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Mellow Tunes ~ Vol.206【Roy Ayers】

なんだかひどく疲れた一日の終わりには、Mellowなヴィブラフォンの音色が、やけに優しい。

 

 

ロイ・エアーズ(Roy Ayers)“Warm Vibes”に感謝。

 

 

Roy Ayers – “Warm Vibes”
(album: Spoken Word – 1998)

 

 

Mellow Tunes ~ Vol.179【Roy Ayers】

お気に入りのラジオ・プログラムのない夜は、手持ちのメロウな過去の遺産を掘り返すのに、ちょうどいい時間。

 

 

まだまだ残暑は続くけど、メロウな音楽たちは期待を裏切ることもなく、古くからの友人のようにいつもそっと傍らに腰掛けて、そして穏やかに微笑んでいる。

「Roy Ayers」の 1970年代の Soul Classics たちが、心地よく感じる夏の夜更け。

 


Track#01 / And Don’t You Say No
Track#02 / You Send Me
Roy Ayers & Carla Vaughn
(Album: You Send me – 1978)

 

 

Mellow Tunes ~ Vol.140【Roy Ayers】

いつもご訪問ありがとうございます。
初冬のような寒気が入ってきてますが、皆様風邪など召されぬよう、くれぐれもご自愛ください。

季節が秋そして冬へとシフトしてゆくにつれ、自然と音楽もスロウでメロウなものが似合うようになっていくものです。珈琲も美味しい季節がやってきましたね。Soul Classics の「Slow Jams」が心に沁みるよいシーズンの到来です。

 

 

 

今日取り上げる Super Mellow Tune は、これまでも何度かご紹介している、米国JAZZ/FUNK界きってのヴィブラフォン奏者でありながら渋いヴォーカルで聴衆を魅了する「Roy Ayers」(ロイ・エアーズ)と Carla Vaughn(カーラ・ボーン)によるデュエットでのカヴァー作品です。
1957年に Sam Cooke (サム・クック)が放ったR&Bの名曲『You Send Me』は、Soul Classics の中でも定番中の定番です。本作品は、アレサ・フランクリンをはじめ沢山の世界中のアーティストによってカヴァーされてきていますが、ロイ・エアーズによってアレンジが施された本作品は、比較的オリジナルに近い他のどのアーティストのヴァージョンとも違っていて、ストリングスやコーラスもロマンティックなデュエットのために、かなり凝ったものに変貌を遂げています。
9分近い長尺な編曲も決して嫌味にならず、ずっと永遠に続いていてほしいグルーブと艶のあるコーラス・ワークに、もはや溺れてしまいそうなくらいです。1978年のレコーディングですが、本当に美しいサウンドが普通にそこかしこに溢れていて、それらを拾い上げては聴き、いちいち感動していたような、そんないい時代だった記憶があります。ここ数年に見られる、「メロディが大切にされていた」80~90年代のサウンドのリヴァイヴァル傾向は、僕らのような世代にとっては嬉しい限りです。

 


Roy Ayers & Carla Vaughn – “You Send Me”
(album: You Send Me – 1978)

 

今年で77歳になった「生きるレジェンド」のロイ・エアーズですが、演奏活動もまだまだ現役バリバリで、頻繁に来日もされてますね。興味も持たれた方は、どうぞ過去記事もご覧ください。

 

 

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Mellow Tunes ~ Vol.113 【Roy Ayers】

Roy Ayers(ロイ・エアーズ)はアメリカのジャズ・ミュージシャン、ヴィブラフォン奏者。
自身のバンド、Ubiquity(ユビキティ)と共にジャズとファンクを融合させた音楽を生み出す。その独自性はアシッドジャズやレア・グルーヴ、ヒップホップに関わる人々に再評価されている。
(出典:Wikipedia)

 

 

以上が、ウィキペディアによるロイ・エアーズの簡潔な紹介文です。
太平洋戦争開戦直前の1940年生まれだから、今年で77歳を迎える、大変長いキャリアを持った大物 Jazz Men の一人と言えましょう。
最近よくこの人の古いアルバムを聴くことが多くて、そういえばこれまで一度しか彼の作品を紹介する記事(Mellow Tunes ~ Vol.25)をUPしてなかったので、これを機会にいくつかご紹介してみようと思います。

