Search Results for: Keith Sweat

Mellow Classics ~ Vol.39【Keith Sweat】

いつもご訪問ありがとうございます。
ここ数日間、気温の低い雨模様のお天気が続いています。
一都三県を除き、緊急事態宣言が解除されたからといって、一度変更を余儀なくされた新たな生活様式が急に過去のそれに戻るわけでもなく、いやでも神経を擦り減らす日々が続きます。
来週早々には、残る首都圏に於いても状況が改善され、多くの規制が解除される方向に向かうことを、心より祈念しております。

 

 

雨降りが続くからといっても、外に出たい気持ちを抑えるのは難しいもの。
スロウ・ジャムの名曲『In The Rain』の中で「I wanna go outside in the rain …」と朗々と謳いあげるのは「Keith Sweat」ですが、リリースされた33年前から何度も何度も繰り返し聴いた作品ですが、本当に素晴らしいとしか言いようがありません。
そういえば「キース」をしみじみと聴くのも、2月17日開催の「松尾潔」さん主催の第4回『松尾潔のメロウな夜間授業』〜R&Bの愉しみ〜『キース・スウェットと「ニュー・ジャック・スウィング」』以来かもしれません。「成功者はなぜか、派手なセーターを着ている」という、松尾さんなりの仮説を披露されたとても楽しかった授業でしたが、あの夜のことがなぜだかもうずいぶん昔の出来事のように感じてしまうのは、それだけインパクトのある状況が地球上で起こったからに他なりません。計10回(+1)の授業が予定されていますが、この非常事態が去って落ち着いた頃には、いつか再開してくれるものと願います。
もちろん、多くのアーティストの皆さんの、中止や延期を余儀なくされている大切なライブや公演も含めて、文化的な催しが一つでも多く再び開催できる日がやって来ることを、心より祈っています。

 


Keith Sweat – “In the Rain”
(album: Make It Last Forever – 1987)

 

どうやら、週末の前半も雨模様らしい。なんだかもう「梅雨の走り」なのだろうか。

 

海外アーティストはさておき、国内アーティストの記事をUPした際は、可能な限りアーティストの方やマネジメント事務所宛てにメールで、記事内容に間違いや修正すべき点がないかどうかを確認していただくようにしているのですが、最近はほとんどのアーティストの方への連絡手段がメールではなく、「Twitter」のDMや各種SNSに変わってきていて、僕の場合普段使いのLINE以外に「SNS」のアカウントを所持していないことで、何かと不都合が生じるようになってきています。これまでは色々と考えるところがあって、敢えて「SNS」には対応してこなかったのですが、ブログ・リーダーの皆さんからも、「ぜひSNS対応を」とのお声を多数頂戴しております。音楽家の方々からは「Twitter」を、写真家の方々からは「Instagram」をと、正直なところそんなご要望が少なくありません。時代と共にコミュニケーションの手段が変化していくのは当然といえば当然なので、あくまでブログ記事の更新通知のような補完機能的な位置付けで、まずは「Twitter」のアカウントを準備しようかと思案中です。そんな訳で、少しお時間をくださいね。準備が整い次第、当サイト上でお知らせいたします。

 

 

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019 Vol.1【Keith Sweat】

いつもご訪問ありがとうございます。
12月に入って、世界中の街角から沢山のクリスマス・ソング (Holiday Song) が流れてくる季節になりました。
「Google 翻訳」の機能などが充実してきていることで、ありがたいことに、毎年世界中のビジターからご訪問いただく「Holiday Season」恒例の企画『Mellow なクリスマス・ソング』ですが、なんだかんだで今年で「9シーズン」目となりました。(11月下旬から昨年以前の特集へのアクセスが急増してきて、なんだかすごいプレッシャーとなっています。)

 

 

