Mellow Tunes ~ Vol.220【Luther Vandross / Cheryl Lynn】

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「サクラ」が本格的に咲いてきました。「春の雨」も降ったり止んだりですが、一日ごとに春らしい季節となってきました。

 

 

さて、当サイトで継続的に応援させていただいております、音楽プロデューサー、そしてR&Bの研究家としても知られる「松尾潔」氏による、大人が楽しめるスイートでメロウな音楽をセレクトしてお届けする、「大人のためのラジオ・プログラム」『松尾潔のメロウな夜』が、本日4/1の放送をもって、いよいよ番組放送開始から「10年目」を迎えました。
今から25年前、僕がちょうど30歳になった頃だったと思いますが、松尾さんはまだ20代後半でバリバリの「音楽ライター」でありながら、首都圏のFMラジオ局のMCとしても活躍されていました。「SNS」などはもちろんのこと「インター・ネット」という単語さえ見当たらない時代から「フォロー」し、その当時よりラジオ番組を聴き続けてきた、一古参リスナーの自分としては、とても感慨深いものがあります。
今日の放送後のコラム「メロウな徒然草」にもありましたが、『週に一度でいい、心おきなくメロウな音楽に浸ることのできる、あの小一時間があれば。』というのは、放送を毎回楽しみにしている全国のリスナーにとっては、まさに的を得た表現だと、大変共鳴しました。

折しも今日は、「R&B/Soul」界の偉人である「Marvin Gaye」(マーヴィン・ゲイ)の命日。こんな日に、10年目のスタートを切るのも、きっとソウルの神様からのご褒美なのかもしれませんね。すでにあちらの世界へと旅立っていった「ルーサー」をはじめ、多くのレジェンドたちが、「R&B/Soul愛」に溢れた『メロ夜』の10年目を、どこからかきっと祝福してくれていることでしょう。Black Music愛好家の僕らにとって、これほどまでに貴重な番組が、これからも末永く続くことを、多くのリスナーと共に願っています。

 

Track#1  Luther Vandross – “Never Too Much” (1982)
Track#2  Cheryl Lynn – “Got To Be Real” (1978)

Track#3  Luther Vandross & Cheryl Lynn – “If This World Were Mine” (1982)
(Track#3 – Written by Marvin Gaye)

 

愛すべき70~80年代の素晴らしい作品群にも、たくさんの光が当たりますように。

 

 

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