この人の作り出すサウンドは本当に色褪せることがなくて、どの時代に聴いてもいつも新鮮で、「古さを感じさせることのない」音作りには、本当に感心してしまう。

 

Roy Ayers / “Baby Set Me Free” (album: Naste – 1995)

 

 

Roy Ayers / “Mystery of love”
(album: VIRGIN UBIQUITY: UNRELEASED RECORDINGS -1976)

 

美しいヴィブラフォンの音色といい、色気と艶のあるヴォーカルも、そして変幻自在のアレンジと時代への対応力、どれをとっても素晴らしいとしか言いようのない、稀有なアーティスト。それがロイ・エアーズ。まだまだ時代を引っ張っていって欲しいものです。
 

 

Mellow Tunes ~ Vol.41【優しい響き】

そういえば、以前にヴィブラフォン奏者の Roy Ayers の記事を書いたことがありましたが、今回もあまり多くはないJazz界のヴァイブ奏者の一人、Otis Hayes III が2005年にリリースした自身のリーダーアルバムからの、ことのほか「優しい響き」を持った“Morning Light”という曲を紹介します。国内盤が未発表の米国のアーティストなので、おそらくほとんどの方がご存じないと思われます。もし知ってたら、相当コアな Smooth Jazz 愛好家の方でしょう。

Otis-Hayes III

休日のまだ寝ぼけているくらいの時間帯にでも、ふとオーディオシステムから流れてきたら、なんだかいい日になりそうな、そんな予感を感じさせてくれそうな優しい一曲です。

 


Otis Hayes III / “Morning Light” (album: Otis Hayes III – 2005)

 

そういえば、終わってしまった「優しい音色」シリーズなんてありましたが、またそのうち始めましょうかね。それとも、なにか違うシリーズでもいいかもしれません。どうしましょう….
 

 

Mellow Tunes ~ Vol.25【秋の Love Song 編 ⑧】

10月に入り、これまで以上に朝夕一気に冷えこむようになってきました。
こうなると風邪を引きやすい時期ですので、皆様くれぐれもご自愛ください。
つい一ヶ月前のお彼岸前の頃は、「この暑さ、いつまでつづくんだよ~」と怒り狂っていたのが嘘のように、一気に秋が加速している感のある、ここのところの気候です。なんだかいちばん長く続いて欲しい季節の「秋」が、あっという間に冬に移行してしまいそうで、気持ちがちょっと焦ってしまいそうな感じです。

さて、今日の Mellow Tunes ~ Vol.25【秋の Love Song 編 ⑧】はこちら。

 

 

Roy Ayers(ロイ・エアーズ)は米国のジャズ・ミュージシャンで、あまり多くはない「鉄琴」の一種であるヴィブラフォン(ヴァイブラフォン)の奏者で、ジャズだけでなくFUNK などのフィールドでも評価の高いアーティストです。VOCAL に関しては、ハスキーでいて艶のある声を持ち合わせ、マレット(バチ)を縦横無尽に叩きながら歌うその様子は、まさに歌って叩けるミュージシャンと表現してしまいそうなくらい、とてもエネルギッシュでカッコいい人です。今年でもう72歳になるそうなので、最近は目だった活動はしていないようですが、1984年にリリースされた当時大変な話題作となった アルバム “In the Dark” より、『I Can’t Help It』を紹介します。Vocal 同様に途中ソロで聴ける「ヴィブラフォン」の音色もぐっとセクシーで男前です。秋の夜長に Cool な鉄琴の音色も悪くないどころか、やっぱりいいですなぁ。

Roy Ayers / “I Can’t Help It” (album: “In the Dark” – 1984)

このアルバムは、全編を通して素晴らしい内容なので、ぜひ聴いてみて欲しい作品です。

 

※ cafe Mellows は、明日10/17(水)は定休日でお休みとなります。