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Cry No More ~ すべての頑張ってる人たちへ

寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
カフェを閉めてから早いもので、もう一ヶ月近い時間が経過しました。
ずっと少しずつ続けていた片付けも、そろそろラスト・スパート。身に染み付いた仕事っていうのは不思議なもので、自分のためにでもいいから毎日珈琲を淹れていないと、なんだか不安になるものなんですね。
外の片付けをしてるときや、お店の窓越しに道路を見やると、車のスピードを落として悲しげな表情でこっちを見ている方や、閉店を知らず来てくださってショックのあまりしばし放心状態の方など、実に複雑な心境のお客様のお姿を、毎日お見かけいたします。色々とご心配いただき、メールも連日ひっきりなしにいただいております。この場をお借りして、改めて「感謝」と「ゴメンナサイ」の気持ちをお伝えしたいと思います。

 

沈まぬ太陽

昨日業者の方の訪問を待っている間、「渡辺謙」が主役の映画『沈まぬ太陽』のDVDを、久々にまた見ました。現代社会や組織において「正しいことが通らない理不尽さ」「筋を通すことの難しさ」や「逆境に立ち向かう勇気」「家族の絆と理解」など、実に沢山のメッセージを持ち合わせた素晴らしい大作で、公開当時同じ業界の会社員として観た感想とは、またちょっと違った印象を受けました。とはいえ、「頑張れ」と心を強く揺さぶられたのは間違いありません。

仕事・家庭・人間関係・病気・受験 等々、今現在それぞれがそれぞれの大変な状況下で、めげずにひたすら耐えて頑張っていらっしゃる方も多いことでしょう。この映画のエンディングに起用されたテーマ曲、ご存知ですか?僕もエンドロールを見ながら改めて聴き入ってしまったのですが、福原美穂の歌う『Cry No More』は、心が折れそうになった時、きっと皆さんの支えになるに違いない、素晴らしい作品です。「もう泣かないで。あなたは独りじゃない」といった内容の英語の歌詞ですが、Webで調べれば訳詞も見つかると思います。

 

福原美穂 / “Cry No More” (映画「沈まぬ太陽」エンディング・テーマ)

 

今回は、クリスマスではなくて、頑張っている皆さんへの「応援」ソングのご紹介でした。
それではまた次回をお楽しみに。

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2012 Vol.6【The Manhattan Transfer】

ひらめいた時にすぐにUPしないと、なかなか続けるのが難しい、このシーズン限定のシリーズ。

今日は僕が10代の頃から愛聴してきた、米国はNYを拠点に活動を続ける老舗コーラス・グループ、The Manhattan Transfer (マンハッタン・トランスファー) が、1992年にリリースした『The Christmas Album』から、定番中の定番 “Silent Night, Holy Night” をチョイスしました。

 

The Christmas Album by The Manhattan Transfer

The Manhattan Transfer / “Silent Night, Holy Night”
(album: The Christmas Album – 1992)

 

「マントラ」が演るとこうなりますよ、って感じの素晴らしい仕上がり具合で、ボーイズ・クワイア(少年合唱団)とのコラボがとても素敵なハーモニーを奏でています。
いろいろ説明するより、「マントラ」を知っている世代もそうでない世代の皆さんにも、とにかく聴いてもらいましょう。
いつも言ってますが、いいものはいつの時代も変わらないんです。

 

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2012 Vol.5【Diana Krall】

日に日に寒さも増してきて、明らかに一週間前よりも、多くの家々でクリスマスのイルミネーションを見かけるようになってきました。

僕の所有する iTunes のライブラリの中の Holiday カテゴリーの中から、またまたメロウなのを発見しましたので、すかさずUPします。曲はというと、またまた “Have Yourself A Merry Little Christmas” なのですが、昨年取り上げた Luther Vandross のアレンジとも、今年の Vol.1 で取り上げた Chris Botti のクールなアレンジとも違い、メロウでありながらとってもあったかいアレンジで、現代 Jazz界のディーヴァ Diana Krall が、2005年にリリースしたホリデイ・アルバム『Christmas Songs』中で、ピアノを弾きながら、実に jazzy に歌い上げています。いやあ、こればっかり取り上げてすみませんが、好きなんですよ、この曲が。

