

優しい音色 Vol.4

いやあ、今日も寒い一日でしたね。 今朝は、お店のお湯の配管が凍ってしまい、開店直前の10分前にようやく温水が出始めなんとかなりましたが、夜間から早朝にかけての冷え込みの厳しさを感じるここ数日の陽気です。 さて、今日でVol.4となる、「優しい音色」シリーズですが、お店への通勤途中にふとひらめいたのが、「ロンドンデリーの歌」としても知られるアイルランド民謡の “Danny Boy” です。皆さん誰でも一度は聴いていますよね。あえて、そんなものをチョイスしているのですが。 しかし、この音色を「優しい」と言わずして、なんと表現すべきか他に形容詞が見つかりません。 キース・ジャレットが2002年の日本公演の際にプレイした動画と、以前過去の記事でご紹介したこともある、敬愛するビル・エヴァンスの二つのバージョンを紹介します。しみじみと、聴いていただければと思います。そうそう、温かい飲み物を、お忘れなく。

 

Keith Jarrett / Danny Boy (Live in Tokyo 2002)

 

そして、ビル・エヴァンス演奏の “Danny Boy” はこちらへ。どちらも偉大で素晴らしい演奏ですね。

 

ココア風味ブラウニー

ブラウニーはそれほどの頻度では焼かないのですが、『ココア風味のブラウニー』焼きあがりました。それと、いつもの『濃厚ベイクド・チーズケーキ』も焼けましたよ。

ところで、品質のよい「いちご」が入手できればですが、例のもの、また今週末あたりにお出しできるかもしれません。

 

散らしたクルミと、中にはラム漬けレーズン入り

アプリコットのナパージュで艶々ですよ

 

 

 

優しい音色 Vol.3

優しい音色シリーズも、今日で3回目となりました。
音色を「楽器」と捉えるのか、あるいは「作品」そのものを捉えるのか、正直なところちょっと判断に悩みますが、とにかくあったかいサウンドが聴きたいではないですか。なぜって、ここのところほんとに夜も朝も冷え込むもんですからね。僕が帰宅する頃はいつもマイナス3度とかなので、せめて音楽だけでも、ふわっとほっこりするようなVOCALやサウンドで、包まれたいものです。だから、いつも「なんかないかなぁ・・」って考えています。

本当にあれこれ悩みましたが、今日はもうこの人しかいないということで、しっとりと聴きましょうじゃありませんか。

ポール・マッカートニーが、当時の愛妻リンダのことを歌ったことで有名な、”My Love” です。曲も彼女との共作ですね。
リンダと死別した後のポールの生き方は、いまだに羅針盤を失った船のように彷徨い続けているような印象を受けます。

こんな凍てついた寒い夜に染み入る、なんて優しい声なんでしょうね。やっぱりこの人、天才である以前にきっと優しい人なんでしょうね。でなければ、あれだけの優しいメロディの数々は出てこないはずです。そんなわけで、僕はやっぱりジョンではなく、ポール派のひとりです。

ジョン派の方々は、炎上厳禁ですよ。(笑) ジョンも大好きです。

 


Paul McCartney & Wings / My Love (album: Red Rose Speedway 1973)

優しい音色 Vol.2

では、優しい音色シリーズのVol.2 です。

昨晩、夜の遅い時間に雪景色を撮影している間に、この幻想的な雪景色の中で聴きたい曲ってなんだろう・・と、自然と頭に浮かんだのがこちら。

1975年に発表された、英国のロックグループの “10cc” 「I’m Not In Love」 です。ウィキペディアによれば『バックに流れる幻想的なコーラスはグレアム、ケヴィン、ロルの3人の声をテープ編集により624人分(3人×13音階×16トラック)に増幅して作成された(エリックはミキシングを担当)。』とのこと。
ライブでの再現は不可能と言われた幻想的なコーラスワークは、その曲を初めてFMラジオから流れてきたのを聴いた、当時小学5年生(だったはず)の僕には、衝撃的であり鳥肌ものの感動でした。もちろん、今でも色褪せない大切な作品として、ひどく疲れたときにそっと聴いたりしています。そう、癒し効果が抜群なんです。

楽器ではありませんが、優しくもありとても「はかない」コーラスに、知っている世代の方はもちろん、若い世代の方はぜひこの機会に知って欲しいものです。国内でも過去に多くのCMで起用されたりしてますので、一度くらい耳にしたことがあるのでは。
グループに関する詳細はについては、ブリティッシュ・ロック・フォークに造詣が深い、僕の先輩であり常連さんのジャンルカさんが、きっとコメントくださることでしょう。(笑)

 


10cc / I’m Not In Love (album “The Original Soundtrack” 1975)