Category Archives: 旅日記 [備忘録]

信州にて ~ vol.3

 

信州滞在も3日目となり、最終日の今日は絶対に欠かすことのできない「善光寺さん」へのお参りにまず行きました。
震災から1ヵ月後に訪れたときは、参道にほとんど人影が見られなかったのですが、観光客目線で見れば、ずいぶんと参拝客の数が戻ったような印象を受けます。それでも、帰り際に立ち寄って、名物「お焼き」とお茶で一服させていただいた土産店のおかみさんによれば、まだまだ平常時の一割にも満たないというので、びっくりです。言われてみれば、修学旅行生が目立っているのは事実だけれど、政府のきまぐれによってころころ変わる「高速道路」政策などの影響を、観光地はもろに食らっていることをもっと知るべきですね。

まあそれはさておき、せっかくですので写真レポートといきましょう。

 

    善光寺の門前町らしい、街並みに配慮したマンション建築 一階テナントに瓦屋根を使用

 

    暑いよねぇ~ でも日陰の石の上は冷たくて気持ちいいのかも

 

    善光寺参道沿いの藤屋旅館さんのカフェの看板  さすが老舗、品がありますね

 

          もみじマニアとしては、とりあえず UP しときますか

 

    門前の一等地にある「サンクゼール」さん

 

             いいですねえ、これからのお二人に幸多かれ

 

この後、こちらの新婚さんのお二人は、行き交う何千という参拝客の半数近くの人々から「おめでとう!」とか「綺麗だ」とか「幸せになってね!」とか多種多様な喜びの声をかけられたり、「花嫁さんと写真を!」とせがむ通りすがりのお爺さんがお婆さんに愛想をつかされてたりと、ともかく老若男女の区別なく祝福され、やっとの思いで境内まで辿り着きました。宗派にとらわれない懐の深い善光寺ならではの『仏前結婚式』の一コマでした。これについては、結婚式直前の『前撮り』といって、当日では写真撮影が困難なので、よき日・よき天候のときに前もって写真撮影を済ませておくのだそうです。何人かいらした付き添いの女性の方に話を伺ったら、そういうことでした。

しかしほんとに大変なのはこの後で、外人観光客も沢山戻りつつある状況のため、外人の団体さんから写真撮影と質問攻めにあい、とてもたいへんそうでした。でも、震災後気持ちが沈みがちな閉塞感だらけの世の中ですが、「花嫁さん」と「赤ちゃん」だけには、周りがパワーを貰えますね。どうか末永くお幸せに。

 

    なんだか得した気分で「おみくじ」引いたら、なんと前回に引き続き「大吉」でした

 

    長野市内から約1時間新潟方面に向かい、一山二山越えて飯綱高原を目指します

 

   目的地はこちら、ワインやジャムなどで有名な「サンクゼール」さんのワイナリーです

 

    う~ん、この風景はまるで南フランスですね    行ったことないけど・・・

 

      エントランスの門構えも雰囲気ありますね

 

          まるで南フランス   もういいですか・・

 

        こちらはワイナリーに併設のデリ  とにかくすべてがおしゃれですね

 

      デッキテラスもこの通り、余裕の座席数でゆったりできますね

 

       ここは日本ですか?

 

           なんという景色でしょう・・・

 

      天国にでも迷い込んだようです  あるんですね、本州にもこんな景色が

 

 デリでソーセージのセット・ランチをいただきました   水も空気もすべてが美味しかったです

 

テラスでゆっくりさせていただいてから、併設のショップへ伺うと、OUTLET では扱っていない商品もたくさん置いてありました。信州を愛している僕としては、お店を信州で開業できないぶん、なにかのカタチで信州直送の素材やアイテムを利用したりできないかと、あれこれ思案中なのです。

そんなこともあって、本店の店長さんに色々とご相談させていただきました。普段はアウトレット店がほとんどなのですが、サンクゼールさんに訪れる度に感じることですが、「なぜこれほどまでにきっちりと、お客様に対して挨拶が徹底されてできるのだろうか・・」というシンプルな疑問がありました。今回飯綱の本社を訪問させていただいて、その理由がなんとなくわかったような気がしました。それは、社員の皆さんが「とにかく楽しそうに働いている」という点に尽きます。まったく、笑顔や会話の中に嫌味というものはみじんも感じられませんでした。きっと、ここで働くことに誇りを持っているんだということが、ビシビシ伝わってきました。
僕も長いこと民間企業でカスタマーサービス(顧客窓口)業務をやってきましたが、正直なところ「奇跡」としか表現しようがないほどの素晴らしさです。「社員教育」というよりは、分野は関係なくそこで働く皆さんが、自然と身に付けていかれた理想的な立ち振る舞いなんだと思えました。