 

Christmas Songs 1

無駄な小細工をしないでちゃんと聴かせてくれるところが、また彼女らしい。ウ~ン、これはいいですよ。絶対に。一押しですね。とにかく聴いてみて下さい。
おっと、いつものようにホットなドリンクをお忘れなく。(笑)


Diana Krall / “Have Yourself A Merry Little Christmas”
(album: Christmas Songs – 2005)

 

 

 

今年もあと半月

寒い日が続きますね。
今年もあと半月で終わってしまいますが、皆さんにおかれましては職場の忘年会やら、仕事の追い込み等々、色々と年内に済ませておかねばならないことでいっぱいだと思われます。

自分はといいますと、なにかと閉店後にやらねばならぬ諸手続きやら作業に追われており、ブログの更新もいまひとつ進まないような状況で、楽しみにされていらっしゃる方々には申し訳ありません。
毎年、クリスマスから大晦日まで、あっという間に時間は容赦なく過ぎていきますが、やること山積みの今の自分の状況に、少々焦り気味です。
珈琲でも飲んで、ちょっと落ち着かないといけませんね。

風邪やノロウィルスなどが流行っているようです。ご自愛ください。

 

vector christmas background

 

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2012 Vol.4【Wendy Moten】

厚手のコートやダウンジャケットが手放せないような、寒い日が続きますね。
風邪も感染性の胃腸炎なども流行しているそうですが、皆様どうかご自愛ください。

さて、今年も残すところあと三週間を切ってしまいました。なんて時間が経つのが早いのでしょう。うっかりしてると、クリスマスも過ぎてしまうので、慌てて今日は第4弾のクリスマス・ソングの紹介です。

Wendy Moten(ウェンディ・モートン)という女性R&Bアーティストは、なぜだか本国アメリカよりも日本での知名度が高いような気がするアーティストです。オリジナルアルバムは1990年代に3作品、そしてなぜか Holiday Album は2作品を発表しておりますが、ここ数年はその2作目の Holiday Album を最後に、新作のリリースはないようです。

 

Christmas Time by Wendy Moten

今回ご紹介するのは、彼女が1995年にリリースした Holiday Album “Christmas Time” より、同タイトルの曲です。 “Christmas Time” は心地よいミディアム・スロウな軽快さの中にも、メロウな印象を残す曲で、この時期になるとついつい車の運転中などに iPod でプレイする機会が増える、そんな作品です。スタンダードではなく、彼女のオリジナル作品です。ソングライティングを確認しようとして、山積みのCDラックをちょっと探したのですが、もう沢山ありすぎて見つからず、Wikipedia で調べてみましたが、分かりませんでした。スミマセン。
こんなウキウキするような、クリスマスソングもよいですね。お楽しみ下さい。

 


Wendy Moten / “Christmas Time” – (album: “Christmas Time” – 1995)

 

 

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2012 Vol.3【Minako Yoshida】

いやはや、昨晩の大きな地震には久々に驚きました。
やはり、日頃からいちばん準備しておかないといけないのは「心」というか「意識」なんだなと、再認識させられました。
現在深夜ですが、大きな被害が東北方面から報告されてきていないので、少しほっとしたところです。皆さんの周辺でも、大きな被害がなかったことを願っております。

さて、こんな余震でちょっと気持ちがざわついたときこそ、温かい珈琲と心休まる音楽がいちばんの特効薬です。なんだか落ち着かない気持ちをリセットしてもらおうと、メロウ・マスターの僕もあれこれ考えました。

 

“BELLS” by 吉田美奈子

 

