Mellow Classics ~ Vol.16【Deborah Cox】

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さて、現在発生中の「台風5号」ですが、日本列島各地への直接的な影響は比較的小さいようで、すこしばかり安心しました。そうは言っても、台風に刺激された梅雨前線は活発化していて、「梅雨明け」まではもうすこしばかり時間がかかりそうな気配が濃厚です。
近隣では、この時期にしか見ることのできない「蓮の花」の開花に、ドライブ中に視線を奪われる機会が多くなってきました。

 

 
「Mellow Classics」シリーズも気付けば、早いものでもう「Vol.16」になりました。今回取り上げるのは、「ポスト・ホイットニー・ヒューストン」としての呼び声も高く、1995年にメジャー・デビューしたカナダ出身のR&B女性シンガー『Deborah Cox』(デボラ・コックス)の作品です。1998年にリリースされた2ndアルバム『One Wish』からのシングル、『Nobody Supposed To Be Here』は、全米R&Bチャートはもちろん首位を、そして総合チャートでも2位まで上昇した、彼女のキャリアにおいても自身の最大のヒット作品となりました。人材発掘における、アリスタ・レーヴェルの当時のCEOだった「クライヴ・デイヴィス」の目利きぶりには、本当に舌を巻くばかりでした。

 


Deborah Cox – “Nobody’s Supposed To Be Here”
(album: One Wish – 1998)

 

R&B好きな人たちの間でも、美しいメロディを書くことで知られる「Montell Jordan」が「Anthony “Shep” Crawford」と共作した、このメロウで美しくも儚い「Love Ballad」は、リリースからちょうど20年という長い年月が経過した今でも、その楽曲の魅力が色褪せることが一向にありません。おそらくアメリカ南部の地でロケを行ったと思われる Music Video の映像も、メロウな楽曲を更に印象深いものにしていますね。

まだ寒い時期だったので、確か今年の2月頃の放送だと記憶してますが、このサイトでいつも応援しております「大人のためのラジオ・プログラム」『松尾潔のメロウな夜』で、「今夜の寝酒ソング」と銘打って松尾さんが選りすぐりの一曲をセレクトする、番組の「ラスト・ナンバー」でも、本作品を取り上げていらっしゃいましたね。まさに、20世紀を代表するソウルフルなバラッドと申し上げて差し支えないでしょう。

 

 

 

 

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