Mellow Tunes ~ Vol.150【Boney James】

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『Boney James』(ボニー・ジェイムス)を当ブログで紹介するのは、たった今過去記事検索をしてみましたが、やはり初めてのようです。昔からお気に入りで長く聴いてきているアーティストでさえ、改めて調べると記事として取り上げてないというケースが、意外と多いことに最近気付きました。今後はそういったアーティストたちにも目を向けて、ご紹介していかないといけませんね。

さて、『Boney James』(ボニー・ジェイムス)に話は戻りますが、グラミーのノミネートにも常連のボニーは、現在の米国を中心とするいわゆる「Smooth Jazz」の分野で、最も人気と実力を兼ね備えたサックス・プレイヤーと言っても過言ではありません。彼のテナー・サキソフォンが紡ぎだす、その独特な「メロウ」で艶のある音色で歌うようにブロウするその様は、まさに「One & Only」な存在といえます。

2015年にリリースされた『Futuresoul』に至っては、Billboard Contemporary Jazz Chart で年間1位を独走し、昨年2017年に発表の『Honestly』もやはり同様に売れ続けました。元々、過去に Isley Brothers / Bobby Caldwell / Randy Crawford 等々、多くのR&B/SOUL系のアーティストのバック・バンドでの下積み時代が長いこともあり、ことBlack Musicへの理解と愛情が、他のアーティストの誰よりも強い気がします。『Futuresoul』などというアルバム・タイトルにしても、ゲスト・ヴォーカリストにR&Bのアーティストを客演させたりしているのも、彼ならではのことで、よく理解できます。

 


Boney James –
1. “Vinyl” (album: Futuresoul – 2015)
2. “Butter” (album: Send One Your Love – 2009)

 

『Boney James』(ボニー・ジェイムス)、これからも目が離せないアーティストのひとりです。

 

 

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