Search Results for: Ronny Smith

AC Tunes ~ Vol.61【Ronny Smith】

いつもご訪問ありがとうございます。
「秋の長雨」がここ数日間続いていて、地球温暖化の傾向と共に、暑かった夏からいきなり冬に季節が転換してしまうような、「秋」がなんだか抜け落ちてしまったような季節の巡り方に、ここ数年驚かされることが多くなりました。日本の四季の中でももっとも美しい季節だけに、できるだけ一日でも長くそんな季節を愛でていたいものです。そうは言うものの、自然界の植物たちは、きっちりと徐々に秋の彩りの準備に取り掛かっているようです。

 

 

 

 

 

Ronny Smith(ロニー・スミス)が8月にリリースした最新アルバム「Shake It Up」に、雨のSE(効果音)のイントロから始まる「雨の日」にとても似合う作品『In The Rain With You』が収録されています。来シーズンの「雨の季節」にでも取り上げようかと思っていたのですが、こんな「秋の長雨」の時期にもよく似合うと思ったので、今回ご紹介することにしました。メランコリックなトランペットの音色も、メロウなギターに負けず劣らず、素敵な響きです。
こちらの「メロウなギター弾き」については、既になんどかご紹介しているので、詳細は割愛しますが、興味のある方は LINK をご覧ください。

 


Ronny Smith – “In The Rain With You”
(album: Shake It Up – 2017)

 

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Mellow Tunes ~ Vol.127【Ronny Smith】

例年に習い、暑い季節にはブログをお休みするなり更新が激減するのが常となっておりまして、連日日課のように訪問していただき、その上『fb』でシェアしてくださったりする訪問者の皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げるとともに、『暑中お見舞い申し上げます』

気がつけば8月に突入し、既に台風11号が発生しているという状況なのに、未だ「台風5号」が太平洋上をウロウロと迷走中です。なんだか発足したばかりの『第3次改造内閣』みたいで困った存在ですが、個人的には「野田総務相」の明快な物言いとその姿勢に期待したいところです。磐石でしっかりとした組織には、トップとは逆の視線からものを見られる重要人物の存在が、必ずいるものです。政治の話題はこの辺で、週末には列島各地に接近すると報道されている「台風5号」には、くれぐれもご注意ください。

 

 

 

僕の敬愛する『メロウなギター弾き』の中に、「二人のスミス(Smith)」がいます。それは、Jeffery Smith(ジェフリー・スミス)と Ronny Smith(ロニー・スミス)の二人です。過去に二人ともブログ内で取り上げていますが、共にあの偉大な『メロウなギター弾き』の重鎮でもある、George Benson(ジョージ・ベンソン)から多大な影響を受けた、いわゆる「ジョージ・ベンソン・フォロアー」といって間違いありません。
それぞれの詳細については過去記事をご覧いただくとして、今回は8/4本日リリースとなった Ronny Smith(ロニー・スミス)のニュー・アルバムから、夏に似合いそうな一曲ご紹介したいと思います。

 

 

Ronny Smith – “Chasing Your Love”
(album: Shake It Up – 2017)

 

海の向こうから届いた実に4年ぶりのロニーさんのギターの響きは、軽快でありながらも「やっぱりメロウ」でした。

 

 

AC Tunes ~ Vol.21 【Jeffery Smith】

「雨の季節」特有の安定しない気候の日本列島ですが、地球の反対側の南半球では熱き男たちのFootballの祭典『World Cup 』ブラジル大会のグループリーグの予選がピークを迎えています。日本中が大注目の勝点『1』の日本代表チーム、ザックJAPANになって磨きをかけた本来の速く攻撃的なサッカーをして、「運」を手繰り寄せて欲しいものです。

 

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さてお天気同様に不定期な更新が続きますが、今回の「AC Tunes」ではまたMellowなギタリストをご紹介したいと思います。このブログをはじめてからずっとお伝えしているように、極端なBig Nameのアーティスト以外はCDの大量セールスが見込めない時代なので、コアなファンやマニアが好むようなアーティストはほとんど自身の公式ウェブサイトやYouTubeなどに自らチャンネル登録をして、細々とプロモーション活動をしているケースが目立ちます。

Jeffery SmithJeffery Smith(ジェフリー・スミス)もそんなアーティストの一人で、米国ではかなりの人気カテゴリーでもあるいわゆる Smooth Jazz系のギタリストです。彼のオフィシャルのBIOを読みますと、キャリアは結構長くてアルバムもすでに10作以上出ているのですが、日本ではほとんど知られていないギタリストと言えます。
そう以前に紹介したRonny Smith(ロニー・スミス)のキャリアに似た感じですね。プレイスタイルも似ており、今回ご紹介するJeffery Smith(ジェフリー・スミス)もいわゆる「ジョージ・ベンソン・フォロアー」の一人といって間違いありません。そう考えると、ジョージ・ベンソンが与えた影響は計り知れないものがあります。
ジェフリーにいたっては、Vocalものもこなせるだけの力量があり、作品からは70-80年代にかけての Soul/R&B/Funk/Fusion/Jazz などの影響を大きく受けているのが、分かる方には一聴しただけですぐに理解できることでしょう。2曲ほどYouTubeからUPしておきます。1曲目はインストで、2曲目はVocal入りです。

 


Mr. Miller’s Groove – Jeffery Smith
(album: Rhythm of Life Series Pt. 2 – 2012)

 


Jeffery Smith – Rock me (but take it slow)
(album: Rhythm of Life Series Pt. 2 – 2012)

 

何はともあれ、僕はこういったメロウな響きのギターサウンドにめっぽう弱いのです。そんな同世代の方も多いんじゃないでしょうか?