余談ですが、サンクゼール本店の店長さんは、震災のあった3月までウチの近所の「あみプレミアム・アウトレット」店で店長をやってらしたとのことで、あまりの偶然に二人でびっくりしてしまいました。ご主人もお勤めになっている飯綱の本社へ、異動する以前に住んでいらした場所も、今回僕の出店するエリアから目と鼻の先と、本当に人とのご縁というものは、不思議なものです。こんな素敵な出会いが次から次へと、まるで小細工をされたかのように待っているんですから、人生って面白いですね。

 

飯綱を後にし上信越道で上田までやってきました。
目的は『茶房パニ』さんを訪問するということだけなので、閉店時間が迫りくる中、別所温泉からの細い山道をひたすら登り坂を走り、ようやく到着いたしました。

昨年6月以来の二度目の訪問です。こちらは以前に『素敵なカフェ特集 in 信州』という記事でも取り上げさせていただきましたが、本当にすべてが独創的な発想で経営されていらっしゃるカフェです。

平日にも関わらず、女性を中心に今日も沢山のお客様でいっぱいでした。
つい最近になって、店主ご夫妻のお嬢様がナイスなネーミングの『パニっ記』を始められたことで、遠くにいながらもパニさんの最新状況が手に取るように分かるようになり、全国区になっている「パニ」ファンの皆さんにとっては嬉しいサービスとなっています。

 

       このテラスからの景色はいつも変わらずで、ほっとため息が一つ出そうです

 

      何だろうと思ってよく見ると、『あ~っ、かき氷食べたい!』となるわけです

 

   ユニークな「シュガーポット」です   自分の目と耳、そして五感をフルに活用して楽しむカフェですね

 

いやあ、お嬢様とのお話も初めてお会いしたとは思えないほど、楽しいものでした。

こうして沢山の先人の皆さんのご苦労話を聞いたり、独創的なアイディアに触れてみたりと多忙な信州での毎日でしたが、大変な刺激と勉強になりました。それぞれのよい所を少しずつ、自分のカタチとして消化できたらよいなと思いました。

それにしても今回の独立にあたり、「まるで小説か?」と思われるような出会いの多くが用意されており、そんな偶然のような必然のような、小さな出会いのかけらを一つひとつ拾い集めていったら、なんとかここまで辿り着いたような感じがしてなりません。人生も 仕事も、人との繋がりや絆がすべてと言ってもいいかもしれません。つくづく、『一期一会』を胸に刻み、人との出会いを大切にしていきたいと、考えを新たにし ました。

 

 

信州にて ~ vol.2

 

今日は朝から、昨日から引き続き店舗設計の打合せです。
もう発注にあたっての最終段階の打ち合わせとなるので、店舗内外で採用する床・壁・天井、カウンターテーブル等の内装、そして外壁の特注カラーサンプルが仕上がってきたので、それらの色調やら雰囲気などの確認をしてきました。
サンプルとはいえ、どれも予想以上の仕上がり具合で、完成後のイメージは自分の想像以上になる可能性が高く、否が応でもワクワクしてきます。

       御覧の通りなかなか落ち着いた「大人向け」の色調となる予定です

 

打合せを昼前で終わらせ担当営業さんと、前回もおじゃました長野市内でも評判上昇中の手打蕎麦の「にしざわ」さんへ。こちらは蕎麦が美味しいだけでなく、店内は清潔感満点で、なによりBGMにジャズを流してるのがいいですね。最近はあちこちで見かけるようなりましたが、個人的にはJAZZが聴けるというのは「JAZZ喫茶」ならぬ「JAZZ蕎麦」で良い趣向だと思います。

               和モダンな造りの「にしざわ」さん

 

こちらは、私用で立ち寄った「信州大学・教育学部」構内で見かけた『願掛鉢』についての解説

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種まき済みの素焼きの鉢の中に、願い事を書いた「御幣(ごへい)」という紙きれを、植物の成長の邪魔にならないようにそっと差し込むそうです。web でも調べましたが、とても珍しい願掛けのひとつのようで、参考文献はありませんでした。「善光寺さん」の門前町、信州・長野市ならではですね。ところ変わればということでしょうか。さりげなく、ミニ達磨さんも置いてありました。

 

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その後は長野市のお隣の栗とリンゴの産地として有名な小布施まで足を延ばし、昨年秋に初めてお邪魔して以来の、地元ではたいへん有名なJAZZ喫茶『BUD』さんを訪問いたしました。

バドさんのマスターには、初めてお会いして以来これまで、開業にあたっていろいろと相談に乗っていただいており、いつもはメールなのですが、今回ようやく開業一歩手前まで漕ぎ着けたことを報告させていただきました。そんな訳で、お世話になっているお店が多い「信州」という土地は、僕にとってはかけがえのない何かとご縁のある土地柄です。詳しくは、『素敵なカフェ特集 in 信州』という記事内で紹介をさせていただいておりますので、ぜひご参照ください。

