Search Results for: Isley

Mellow Tunes ~ Vol.188【The Isley Brothers】

Mellowな秋の夕暮れ時には、MellowなSoul Classicsが欠かせない。

 

 

 

 

The Isley Brothers – Mission To Please You
(album: Mission To Please – 1996)

 

 

MOMIJI 通信 ~ Vol.2【2018】

いつもご訪問ありがとうございます。
今日は少し暖かい「小春日和」でしたが、朝晩と日中の寒暖差は、もう「初冬」を思わせる11月の終わりですね。今年もあと一ヶ月だなんて、時間が過ぎ去るのが早すぎます。

さて、四日ほど前にUPした今年最初で最後の「MOMIJI 通信【2018】」でしたが、ここ数日の寒暖差で、また一段と我が家のモミジたちの紅葉が進み、さらに紅い衣装を纏った「Mellows」のシンボル・ツリーの「ヤマモミジ」が、あんまりにもキレイに紅く染まったので、『MOMIJI 通信 Vo.2』の更新となりました。結果としては、昨年と遜色ない紅葉ぶりで、おそらくこの2~3日が美しさのピークだと思われます。

 

 

「モミジ」たちの紅葉するのを毎年楽しみにしているウチの息子たちですが、この春から離れた土地で教員生活を送っている長男は、社会人一年生で忙しくなかなか帰って来れないので、「MOMIJI Gallery」をUPしてみました。珈琲でも淹れて、一息入れてくださいな。

 

久保田利伸 『So Beautiful』Short Ver.
(コーセー「エスプリーク 赤の季節」篇CMソング )
 

曲は11/28にCDがリリースされる、敬愛する「久保田利伸」氏のニューシングル『So Beautiful』
久々の本格的なバラッドで、R&B界の重鎮Ronald Isley (ロナルド・アイズレー)が歌っても何の違和感も感じないほどの、「Isley Manner」で満たされた美しさの際立つ仕上がりで、流石の域の仕事ぶりです。[Full Ver. はこちらの Official Site へ]

「赤の季節」。なんだか、いい表現ですね。『So Beautiful』でルージュにも負けない「紅い」モミジは、また来年に期待しましょう。

 

 

Mellow Tunes ~ Vol.192【Autumn Mellow Mix】

いつもご訪問ありがとうございます。
朝晩の気温もぐっと下がってきて、「秋」が一気に存在感を増してきました。
この季節特有の空模様は、見飽きることがありません。夕暮れ時は、息を呑むほどの美しい表情を見せてくれることがあります。ふと雲や空を見上げる機会が、多くなる季節です。

 

 

「PC」で普段から閲覧してくださっている方はもうお気付きだと思いますが、先日サイトのテーマ(テンプレート)を変更した際に、右側の「ウィジェット」部も少々更新いたしました。

R&B/SOULが最も似合う季節の「秋」にしっくりとくる、メロウな『Autumn Mellow Mix』のプレイ・リストを短時間で編集してみました。1990年代の作品をベースに新旧織り交ぜ、計14曲ちょうど1時間程度のものに仕上がり、ウィジェット部に張り付けてあります。スマホで閲覧の方は、最下部のSwitcher「PC」モードにしていただけると、記事として取り上げていない情報や動画、LINK等もご覧いただけます。(ページの読み込みが少々重くはなりますが、どうかご容赦ください。)

30分程度の選曲作業でサクッと編集したものですが、とりあえず記事としても取り上げておきます。よろしければ、小一時間ほどの「メロウな旅」にお付き合いください。
聴きどころは、特に一曲目の作品、今は亡き歌姫「Aaliyah」(アリーヤ)がかつてカヴァーし、ソウル愛好家の度肝を抜いた「The Isley Brothers」(アイズレー・ブラザーズ)『At Your Best ( You Are Love )』にチャレンジした、『Ana Lou』による更なる美しいカヴァーがまずひとつ。そしてラストには、Mariah Carey(マライア・キャリー)のリリースされたばかりのシングル『With You』を取り上げました。

 


Please enjoy “Autumn Mellow Mix” by Master Mellows

 