 

【雑記】梅雨の戻り

7月に入る直前に、西日本の一部よりも早く、観測史上最も早い「梅雨明け」が発表された関東甲信地方ですが、一昨日あたりから台風の影響もあって、「梅雨の戻り」「戻り梅雨」の現象が起きています。
九州方面から近畿・北陸を経て北海道まで、列島各地で発達した前線が大雨を降らせているようです。
とかく嫌われものの「梅雨」ですが、人の身体にとっては本格的な夏が来る前の、大切なウォーミング・アップの時期であったり、山間部のダムなども大事な水源を蓄えるためには、不可欠な時期でもあります。各地から伝えられるニュースを見るにつけ、自然との付き合い方の難しさを痛感するところです。どうか皆さんのお住まいの地域が、無事であることをお祈りします。

 

 

その一方では、10日近く太陽に水分を奪われ続けていた、沿道やあちこちで見かけられた、もはや瀕死状態となった枯れかけの「アジサイ」たちでしたが、このまとまった雨のおかげで、なんとか一部が蘇生してきました。例年よりずっと早く、もうアジサイの季節は終わってしまったと残念に思っていただけに、ちょっと一安心した出来事でした。

 

遠くロシアで開催中の「World Cup」では、いよいよ準々決勝が始まる頃ですね。
「Best 8」進出の壁が破れなかった日本代表でしたが、強豪国である「世界との差」がいよいよ縮まってきた印象を強く感じた、日本代表の戦いぶりでした。「16強」という決勝トーナメントに残る国々、ましてや「8強」に残るサッカー先進国では、当たり前のように自国のプロ・リーグの歴史が100年を超える国がほとんどですから、日本国内のプロ・リーグ「J-リーグ」が僅か「設立25周年」でしかないという現実を直視した場合、日本のサッカーがどれほどのスピードで進化しているか、賢明な方であれば容易に理解できることでしょう。もちろんそれには、中田英寿選手が海を渡って以降当たり前になった、現在の日本代表に名を連ねる選手たちが欧州を主とする海外リーグへ挑戦の場を移し、それぞれが切磋琢磨してきたその個々の過程が、いよいよ目に見える姿かたちや「結果」となって現われた、そんな大会になった気がします。「なんでダメなんだ」とか簡単に言う方々もいますが、とにかく熟成にはそれなりの時間が必要であり、「ローマは一日にして成らず」ということです。誰に決まるのかまだわかりませんが、新監督の下で次回本大会では「8強」を目指して欲しいものです。
 

さて曲は、「梅雨の戻り」もありましたので、昨年秋の「AC Tunes ~ Vol.61」で一度ご紹介済みではありますが、メランコリックな雨の情景が浮んできそうな、Ronny Smith(ロニー・スミス)『In The Rain With You』をチョイスしてみました。

 
 


Ronny Smith – “In The Rain With You”
(album: Shake It Up – 2017)

 

メロウなギタリスト、Ronny Smith(ロニー・スミス)気になった方はこちらのLINKをどうぞ。
 

 

 

Mellow Tunes ~ Vol.69【mellowなギター弾き-その3】

いやあ今日は寒い一日となりましたね。
お正月休みから一転して、忙しい年明けとなっていらっしゃる方も多いことでしょう。

12月にクリスマス・ソングばかりUPしてたので、よくよく気付いたらレギュラー・シリーズの “Mellow Tunes” の記事を一ヶ月以上もUPしてなかったことに気づきました。
アクセス解析をすると、「メロウなギター」とかの検索で当ブログに辿り着く方が実はかなり多く見られます。ということで、そんなリクエストにお応えする意味で、今回は Mellowなギター弾きの紹介です。

 

Ronny Smith

[image from his official website]

Ronny Smith(ロニー・スミス)は、彼のオフィシャル・サイトによれば、米国はボルティモアの出身で、U.S. Army Bandでの活動歴も長いようで、詳しいバイオがなくてよく分からないのですが、その米国陸軍のバンド活動と並行して プロのSmooth Jazz ギタリストとしての活動もしているような感じです。小さい頃からジョージ・ベンソンウェス・モンゴメリージョー・パスなどを好んで聴いて育ち、彼らのサウンドから大きな影響を受けているそうで、それはもう一聴すればすぐ分かるほどのプレイ・スタイルと音作りです。過去記事で何度か取り上げた Norman Brown(ノーマン・ブラウン)もそうですが、彼も特にジョージ・ベンソンの影響が強いいわゆる「ジョージ・ベンソン・フォロアー」の一人なのは言うまでもありません。

Ronny Smithは2002年からこれまで5枚のアルバムをリリースしてるようですが、昨今の音楽界の諸事情で、日本国内でのCDリリースはないようです。昨年リリースされた新作の『Can’t Stop Now』のキャッチ・コピーに “If either George Benson or Earl Klugh is your cup of tea, then Ronny is your man.” と記されているように、その路線が好きな方にはまさにビンゴ!のアーティストですよ。
どうぞ期待して聴いてみてください。

 


Ronny Smith / “Brown Town” (album: Can’t Stop Now – 2013)