- 2019/12/14
Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019 Vol.9【A Few Good Men】
いつもご訪問ありがとうございます。 いつも通りの慌ただしい年の瀬ではありますが、忙しい時にこそ「音楽」に耳を傾けたり、令和元年最後の満月「コールド・ムーン」が照らす夜空を眺めてみるとか、ちょっとした余裕を持ちたいもの。 毎年冬の恒例企画となりました、「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」の「第九夜」の今回は、90年代に時代を席巻した「Babyface」と相 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 いつも通りの慌ただしい年の瀬ではありますが、忙しい時にこそ「音楽」に耳を傾けたり、令和元年最後の満月「コールド・ムーン」が照らす夜空を眺めてみるとか、ちょっとした余裕を持ちたいもの。 毎年冬の恒例企画となりました、「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」の「第九夜」の今回は、90年代に時代を席巻した「Babyface」と相 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 冬は比較的天候が安定するものだとずっと思っていたのですが、どうもここのところ気温の乱高下が激しいですね。雪がよく似合う寒さに強いはずの「寒椿」でさえ、なんだか寒そうな表情。どうか風邪など召されませんよう、暖かくしてお過ごしください。 冬の恒例企画「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」の「第八夜」の今回は、前夜に引き続き女 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 極端に冷え込んだと思えば、また突然「小春日和」な陽気になってみたり、なんだか師走の世相とシンクロするような気候の変化で、体調を崩されている方も多いようです。皆様くれぐれもご自愛ください。 今年で「Season 9」を迎えた、冬の恒例企画「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」ですが、意図したわけではないものの、5回ほど続け […]
いつもご訪問ありがとうございます。 さて「Season 9」を迎えた、冬の恒例企画「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」ですが、五夜も「男性シンガー」が続きましたので、この辺でちょっと「箸休め」的にインストゥルメンタルな「Smooth Jazz」のカテゴリーから一曲ご紹介します。 『Julian Vaughn』(ジュリアン・ヴォーン)は、「R&B」 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 寒くなってきましたね。関東地方でも、予報通り「初雪」の観測があったようです。 僕はどちらかというと、12月の生まれなので、この「冬」特有のキリッとした澄み渡る空気感が嫌いではありません。音楽ひとつ聴いてみても、四季の中でもっとも音がクリアに聴こえてくるような気がします。 冬の恒例企画「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 今週末は、列島各地で「初雪」を観測する可能性が高いそうです。 風邪やインフルエンザも流行の兆しが顕著なので、どうぞ暖かくして週末をお過ごしください。 冬の恒例企画「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」の第四夜は、過去記事の検索結果によれば、前回ご紹介の『Ty Causey』同様に、これまで一度も取り上げたことがなかったア […]
いつもご訪問ありがとうございます。 朝晩の冷え込みが「冬」のものに大きく変化したことだとか、日中の陽ざしにありがたみを感じる、冬の入り口の今日この頃です。 師走に入り、皆様も多忙な日々を過ごされていらっしゃることと思います。そんな一年でもっとも慌ただしい時期であると同時に、年に一度の「Holiday Season」ですから、この時期に魅力を増す「Holiday Song」の数々を、お時間のある時に […]
いつもご訪問ありがとうございます。 冬の恒例企画の「Mellow なクリスマス・ソング ~ 2019」の第二夜は、この人の登場です。 波乱万丈な私生活に関しては、今更あれこれ言っても仕方なし。しっかりと社会的な責任を果たした後に、また自身が輝けるミュージック・シーンに、再び戻って来ればいい。そう思っている人は、世界中に沢山いるはずだ。 R. Kelly & […]
いつもご訪問ありがとうございます。 12月に入って、世界中の街角から沢山のクリスマス・ソング (Holiday Song) が流れてくる季節になりました。 「Google 翻訳」の機能などが充実してきていることで、ありがたいことに、毎年世界中のビジターからご訪問いただく「Holiday Season」恒例の企画『Mellow なクリスマス・ソング』ですが、なんだかんだで今年で「9シーズン」目となり […]
いつもご訪問ありがとうございます。 クリスマスのイルミネーションなどを車窓から見かけるにつけ、季節が足早に冬の「Holiday Season」に向かって一気に進んでいくのを感じる、いつもの12月の入り口。それでもなお、やはり極端に人工的なものよりも、僕にとっては自然現象のナチュラルな美しさの方が、むしろ魅力的に感じてしまう。たぶん、いつもどこか「Mellow」な音を求めているのも、きっと根っこは同 […]