全米を震撼させた今年のR&B界における最大のTOPICといえば、『Ella Mai』(エラ・メイ)の『Boo’d Up』に尽きますが、今回のマライアの新曲『With You』をプロデュースしたのが、なんと「エラ・メイ」をスターダムに押し上げた最大の功労者でありプロデューサーの「(DJ) Mustard」 (マスタード)なんですね。
『Ella Mai』(エラ・メイ)の『Boo’d Up』もそうですが、『Finger-Snap Beat』を基調にした楽器も音数も決して多くはない作品では、歌うアーティストの力量がまともに問われるわけですが、そこはさすがの「マライア」、かつての輝きを完全に取り戻したかのような歌いっぷりです。デビュー当時からマライアの代名詞にもなっている「7オクターブの音域」を際立たせた新曲『With You』を、おそらく今後彼女の代表曲の一つに間違いなく数えられることになるであろう、美しい「スロウ・ジャム」に仕上げた「マスタード」のプロデュースぶりには、ほとほと感服する思いです。やはり、「良きプロデューサー」に出会うことが、アーティストにとってはとても重要なことだと再認識させられた、マライアの復活劇となりました。

 

Mellow Tunes ~ Vol.150【Boney James】

いつもご訪問ありがとうございます。
一年の内でいちばん寒い季節ですが、温かい珈琲など片手にご覧いただけると幸いです。
 


 

『Boney James』(ボニー・ジェイムス)を当ブログで紹介するのは、たった今過去記事検索をしてみましたが、やはり初めてのようです。昔からお気に入りで長く聴いてきているアーティストでさえ、改めて調べると記事として取り上げてないというケースが、意外と多いことに最近気付きました。今後はそういったアーティストたちにも目を向けて、ご紹介していかないといけませんね。

さて、『Boney James』(ボニー・ジェイムス)に話は戻りますが、グラミーのノミネートにも常連のボニーは、現在の米国を中心とするいわゆる「Smooth Jazz」の分野で、最も人気と実力を兼ね備えたサックス・プレイヤーと言っても過言ではありません。彼のテナー・サキソフォンが紡ぎだす、その独特な「メロウ」で艶のある音色で歌うようにブロウするその様は、まさに「One & Only」な存在といえます。

2015年にリリースされた『Futuresoul』に至っては、Billboard Contemporary Jazz Chart で年間1位を独走し、昨年2017年に発表の『Honestly』もやはり同様に売れ続けました。元々、過去に Isley Brothers / Bobby Caldwell / Randy Crawford 等々、多くのR&B/SOUL系のアーティストのバック・バンドでの下積み時代が長いこともあり、ことBlack Musicへの理解と愛情が、他のアーティストの誰よりも強い気がします。『Futuresoul』などというアルバム・タイトルにしても、ゲスト・ヴォーカリストにR&Bのアーティストを客演させたりしているのも、彼ならではのことで、よく理解できます。

 


Boney James –
1. “Vinyl” (album: Futuresoul – 2015)
2. “Butter” (album: Send One Your Love – 2009)

 

『Boney James』(ボニー・ジェイムス)、これからも目が離せないアーティストのひとりです。

 

 

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Mellow なクリスマス・ソング ~ 2017 Vol.6【R. Kelly】

世界の各地から、沢山の方々のご訪問ありがとうございます。
北半球にお住まいの方々におかれましては、寒い季節の到来ですので、お体ご自愛ください。一方、南半球の方々にとっては「真夏のクリスマス」なんですね。経験したことがないので、ちょっと不思議な感じですが。

ここ日本では「暦」の「二十四節気」の二十一番目、「大雪」も過ぎ、本格的な冬が近づいてきました。だからという理由ではありませんが、小生不摂生がたたり風邪をこじらせてしまい、なかなか重い咳が抜けずに参りました。こんな時こそ、上質の温かい処方箋 (音楽) が必要というものです。

 

 

冬の特別企画「Mellow なクリスマス・ソング」第六夜となる今回は、90年代のR&B界を席巻し、現在でもその影響力は増すばかりの、もはや現代の「King of R&B」と呼ばれるのに相応しい域まで達してしまった「R. Kelly」(アール・ケリー)の作品を取り上げます。R&BやSoulが好きな方なら、「R. Kelly」についての説明は敢えてする必要もないくらいの実績を積み上げてきているので、詳細については割愛いたします。ただひとつだけ断言できるのは、SOUL/R&B界における生きるレジェンドのひとりでもある「Ronald Isley」(ロナルド・アイズレー)の、正統な後継者と成り得るのは、やはりこの人しかいないだろうということです。この点については、もはや疑う余地もないでしょう。