今回ご紹介するのはこちらの一曲。
吉田美奈子『CHRISTMAS TREE』は、1986年に自主制作でわずか3,000枚しかプレスされなかったオリジナル盤『BELLS』に納められた、素晴らしく荘厳な曲です。アルバム全体がゴスペルを意識したつくりであり、当時手間の掛かる、彼女の声を主にしたコーラスワークの多重録音で、大変苦労されて製作されたアルバムだと聞いています。残念ながら僕はこのアルバムは入手できなかったので、当時彼女のファンクラブに入会していた女性の友人から、ダビング(懐かしい!)したカセットテープをもらって愛聴していました。それから月日は流れ16年後の2002年になって、ようやくavex io から「CCCD」ではありましたが、『BELLS – Special Edition』として1曲追加して、やっと再発され、念願叶って入手できた次第です。

そういえば、昨年もこの時期に、店内でアルバムを通して流してましたので、実店舗にクリスマス前のこの時期に通ってくださっていた方は、耳にしたことがあるかもしれません。

さあ、気持ちをピュアにして目を閉じて、聴いてみてください。ああそうそう、ちょっと長いですよ。なんと「7分越え」ですから。(笑)でも、大丈夫。いい曲は早いんです。時間が経過するのが。できれば少し大きめの音か、イヤフォンで聴くのがお薦めです。参考までに、シチュエーションにこだわる僕の場合は、凍てつく星空の下、でっかいマグカップに熱々の珈琲を満たして、iPod で聴いたりしちゃいますかね。(笑)そんなことが、昔から大好きだったんですね。
いやいやしかし、ほんとにこれだけの実力のあるアーティスト、もう二度と現れることはないかもしれません。

吉田美奈子 / CHRISTMAS TREE (album: “BELLS” – 1986[LP])
※ジャケットには、手書きのシリアルNo.が入ってました

 

閉店して、なかなか直接皆さんからご意見・ご感想を伺う機会がなくなってしまいました。
遠慮せず、どんどんコメントください。励みになりますので、よろしくお願いします。

 

 

Mellow なクリスマス・ソング ~ 2012 Vol.2【Luther Vandross】

ここ数日なんだか真冬並みの寒さが続いてましたが、ようやく平年並みに戻ったようです。
皆さん風邪など引かれてはいませんか?空気も澄んできて、夜のイルミネーションがきれいな季節となってきましたが、体調管理にはお互い充分に気をつけましょう。

さて今日は、前回に続いて Mellow なクリスマス・ソングの第2弾です。
どうしてもこんな寒い季節になると、やっぱり聴きたくなっちゃうんですよね、ルーサーの velvet voice が。Soul や R&B の好きな方なら、みんなそうなんじゃないでしょうか。って、言い切ってしまいたいくらいですね。
昨年も過去記事でご紹介しましたが、Luther Vandross(ルーサー・ヴァンドロス)が1995年にリリースしたホリデイ・アルバム “This Is Christmas”より『Every Year, Every Christmas』をご紹介します。このアルバムは、ファンの間ではよく知られているように、ルーサーのオリジナルの曲が大半を占めており、スタンダードなクリスマスソングがほとんどカヴァーされていないのが、よいところですね。新しい時代のスタンダードを生み出そうという彼の気持ちが伝わってくるようなアルバムで、僕もそうですが発売以来ずっと愛聴されている方も多いのではないでしょうか。

 

This Is Christmas

 

この作品は、ルーサー本人とあの Richard Marx(リチャード・マークス)との共作です。そして、その後発表されるアルバム “Dance With My Father” を、ルーサーはリチャードと共作し、グラミーを獲得することとなります。

 


Luther Vandross / Every Year, Every Christmas
(album: “This Is Christmas” – 1995)
 

いい声ですねぇ~。好きなんだよなぁ…
この世にもう存在しないことがほんとに悔やまれる、稀有な SOUL SINGER でした。

合掌