例年ご訪問いただいている熱心なブログ・リーダーの方であればご記憶にあるかもしれませんが、昨年の『Mellow なクリスマス・ソング ~ 2018』に関しては、近親者が旅立ったこともあり、僕自身いろいろと思うところもあり、昨年は敢えて選曲作業はせずに、過去の『Mellow なクリスマス・ソング』シリーズから、「ダイジェスト版」として編集した「プレイ・リスト」を幾つかUPさせていただきました。
年も変わり、今年の『2019年』ヴァージョンでは、作品(楽曲)を特定することなく、そして敢えて古典や定番(スタンダード)となっている作品は極力除外して、いくつかの作品をご紹介していく予定です。雰囲気としては、大変ご好評をいただきました『Mellow なクリスマス・ソング ~ 2017』のような流れになりそうです。まだ選曲作業中なので、なんとも言えませんが、「Soul/R&B Holidays」な感じに、まとまりそうな感じです。解説も短い時もあれば、長い時もあるかもしれませんが、松尾さんではありませんがそれもまた「風まかせ」的に進めてゆこうと考えています。

さて『Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019』幕開けとなる初回の今夜は、当サイトでも何度かご登場いただいている「Soul/R&B」の重鎮の地位に上り詰めた感さえある、『Keith Sweat』(キース・スウェット)2007年にリリースしたクリスマス・アルバム『A Christmas Of Love』から、「キースの魅力のすべてが凝縮された」と言っても過言ではない彼のオリジナル作品、『Nothing Like Christmas』 をお届けします。

 


Keith Sweat – “Nothing Like Christmas”
(album: A Christmas Of Love -2007)

 

初めて彼の音楽に触れたという方もいらっしゃるかもしれませんが、「キース」あるいはキース関連の過去記事へのリンクはこちらへどうぞ。

また、当サイトでもずっとサポートさせていただいています音楽プロデューサー「松尾潔」さんが、11月にスタートさせた「大人のための夜間講座」『松尾潔のメロウな夜間授業 〜R&Bの愉しみ〜』でも、来年2月に第4回目のテーマとして『キース・スウェットと「ニュー・ジャック・スウィング」』といった講座が予定されています。気になる方は参加されてみてはいかがでしょうか。

 

そしてこちらは、2年前に比較的反響とアクセスの多かった『Mellow なクリスマス・ソング ~ 2017』【総集編】のプレイ・リストです。よろしければ、併せてお楽しみください。


『Mellow なクリスマス・ソング ~ 2017』【総集編】

 

 

 

 

Mellow Classics ~ Vol.22【Keith Sweat】

気がつけば今日から十月。
一年が過ぎていくのが、一年毎に早く感じるのは、気のせいなのか。
高層建築物で溢れるような「都会ではない」場所で暮らしていて、いちばん有難さを感じるのは、なんといっても「空が広い」こと。ましてやこれから深まりゆく秋から冬にかけての、「夕暮れ時の空」の表情の美しさといったら、文字通り「筆舌に尽くしがたい」。

 

 

「秋の空」は、誰にでもある「回転木馬」のような普遍的な人生の営みさえも、哲学的に思わせるほどの魅力に満ち溢れている。

 

 

Track 1: “Merry Go Round” (Remastered Single Version) – Keith Sweat
(album: I’ll Give All My Love To You – 1990)
Track 2: “Nobody” – Keith Sweat Featuring Athena Cage
(album: Keith Sweat – 1996)

 

 

 

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2011 Soul 編【Luther Vandross / Keith Sweat】

 

街のあちこちでクリスマスのイルミネーションや、ショッピングモールでクリスマスソングが聞こえてくる季節になってきました。

思えば組織を離れたのが今年の1月なので、その後の1年間が過去に経験をしたことのないものすごいスピードで過ぎ去って行くような心境です。本当にいろいろな方々に助けられここまでやってきたなというのが、今の素直な気持ちです。

 

う~んどちらを外に置きましょうか...

 

さて、本日定休日のカフェ・メロウズですが、一応人の集まる場所なので、明日よりクリスマス・モードにシフトすることにしてみました。
そうは言っても、『大人のカフェ』ですのでクリスマス・イルミネーションでチカチカやるのは、自分もそうですがお店のキャラではないと思うので、さりげなくシンプルに飾ったツリーを二つ用意してみました。
クリスマスに向けて特別なイベントを用意しているわけでもありませんが、ご来店いただいたお客様が「ほっと温まるような音楽」をご用意して、カフェタイムをお過ごしいただければと思っています。SoulやJAZZなどのカテゴリーの『Holiday Album』を多数ご用意して、静かにさりげなく盛り上げていきますのでお楽しみに。

