2014年3月

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AC Tunes ~ Vol.12 【Olivia Ong】

  • 2014.03.31

今日で3月もおしまい。 もうだいぶ日も伸びた夕方近く、所用で出かけた際に、いつも通るバイパスでなく坂道を下って霞ヶ浦沿いの旧国道に出て少し走ると、鮮やかな一面の「キイロ」が目に飛び込んできました。 筑波山を背景に湖面の水平線ギリギリまで続くかのように見える「菜の花畑」は、もうこの辺りの春の訪れを知らせる風物詩となっています。     「ああ、やっぱり春が来たんだ」って感じながら、なぜだかその度に聴きたくなるのは、文字通りドライブのお供にうってつけの『Driving』。それも昨 […]

雨と風の音を聴きながら 【モノローグ】

  • 2014.03.30

世の中みんなメディアに煽られたせいなのか、まるで『増税前夜の狂想曲』とでも表現せざるを得ない大胆な「消費行動」が列島各地で見られた、とても慌しい週末であり年度末だった。人々のこんな様子を目にするのは、子どもの頃に経験した「オイルショック」以来の光景で、もちろん頭では理解できるけれども、なんだか個人的にもひどく疲労感の残るこの一週間だった。 今はPCに向かい、少し冷めてしまった珈琲をゆっくりとすすりつつ、閉めてはいない雨戸が雨まじりの北風に小さくカタカタと音を立てているのを、五感を使ってじっと感じ […]

Great New Zealand Landscapes Ⅱ

  • 2014.03.28

暖かな春の訪れとともに、世の中いよいよ「年度末」で大忙しの季節となってきました。 「今週末」は「月末」「年度末」そして『増税直前』ということもあり、どんなご職業の方であれ皆さんご多忙なのは間違いないことでしょう。 ここのところ新企画の『AC Tunes』シリーズを立て続けにUPしてきましたので、ご多忙を極める皆さんへ一服の清涼剤代わりに、今日は音楽は一休みして、清々しく爽やかな動画をご紹介いたします。 以前過去記事で一度ご紹介したことがありますが、南半球のニュージーランド在住のフォトグラファー […]

AC Tunes ~ Vol.11 【George Michael】

  • 2014.03.25

お彼岸を境に急に春めいてきましたね。 列島各地からの「桜」の開花の知らせだとか、なんだか陽気に誘われるように、久々の連続投稿です。     先日ご紹介した「Monday満ちる」もそうでしたが、皆さんもきっとよくご存知の 「George Michael(ジョージ・マイケル)」も、奇遇にも僕と同じ歳でした。世代が同じということもあり、それまで聴いてきた音楽の背景などから、やはり Upper 50 のアーティストにはそれだけの積重ねた人生の重みというか説得力というか、安心して聴ける […]

AC Tunes ~ Vol.10 【Stacey Kent】

  • 2014.03.24

春めいてきましたね。 「珈琲」片手に庭で「ボッサ」でも聴きたくなるよな、ここ数日の陽気です。 米国ニュージャージー出身ながらも英国ロンドンを活動拠点としている JAZZ も Bossa Nova もさらっとこなしてしまう女性シンガーといえば、Stacey Kent(ステイシー・ケント)にほかなりません。昨年2013年の秋にリリースしたニューアルバム『Changing Light』は、彼女のちょっと舌足らずにも感じるチャーミングな Vocal を堪能できる素敵な作品となっています。 今日ご紹介する […]

AC Tunes ~ Vol.9 【Incognito】

  • 2014.03.23

なんだか毎年この時期になると書いてるような気もしますが、『暑さ寒さも彼岸まで』とは、昔の人はよく言ったものだと思います。ほんとに日中は暖かくなってきましたね。 そんな陽気につられてか、ここのところ POP な Tune をしばらくUPしているような状況です。 で、今日もそんな一曲を取り上げてみたいと思います。   モーリシャス出身のバンド・リーダー Jean Paul “Bluey” Maunick(ジャン・ポール“ブルーイ”モニック)率いる、英国はロンドン・ベ […]

AC Tunes ~ Vol.8 【Babyface】

  • 2014.03.21

当ブログ内でずっと継続している【Mellow Tunes】で何度も取り上げようと思っては止めていたアーティストの一人、『Babyface』をこのシリーズでようやく取り上げてみようかと思います。 彼の作品にはあまりにも好きな傾向の楽曲が多すぎて、前出の Steely Dan や Donald Fagen などと同様に、「書き出したらもう筆が止まらない」のと「取り上げてしまうだろう楽曲がとんでもない数に及ぶ」のが恐ろしくて、敢えて避けていたのが本音です。でもせっかく当ブログ上でいろんなシリーズも展開 […]

AC Tunes ~ Vol.7 【Leila】

  • 2014.03.20

先日は関東地方でも「春一番」が吹き荒れ、一雨毎に季節が移り変わっていく様を体感できる、今日この頃のお天気です。 『AOR』などを含め『Adult Contemporary Music』などの『大人のための音楽』を取り扱うこの『AC Tunes』シリーズの場合、いやでも取り上げるミュージシャンやアーティストの年代も当然の如く上昇傾向にあるのは仕方のないことで、若い世代の方からみれば「頭髪がどうの・・」とか「なんだこのオッサン・・」とかいろんな印象を持たれるでしょうが、どうか「物の本質」だけに注目し […]

AC Tunes ~ Vol.6 【Ed Motta】

  • 2014.03.17

日を追う毎に日中の気温が上昇してきて、まもなく列島の南の方から『桜』の便りも聞こえてきそうなここ数日の陽気です。 暖かくなってきたので、この AC Tunes シリーズではちょっと春らしくPOPでUP-beatな作品なども少しずつ紹介していこうかと思っています。   『Ed Motta』(エヂ・モッタ)という名のブラジル人のシンガーをご存知の方は、それほど多くはないと思います。ブラジルといえば「ジョビン」や「ジルベルト」に代表される「ボサノヴァ」というくらい、我々日本人にとっては「それ […]

AC Tunes ~ Vol.5 【Bill LaBounty】

  • 2014.03.15

外気のひんやりした感じとは裏腹に、車の運転中などに太陽の暖かさが日増しに強くなってきているのを皆さん感じませんか。車窓からも「梅」の木々が沢山の花を咲かせているのをよく見かけるようになりました。そうこうしているうちに、あっという間に「桜」の季節がやってくるんでしょうね。春の季節の「花粉」以外のものは大歓迎なんですが‥     さて今日は1980年代に West Coast Rock の流れから派生したともいえ、その後とてもポピュラーなカテゴリーとなって、ここ日本国内でも大人気 […]