Daily Archives: 2013/05/05

【重要】 cafe Mellows 店舗跡地に関するお問合せについて

前半後半にうまく分かれた今年のGWも、いよいよ終盤になりました。
遠くへお出かけになった方、家でゆっくりと過ごされた方、そして期間中ずっとお仕事だった方も、皆さんお疲れ様です。

連休と言うこともあり、OPENして間もない「つくばイオンモール」にお出かけになった際に、学園西大通り沿いのメロウズ店舗跡地の前をたまたま通りかかった方々からの問合せが、いくつか僕のほうに寄せられております。

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ここ数ヶ月はしばらく様子を見ることがなかったので、状況が飲み込めないのでちょっと現地の様子を伺ってきました。皆さんからのご報告にもあったように、「トレーラーハウス」ではなく「コンテナ」らしきものが現在数台設置されているようです。
どんな方がその場所でどんなビジネスを始めるのかは、土地の管理会社と借り手である事業者しか初期の段階では分からないものです。それに関して他人がとやかく言うものではないと考えますが、あくまでも現行の法律や規制の範囲内で行政側とうまく調和を取りながら進めて頂きたいものです。

ただひとつ誤解のないように申し上げておかねばならないのは、『当方とは一切無関係』だということです。Mellows が「また再OPENするのでは?」とか「別の形態の事業を始めるのでは?」などというのは、まったく根拠のない話にすぎません。少なくとも僕はそんな簡単な気持ちでカフェを始め、終わりにしたつもりは毛頭ありません。

ただお問合せが既に数件寄せられており、誤った情報でかつてのお客様方が混乱することのないよう、あらかじめ広く皆さんにお伝えしておかねばならないと思い、敢えて記事として取り上げさせていただいた次第です。
その旨、何卒ご了承ください。

 

 

Mellow Tunes ~ Vol.46【世代の融合とは】

久々の連続投稿です。
本来そうではいけないと思いつつも、ついつい肩にチカラの入ってしまいがちな「頑張るオジサン」シリーズですが、ひとつ前のVol.45で紹介したインコグニート(Incognito)のリーダーであるブルーイ(Jean-Paul ‘Bluey’ Maunick)の今年3月にリリースされたソロ作品からではなく、それ以前にインコグニートとして2012年に発表された最新アルバムとなる『SURREAL』から、またもやちょっとカッコイイUPな作品を紹介します。

SURREAL

この曲で迎えた Vocalist は、 Mo Brandis(モー・ブランディス)という名の、1985年生まれのドイツ・ハンブルグ出身、スイス・南アフリカ育ちで、現在は英国ロンドンを拠点に活動している、白人のR&Bシンガーでありプロデューサーです。
現在28歳ですから、まだ若手と言って差し支えないキャリアだと思いますが、この作品で繰り広げられる「世代の融合感」には素晴らしいものがあります。若いモー・ブランディスのパーフェクトなヴォーカル・ワークを引き出したブルーイのプロデューサーとしての技量やいつも通りギタリスト兼バックコーラスに徹したその存在感は、まさにいぶし銀の魅力に溢れています。それはそれはもの凄いグルーブ感です。

 


Incognito / “Goodbye to Yesterday”- 1st Official video from “Surreal”(2012)

 

職場やどんなコミュニティであれ、こんな世代間の融合があると、世の中もっと楽しくなるはずです。そんなことをふと考えされられる、PVであり作品です。

 

Mellow Tunes ~ Vol.45【大人の魅力】

昨日の記事でお伝えしたように、出戻りしたサーバーがまだ少し不安定なのですが、GWで時間をもてあましている方も多いと思うので、音楽ネタを適度にUPすることにいたしましょう。

よくご訪問いただく読者の皆さんや、実店舗に直接お越しいただいておりましたメロウズ時代のお客様は皆さんよーくご存知の通り、僕のブログで取り扱う音楽はカテゴリーが JazzSoul、R&B、そして Bossa Novaであれ、基本的には文字通り『mellow』メロウなサウンドのものに特化して取り上げています。決してアップテンポなナンバーを聴かないとかそんなことは全然ありませんが、大人向けの音楽となると、いやでもスロウ・ミディアムに落ち着いてしまうものです。当然、取り上げるアーティストもそれなりの経験を積んだ大人のベテランアーティストやミュージシャンということになってくるわけですね。

先日ご紹介したオジサンギタリストの Nils の記事も、アクセス解析によればかなり好評のようです。僕も読者の皆さんも含めて、きっと同じ『世代』が感じる「空気感」みたいなものがあるんだと思います。
そこで、ちょっと気が済むまで「世界で頑張るオジサン」アーティストをどんどん取り上げてみようかと企てています。

bluey leap of faith

Incognito (インコグニート)はしばし、“British acid jazz band” と形容されることの多い、モーリシャス出身のフランス人 Jean-Paul ‘Bluey’ Maunick(通称:ブルーイ)がリーダーを務めるバンドでありユニットと言ってもいいかもしれません。1957年生まれの今年で56歳になるとてもFunkyであり繊細な感性を持ち合わせた、稀有な存在のアーティストだと感じています。ブルーイについては、先月イタリーの伊達オヤジ「マリオ・ビオンディ」の記事の中でも少し触れていますので、ご興味のある方はご覧ください。ブルーイは現在40・50代の世代の方々が安心して聴けるクオリティを持った、ある意味ハズレのない作品を提供し続けています。

では、先日仕事帰りの車の中で聴いていたJ-Waveで掛かっていたブルーイ初のソロ名義のアルバムから、メチャメチャかっこいいUP な Mellow Tune を楽しんでください。Incognitoでは作品ごとにゲストヴォーカリストを召集し、本人はギターとバックコーラスに徹していることが普通なんですが、ソロの本作では全編に渡ってなんとも味わい深いヴォーカルを披露しています。白いヒゲもオッサンらしくていいですね。それにしても若い連中には無理だろうな、このソングライティングとアレンジの感性は。ふふふ….

 


Bluey from Incognito / “Got to Let My Feelings Show” (album: “Leap Of Faith” – 2013)

 

PV中で昔流行った「ブレイク・ダンス」がやたらと目立つのですが、もしかして「流行は廻る」ってやつでしょうか。オッサンなので詳しくなくてスミマセン。今日は「こどもの日」だけど、その昔こどもだった「オッサンの日」ということで。(笑)