で、今日はSoul編です。まずは僕の敬愛するルーサー・ヴァンドロスの1995年にリリースしたホリデイ・アルバムよりスタンダードな一曲を。唯一来日を果たすことなく天に召されてしまった黒人大物アーティストの一人でした。20代の頃にアメリカ本国内で見ようとチャレンジしたこともありましたが、タイミングが合わず見られないままでした。いやあ、ほんとにどれだけお金を払ってでもライブを見たいと思えた、数少ないアーティストでした。合掌。
 

 


Luther Vandross / Have Yourself A Merry Little Christmas
(album: This Is Christmas – 1995)

 

そして、デビュー以来まったくといってスタイルを変えない現在のR&B界の大御所になりつつあるキース・スウェットのホリデイ・アルバムより、オリジナルの作品で “Be Your Santa Claus” をご紹介します。相変わらずのコーラスワークに唸ってしまいます。

 


Keith Sweat / Be Your Santa Claus
(album: A Christmas Of Love – 2007)

 

 

Mellow Classics ~ Vol.45【Richard Elliot】

9月も半ばを過ぎ、ようやく日中も30度を超えない日が増えてきました。夕暮れ時になると、北寄りの方角から吹き込む涼風に、一抹の安堵感を覚える今日この頃の気候です。

 

 

コロナ禍でこれまでの生活様式が少しずつ変化していく中で、異常なまでの暑すぎた夏も鳴りを潜め、気付けば政権与党党首の顔も変わるなど、吹く風の向きと共に我々を取り巻く様々な環境が、良くも悪くも日々変化しつつあります。何につけても、できれば退化よりは進化を望むところです。

秋が本格的に深まるにはまだ少し気の早い9月中旬ではありますが、あらゆる芸術もそして音楽も、これからが鑑賞にいちばん適切な季節と言えます。
「温故知新」がテーマの「2000年以前」にリリースされた作品群をご紹介する『Mellow Classics』シリーズも、早いもので今回で Vol.45 となりました。今回は、酷暑の疲れを癒してくれるような、「CHILL OUT」な作品をPICK-UPしました。

米国で結成「50周年」を既に迎え、長きに渡り人気を誇る大人数編成の最強 FUNK バンド『Tower Of Power』で、最も人気がピークにあった時期に、看板テナー・サキソフォン奏者として活躍したのが『Richard Elliot』。彼がソロに転向後にリリースした11枚目に当たるアルバム『Chill Factor』(1999)から、ゲストヴォーカルに「Siedah Garrett」(サイーダ・ギャレット)を招聘した、まさしくアルバム・タイトル通りの「CHILL OUT」な作品『This Could Be Real』をご紹介。サンプリングされたあの「キース・スウェット」(Keith Sweat) の不朽の名曲「Make It Last Forever」が、イントロだけでなく随所に散りばめられた本作品は、初秋の夜更けにでもよく似合うような、心地よく落ち着く(CHILL OUT)作品です。

 


Richard Elliot – “This Could Be Real”
(album: Chill Factor – 1999)

 

何人か存在するいわゆる「クインシーの秘蔵っ子」のひとりとしてメジャーシーンに彗星の如く登場した「サイーダ」が、故マイケル・ジャクソンと共演した2作品が “I Just Can’t Stop Loving You”“Man in the Mirror” であったことは、50代以上の音楽好きの方なら、記憶にある方も多いのでは。今でもマイケルの多くのファンに愛され続けるそれら2作品では、どこかあどけなさを残した少年のような中性的なヴォーカル・スタイルが、自分にとってはとても印象的であり魅力的でもありました。

 

___________________________

 

かくいうこちらのブログも、コロナ禍で「HOME STAY」が叫ばれる中、いろいろと自分なりに熟慮を重ねた結果、実質6月から情報発信のステージをご承知のように「Twitter」に移行させております。最大の理由は、発信の際に「端末を選ばない」という利便性によるものです。そしてもう一点は、発信した情報に対するフォロワーの皆さんからの瞬時の反応が挙げられますが、3ヶ月ほど利用を続けて、SNSの中でも「Twitter」が持つプラットフォームとしての優位性・有効性が、自分のやり方に適しているという結論に至りました。ですので、当面は「Twitter」をメイン、ブログをサブとして運用していくことを考えておりますので、どうかご理解ください。
尚、まだご登録でない方は、ブックマークするなり、既にアカウントをお持ちの方は、フォローしていただくよう、改めてお願い申し上げます。