そんな R. Kelly が昨年(2016年)にリリースした Holiday Album「12 Nights of Christmas」から、『Home For Christmas』をPick-Upしました。では、お楽しみください。

 


R. Kelly – “Home For Christmas” (Lyric Video)
(album: 12 Nights of Christmas – 2016)

 

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Mellow Tunes ~ Vol.141【Sevyn Streeter】

秋が深まるどころか、もういきなり冬が来てしまったようなここ数日ですが、挙句の果てには列島のはるか南に台風発生と、まあとにかく慌しい10月ですね。

先日、松尾さんのFM番組「メロウな夜」の番組内で取り上げていた楽曲の中で、初めて聴いた Slow Jam でとても気になる作品がありましたので、ここでもご紹介しておきたいと思います。

『Before I Do』という作品は、今年で31歳になる米国・フロリダ出身の「Sevyn Streeter」(セヴン・ストリーター)こと Amber Denise Streeter が今年リリースした彼女のデビュー・アルバム「Girl Disrupted」に収録され、アルバムより先に先行シングルとしてリリースされました。
飛行機の墜落事故により、若干22歳で若くしてこの世を去ったR&B界のディーヴァ、「Aaliyah」(アリーヤ)がかつてカヴァーして大変なセンセーションを巻き起こした、「Isley Brothers」の名曲 “(At Your Best) You Are Love” に、大きなインスピレーションを受けて書いたという『Before I Do』ですが、これがもう素晴らしい。
彼女のアイドル的な存在のアリーヤというフィルターを通して、アイズレーズの世界観を再現したとでもいいましょうか、松尾さん流に言うところの「美メロ」を伴った曲調といい艶のあるヴォーカルスタイルといい、もう感嘆する以外にありません。アルバムを通して聴くと、こういった作風はこの曲だけのようですが、こんな Old School な Slow Jam にもどんどん挑戦して欲しいと願います。

 


Sevyn Streeter – “Before I Do” (Lyrics)
(album: Girl Disrupted – 2017)

 

何度も何度もリピートしてしまう、そんな作品ですが、影響を受けたという、「Aaliyah」(アリーヤ)のカヴァーによる「Isley Brothers」の名曲 “(At Your Best) You Are Love” の過去記事はこちらです。ぜひとも聴き比べてみてください。

 

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MOMIJI 通信 【2016】

日一日と冬の足音が迫ってくるような季節となりました。
Mellows 店舗跡地から我が家の庭に移植した三本のモミジたちも、4年目の紅葉のシーズンを迎えており、なんとか少しずつですが成長しているような印象です。最低気温が10度を切るようになると、一気に色付きが進み、その後はあっという間に落葉してしまうので、ちょうど今が見頃となってきました。

 

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営業当時より大変気に掛けてくださっているお客様も多く、今年最初で最後の「MOMIJI 通信 – 2016」のご案内です。昨シーズンは病気にやられてしまって葉の形もよくなく、多くの葉が早い段階で枯れ落ちてしまうなどという状況にありました。今年は春が来る前に、お店のシンボルツリーだった六株立ちの「ヤマモミジ」と「コーナー席横にあった「コハウチワカエデ」の枯れてしまった枝の多くを思い切って剪定したこともあり、昨年よりは少し安定してきた様子が伺えます。枝が減った分だけ葉っぱの数も減ってしまったので、決して枝振りがよいとはいえないのですが、まずはちゃんと紅葉してくれて一安心といったところです。やはり、来期までにはプロに一度診てもらわないといけませんね。素人判断には限界ってものがあります。実在しないとはいえど、Mellows にとっても僕自身にとっても欠かすことのできないものですから。

 

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ファイルが少々重いですが「ギャラリー」にしてみましたので、現在75歳となるR&B界の重鎮Ronald Isley (ロナルド・アイズレー)が69歳で発表したソロ・アルバム「Mr. I」より、とびきり Mellow な『I Need You』でも聴きながら、お楽しみください。
 
悲しいニュースの多かった2016年でしたが、Ronさんにはいつまでも頑張っていただきたいと切に願います。

 

