Daily Archives: 2018/12/21

Tribute To The Legends on Christmas 2018

いつもご訪問ありがとうございます。
あまりに多忙な上に、体調を崩したりと、散々な平成最後の暮れを過ごしております。
日々ご訪問いただいているブログ・リーダーの皆さま、更新が思うように進まずに、申し訳ありません。こちらが本業ではございませんので、どうかご理解くださいませ。
明日から三連休の方、あるいは僕と同様に年間で最も多忙なクリスマス・年末年始を仕事で終えてしまう方も少なくないと思われますが、いずれにせよ、皆様どうかお身体ご自愛の程を。

 

 
さて本題に入りますが、表題の通り今回は、このクリスマスを迎えるタイミングで、ROCK/POPS界の世界的なレジェンドたちについて取り上げてみたいと思います。

折しもこの秋に、英国出身の伝説のロック・バンド『Queen』(クイーン)の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』(Bohemian Rhapsody)が世界同時公開され、ここ日本でも僕らのようなリアルタイムで青春期を彼らのサウンドと共に過ごした世代のみならず、その子や孫の世代をまで巻き込んだ、大変大きなセンセーションが巻き起こっているのは、ニュースやメディアを通して、音楽にあまり詳しくない方まで皆さんよくご存じのとおりですね。嬉しい現象じゃないですか。なぜって、僕くらいの年齢(あと数日で55ですが)になると、新しい音楽はもちろんのこと、昔よく聴いた懐メロに相当するような音楽でさえもう聴くことのない大人たちで、周囲は埋め尽くされているものです。言ってみれば僕が異常なのかもしれませんが。
すこし前に車中で聴いた「J-Wave」の夕方の番組内で、パーソナリティーのピストン西沢氏が言ってましたが、「これを機会に、またあの時代のような洋楽人気が復活してくれるきっかけとなってくれるといいな」と。まったく同感です。反論のしようもありません。

小学校の高学年頃からすでに洋楽のとりこになり、短波放送が聴けるラジオで海外の放送局の音楽番組を毎日毎晩聴き漁っていたちょっとヘンテコな子どもだった僕でしたが、ちょうど中一だった1976年にリリースされた『Somebody To Love』(邦題:愛にすべてを)は、『ボヘミアン・ラプソディ』はじめ偉大な作品が数多くあれど、『Queen』(クイーン)の作品の中では最も愛すべき楽曲です。そういえば、まだこの頃は「Soul/R&B」(黒人音楽)とまだ出逢っていなくて、欧米のヒット・チャート上のROCK/POPSをまるでシャワーでも浴びるかの如く、聴きまくっていた時代でした。このVIDEOを観るとあの初めて聴いた時の「多重録音」の衝撃と感動が、その度に襲ってくるから、名曲とは凄まじいものがあります。

 


Queen – Somebody To Love (Official Video)

 

Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー)- 1991年11月24日(45歳没)
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)- 2016年1月10日(69歳没)
George Michael(ジョージ・マイケル)- 2016年12月25日(53歳没)

上記3人共に英国を代表する、今は亡き ROCK/POPS ミュージシャンでありアーティストですが、間もなく訪れるクリスマスの12/25は、僕自身敬愛するジョージ・マイケル」の命日です。
同じLGBTでもある「ジョージ」「フレディ」のことを大変リスペクトしており、1992年4月に実施されたフレディの追悼コンサートでの「Queen」の名曲『Somebody To Love』の、フレディが憑依したかのような圧倒的なパフォーマンスは、ジョージの死と共に現代ロック史上の伝説となりました。
また、そのライヴ直前に行われたリハーサルのスタジオに居合わせた在りし日の「ボウイ」が、「ジョージ」の圧倒的なパフォーマンスに度肝を抜かれている様子がずっとカメラで捉えられており、こちらも伝説のVIDEOのひとつですね。ギター演奏中の「ブライアン」が感激のあまり「ジョージ」に歩み寄り彼の耳元で「Beautiful!」と叫んだというのも、かなり有名なエピソードとなっています。まずはリハーサルの様子から、そして会場のオーディエンスと一体化した圧巻の本番のパフォーマンスへ。そして「デヴィッド・ボウイ」「Queen」をバックに従えての持ち歌の『Heroes』を披露するその様子は、今となっては本当に貴重な映像です。どうぞ一連の動画をご覧ください。

 


Track-1: Queen & George Michael – “Somebody To Love”[Rehearsal]
Track-2: Queen & George Michael – “Somebody To Love”
Track-3: Queen, David Bowie, Ian Hunter, Mick Ronson – “Heroes”

(The Freddie Mercury Tribute Concert – 1992)

 

偉大なる音楽の先人たちに R.I.P.

そして音楽を愛する世界中の人々に「Merry Christmas」

世界のいたるところに平和が訪れますように