- 2020/02/08
【お知らせ】[ブログ更新通知] 開始のご案内
いつもご訪問ありがとうございます。 二月に入った途端に、急に真冬の寒さがやって来て、びっくりされていらっしゃる方も多いことと思います。 さて、以前からお伝えしていますように当サイトでは、運営者である僕自身の考えで、Twitter / Instagram / facebook 等「SNS」との連動を、あいにく実施しておりません。というよりも、苦手なため「SNS」自体やっておりません。希望される方も多 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 二月に入った途端に、急に真冬の寒さがやって来て、びっくりされていらっしゃる方も多いことと思います。 さて、以前からお伝えしていますように当サイトでは、運営者である僕自身の考えで、Twitter / Instagram / facebook 等「SNS」との連動を、あいにく実施しておりません。というよりも、苦手なため「SNS」自体やっておりません。希望される方も多 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 陰暦の二月「如月」とは、「寒さで着物を重ね着すること(着更着 – きさらぎ)」が語源というのが、定説だそうですが、確かにイメージ的にも体感的にも、やはり「二月」というのは寒さのピークであり、春を迎える直前なので、尚更そんな印象が強いようです。 最近記事をUPする度に、「暖冬」「でも冬らしい寒さ」だとか、そんな言葉を繰り返し使っている気がします。それく […]
いつもご訪問ありがとうございます。 「暖冬」と言われるだけに、ここ数日春めいた陽気で、先日運転中に車窓から「菜の花」を見かけてしまい、ちょっとびっくり。いやあ、いくらなんでも南房総じゃないんだし、しかもまだ新年明けたばかりだし・・と、いろいろ自分に言い訳を探しても、これが現実なわけで、「地球温暖化」について真剣に向き合わねばと再考してしまう、今シーズンの「冬」の現実です。   […]
冬だというのに、昨日から天気が不安定な日本列島。 「雪景色」を期待する子どもじみた自分と、「雨でよかった」と、ホッとする大人の自分が、心の中で複雑に入り混じる。 こんな寒い冬の雨の夜には、「メロウ・クラシック」のスロウ・ジャムがよく似合う。 Mint Condition – “Tonight” (album: Life& […]
なんて素敵な投稿動画。 幼い少年たちから教わることは、計り知れない。 These two toddlers’ heartwarming reaction to spotting each other on the street will make your Monday. https://t.co/D1FN6AxmmD pic.twitter.com/eSed92F2g6 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 今週月曜日(1/20)に開催された、第3回『松尾潔のメロウな夜間授業』〜R&Bの愉しみ〜『ホイットニー・ヒューストンと「クライヴ・デイヴィス」』に出席するため、東京ミッドタウン日比谷の「ビルボードカフェ&ダイニング」へ行ってまいりました。残念ながら12月開催の「第2回~スティーヴィー・ワンダーとモータウン・レコード」編には多忙につき参加できませんでしたの […]
いつもご訪問ありがとうございます。 今日は都心で降雪があったりと、寒い一日でした。 凍てつく寒い日の夜には、こんな Hot で Mellow な『Roy Ayers』の Soul Classic がお薦め。 Roy Ayers – “Love Fantasy” (album: Love Fantasy – 1 […]
やっぱり今年は暖冬なのだろうか。とはいえ、早朝の特に日の出前などには気温が0℃前後に下がることもあるので、なんだかんだ言っても冬らしい季節の真っ只中というべきなのだろう。 今朝の朝刊の「天声人語」を読んで、今は無き実店舗「Mellows」の開業当時のことをふと思い出した。 かつて、朝日新聞社の世界中に点在する海外支局長を歴任されたというヴェテラン記者の方が、東日本大震災 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 元旦からご紹介が続いておりますが、懲りることなくまたしても『Euge Groove』(ユージ・グルーヴ)のソウルフルな作品を取り上げます。もはや『Euge Groove』プロモーション強化月間的な勢いとなっておりますが、どうかご容赦ください。なにせ大好きなSAXプレイヤーなもので。 ひとつ前の記事で取り上げましたように、白人でありながらも黒人アーテ […]
いつもご訪問ありがとうございます。 正月休みが明けて、ようやくエンジンが暖まってきたところで、また三連休といった方も多いことでしょう。 さて、まさに「一触即発」と言うべき極度の緊張状態が続いていた中東情勢ですが、意外なまでの米国による更なる「経済制裁」による報復といったカタチで、一旦決着が見られた両国の関係ですが、過去のこれまでの米国の対応の仕方を見てきている世代の人々にとっては、とにかくほっと胸 […]