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2012年2月

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cafe の窓辺より ~ 春の雪

  • 2012.02.29

朝から降り続いた雪も、午後の遅い時間には雨に変わり、あっという間に溶けてしまいました。 なんだかんだ言っても、やっぱり春の雪なんでしょう。   本日はお足元のよくない中、ご来店いただきましてありがとうございました。    

Mellow Tunes ~ Vol.3【Michael Mcdonald】

  • 2012.02.28

今日の朝は冷え込みましたね。 2月最後の明日は、関東甲信越地方では今夜から積雪の予報も出ているようです。 カフェの窓辺からの雪景色はよいものではありますが、通勤通学にはちょっと厄介ものですよね。 当店にご来店予定の皆様におかれましては、くれぐれも安全運転でお越しください。 さて、今夜は Mellow Tunes の第3回目ですが、1970年代に大活躍したウェストコースト・ロックの雄、ドゥービー・ブラザーズのリードボーカルで有名なマイケル・マクドナルドが、2003年に彼自身愛してやまないソウル・ミ […]

3月の営業スケジュールについて

  • 2012.02.27

早いもので、寒かった冬も終わりかけており、少しずつですが確実に季節は春にシフトしています。 さて、そんな待望の暖かい季節の始まりでもある、3月の営業スケジュールについて、ご案内いたします。   通常の月曜日の定休日に加え、諸事情により一部「臨時休業」による連休が予定されております。 営業スケジュールについては、大変お手数ではございますが、お店の『公式ウェブサイト』上でご案内しております、「営業・お休みの予定など」をご確認のうえ、ご来店くださいますようお願い申し上げます。 尚、変更等が生 […]

雨の午後

  • 2012.02.23

  朝から降り続いている雨も、なかなか止みそうにありません。 こうして日一日と、雨の日や三寒四温の日々を繰り返しているうちに、あっというまに春の日が訪れるのでしょう。   Rainy Mellows   こんな曲を聴きながら、カウンター越しに、窓の外の風景をぼんやり眺めていると、なんだかとても癒されます。 こんな雨の日も悪くないかな。     Mondo Grosso / 1974 -WAY HOME- (album: MG4 – 2 […]

Mellow Tunes ~ Vol.2【Olivia Newton-John】

  • 2012.02.22

昨日、そして今日と、なんだか2月とは思えない日中の暖かさを感じたこの二日間でした。 先日降った雪も積もることなくすぐに溶けてしまったように、やはり日一日と季節は春に向かっているようです。 春めいた季節を感じたら、ずっと以前からUPしようと考えていたのがこちら。 男性に限らず、特に40~60代の世代の皆さんには、もう懐かしくてたまらないかもしれません。 恥ずかしながら、僕は中学1年のとき、近所の文房具店ではじめて買った「エア・メール」用の便せんと封筒に、習いたてのちょっとぎこちない印象の英語の筆記 […]

Mellow Tunes ~ Vol.1【Will Downing】

  • 2012.02.20

日曜日の営業を終え、ようやくお店の一週間が終わりました。 とはいうものの、火曜日以降の仕込みなどが山積みなので、あいかわらずの午前様ですがようやく先ほどなんとか目処がついたところです。なので、やっとの思いで今PCの前に座ったところです。 本来であれば、話題が多岐に渡るブログとして運営してきましたが、なにせお店のすべてを独りであれこれ切り盛りしている関係上、今となってはブログのトピックを探すだけも、かなりの労力を要するのが実情であります。ところが、こと話題が好きな音楽となると、これまでの自分の中の […]

雪模様ですね

  • 2012.02.17

昨夜の雪の影響であまりお足元がよくない中、平日にもかかわらず本日は多くのお客様にご来店いただきありがとうございました。 雪は昨夜だけかと思っていましたら、今夜も19:00過ぎよりまた雪がふわりふわりと降ってきましたね。カウンター越しに窓の外の降る雪を見ていると、なんだかすごく癒されます。とはいえ、決まって明朝の開店準備やら駐車場の様子が気になってしかたありません。 茨城県南地域では、深夜には雪は止みそうな予報ですが、今週末はまただいぶ冷え込みがきつくなりそうです。 どうか皆さま、風邪やインフルエ […]

優しい音色 Vol.12【追悼編 Part 2 / Bobby Brown】

  • 2012.02.16

「Whitney Houston」(ホイットニー・ヒューストン)逝去のニュースが伝えられてから、数日が経過した。 未だに詳しい死因等は、検証中で詳細が分からないらしい。記憶に新しいところでは、マイケル・ジャクソンもそうであったが、米国で大物アーティストが他界したときは、きまってこのような報道のパターンが繰り返されることが多い気がしてならない。 大物になればなるほど、本人を取り巻く環境がより複雑になり、事実が闇に葬られることがあることも否めないのが、本当のところなのではないだろうか。ハリウッドや本 […]