Ronald Isley / “I Need You” (album: Mr. I – 2010)

 

 

Mellow Tunes ~ Vol.101 【Prince, R.I.P.】

『プリンスが逝ってしまった!』
パーソナリティの「ジョン・カビラ」がものすごいテンションで叫びにも似た声色で、リスナーに必死に伝えていた。
4/22金曜の朝、職場へ向かう車中でよく聴く早朝のFM放送の中で、パーソナリティのジョン・カビラ氏が開口一番に伝えたのが、なんと「プリンス急逝」のニュースだった。カビラ氏曰く、すでに故人となっているマイケル・ジャクソンもプリンスも本人と同じ1959年生まれとのことで、もはや他人事ではないと大変狼狽している様子がラジオ越しの声のトーンからも伺えた。

「いくらなんでもプリンス、57歳では早すぎるだろうよ・・」思わず呟いてしまった。
なんだか訃報の度に記事をUPしているようで、何ゆえ「2016年」という年は、こうも偉大な多くの音楽界のレジェンドたちを夜空の星にしてしまうのか、不思議でしかも残念でならない。

 

prince-650プリンス (Prince)については、あまりにメジャーなのであれこれ説明は割愛するけれど、あのアメリカ合衆国大統領のオバマ氏が声明をオフィシャルで出したように、正に「天才」という表現がこれほどまでにしっくりくるアーティストもそうはいない。POP/ROCK/R&B/FUNK/SOUL/JAZZ/BLUES等々、黒人ミュージシャンとはいえ、どのカテゴリー(枠)にも収まりきれない、プリンス独特の世界観による作品(アルバム)を生涯発表し続けた、真に稀有な才能に恵まれた音楽家であった。似た内容のアルバムは一つとしてなかった。

 

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世界中の彼のファンと同様に、彼の急逝から連日のように、僕も車中やiPodやYouTubeでずっと彼の作品を振り返っているけれど、世界はこれほどまでに才能のあるアーティストをあっけなく失ってしまったという、大きな喪失感が日に日に大きくなってきているようだ。
ベスト盤『パープル・レイン』Billboard の最新全米チャートで1位と2位になったというが、同世代はもちろんのこと、洋楽にあまり馴染みがない僕らの子どもたちのようなプリンスを知らない世代が初めて彼のサウンドや生き方に触れて、興味を持った人々のアクションも当然あっての現象だと思う。

さて今回「Mellow Tunes ~ Vol.101」として取り上げることになってしまった故人、プリンス「殿下」(僕らの世代はそう呼んでいた)の楽曲は、Warner Bros. Records から1981年にリリースされた彼の4作目のアルバム「Controversy」に収められた、35年も前に世に出た珠玉のバラッド『Do Me, Baby』だ。この楽曲はプリンスのオリジナル発表から4年後にカヴァーされた、メリッサ・モーガン(Meli’sa Morgan)によるヴァージョンで世界中から一気に注目を集めることになった。[参照:Mellow Tunes ~ Vol.60]
チャカ・カーンがカヴァーした「I Feel For You」等、ヒット後にソング・ライティングやオリジナルがプリンスによるものだったという逸話が多いのも、なんとも彼らしい。

POPな曲もFUNKな曲もそれはそれはたくさん素晴らしい楽曲を遺してくれたわけだけれど、このブログではやはり Super Mellow なバラッドである『Do Me, Baby』、そして後のグラミー受賞に相応しい壮大なバラッド『Purple Rain』で、自分なりに殿下を追悼したいと思う。ソングライターであるプリンスの想い入れが異常なまでに強いだろうと想像に難くない、どちらも7分超えの大作バラッドであり、聴き手も最後まで聴いてあげるのが彼への最大のリスペクトであろうと信じて止まない。

Rest In Peace, Prince…

 


Prince / “Do Me, Baby” – Capitol Theatre (01/30/82) [OFFICIAL]

 


Prince / “Purple Rain” (2007 Live)

[Original]

 

どんな楽器もこなす人だったけど、なんといってもギターのテクニックに関しては、追悼の声明を出したエリック・クラプトンもべた褒めだった。MTV Unplugged でのパフォーマンスはそれをよく物語っている。
 


Prince MTV Unplugged – The Art of Musicology
 

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