Search Results for: Pete Belasco

Mellow Tunes ~ Vol.221【Pete Belasco】

いつもご訪問ありがとうございます。
ソメイヨシノの淡い「ピンク」も、菜の花の「キイロ」も、発色を競い合うような季節になりました。二十年来の花粉症がまだまだ続く身にとっては、嬉しくもあり、しんどい季節でもありますが。

 

 

 

さて、5年ほど前にも一度取り上げたことがある、敢えてカテゴライズするならば、現代では「Smooth Jazz」に分類されることになるであろう、『Pete Belasco』(ピート・ベラスコ)ですが、しばらくチェックしていなかったら、シングルが昨年10月と今年3月中に、2作リリース(配信のみ)されていましたので紹介しておこうと思います。
1997年のデビュー以来、「僅か3枚」のアルバムしかリリースしていない寡作なアーティストのピートですが、内容はどれも大変クォリティの高いメロウな作品群となっております。(詳細は過去記事もご覧ください)

 


Track#1 – “I Ain’t Doin It” (album: Lights On – 2012)
Track#2 – “Strong and Able” (Single – 2018)
Track#3 – “Rubber Ball” (Single – 2019)

 

“Quiet passion…I just love what Pete Belasco does!”- Najee
とは、1980年代から日本国内でも人気の高いサックス奏者『ナジー』によるコメント。「Quiet passion」とはさすがの表現ですね。ピート独特の、静かに、そして声を絞り出すようにソウルフルに歌うスタイルは、まさに「Super Mellow」で「One & Only」な存在です。

現代は、こういった希少価値のあるアーティストが活動しにくい時代だとは思いますが、スロウ・ペースでも構わないので、今後も変わらぬスタイルでリリースを続けてくれることを願うばかりです。
アルバム出るといいのになぁ。

 

 

AC Tunes ~ Vol.15 【Pete Belasco】

連休最後の昨日は、なんだか冬に逆戻りしたような一日でしたが、今日は五月らしい晴れて穏かな陽気となりました。GWも終り職場や学校へ復帰し、ちょっとお疲れ気味の方も多いのではないでしょうか。
こんな時は、あまり耳障りでない大人向けの音楽など聴いてリラックスするのがいちばんの処方箋かも。

 

pete belascoPete Belasco(ピート・ベラスコ)は、先日の記事 AC Tunes Vol.13 でも話題にした David Foster が現在TOPを務めるレーヴェル Verve から1997年「Get It Together」でメジャー・デビュー、その後2004年「Deeper」2012年には「Lights On」と僅か3作品しかアルバムのリリースがない寡作なアーティストと言えます。

デビュー作はAOR/Fusion色のある作品でしたが、後のアルバムでは自前の静かに囁くような whispering voice とハスキーでありながらも艶のあるファルセットで、R&BJAZZの色合いを濃くした作品を披露しています。とてもスロウでマイ・ペースな活動ぶりですが、『one & only』な作品をリスナーに届けてくれるだけでありがたいものです。

 


Track#1 – “Love Train”
Track#2 – “All In My Mind”
(album: Get It Together – 1997)