味噌蔵を改装した店舗の存在感はやはり素晴らしく、この建造物を利用してJazz喫茶をやろうと発想したマスターのアイディアには、正直脱帽ものです。

御自慢の炭火焙煎の珈琲と、現在小布施町全体でPR中の『チェリーキッス』という名の小布施生まれのサクランボを使用した、オリジナルデザートを美味しくいただきました。

壁には最高に Cool な Miles Davis のポスターが掛っていました。やはりマイルスは、ほんとに絵になる Jazz Men の一人ですね。

そんなこんなで、いろいろと慌ただしい一日でした。

 

信州にて ~ vol.1

融資も実行され、いよいよ本格的なカフェ開業の準備段階に入りました。
これまでは、すべて頭の中、PCの中、そして事業計画書の中でのシュミレーションがメインとなっていましたが、今後はすべてハードという現実のカタチにしていくわけで、予想以上に忙しい状況となってきました。(汗)

土地の契約は既に完了しているので、次は肝心の店舗となる建物の準備となるわけですが、この部分については少し一般的なカフェ・店舗とは異なるやり方で進むことになります。状況は少しずつ更新していくつもりですので、楽しみにしていただければと思います。

さてそんなわけで、店舗の設計の打合せで、今回で4度目の長野入りとなります。いつもは電話と大量のPDFが添付されたメールのやり取りで処理を進めていますが、細かい部分の詰めはやはり直接会って膝を突き合わせてということになりますね。
 

     曇ってはいますが、さすがに高原の夏です。 菅平は気温は22℃で爽やか~

 

ちょうど今日から偶然同じタイミングで、長男の所属する高校のサッカー部が、長野県・菅平高原での合宿兼大会に参加しているので、いい機会でしたので長野市内へ向かう途中で菅平に立ち寄り、初戦を観戦させてもらいました。
ん~ん、毎度のことながら守備は悪くないけど、前線の決定力に波があり、今日はそのよくない波が来てるって感じでしょうか。

でも、こんな涼しい環境の中でサッカーができるんだから、選手たちは皆精一杯走って思い切りすべてを出し尽くして、古臭い言葉だけど青春時代の単なる思い出としてだけでなく、今後の人生の「よい糧」としていって欲しいものです。自分も、30年も前の高校時代のバレーボール部の真夏の地獄のような合宿は、忘れようにも忘れられませんね。なにせ、『水は飲んじゃダメだ!』という「スポーツ飲料」が存在しない時代の出来事ですからね。その辛さは現代のそれと比較になりません。「あの時の辛さに比べれば・・」という経験が、大人になった皆さんになら誰にでもあるのではないでしょうか。

藤代高校野球部は、甲子園出場をかけて明日県大会決勝戦を戦うとのこと。サッカー部も負けずにガンバレ!
 

ゴール前での激しい攻防

 

信州滞在記 その2

所用は一昨日と昨日で済ませたので、今朝は遅めの朝食をゆっくりと頂きました。
昨日は洋食だったので、今朝は雑炊付の和食を選びました。二日宿泊した際のちょっとした楽しみでもありますね。

『犀北館ホテル』さんはさすがに市内随一の老舗の宿だけあって、いつもながら従業員の方々の教育の徹底振りには感心させられます。すこしばかり時代遅れとなった施設の老朽化を補って余りある、サービスとマインドを感じます。県庁そばのあの立地でしかも無料で駐車場を出入り自由に利用させていただけるのも、他にはちょっとない大きなセールスポイントですね。『国際21』さんも何度か利用させていただいてますが、どちらも善光寺さんに歩いて行けるのと静かな環境が◎です。

 

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おいしい和朝食でした

 

さて、あっさりとした朝食を頂いてからは、車を宿に預けたままいつも通りの善光寺さんへのお参りです。
昨日こちらでは桜の開花がまだとういうことを書きましたが、ここ2日間ほどの暖かい陽気に誘われるように、市内のあちこちで開花が進んだようです。こういうことは、やはり車でなくて徒歩か自転車でないと実感しにくいものです。反省反省・・

それはそうと、やっぱり通りにも参道にも、あの平日でさえごった返す参拝客の姿がほとんど見受けられません。善光寺には何度もお参りに来てますが、ちょっとこれはありえない光景です。ニュースで見ましたが、日光とかと同様に特に外国人観光客の姿は皆無といっていいほどです。原発の問題に欧米の方々は相当に敏感なのは理解できますが、う~んちょっとどうしたものでしょうか・・・ 参道沿いのお土産店の老夫婦とすこし話をしましたが、「先祖代々ここで商売を続けてきているけれど、生まれてこのかたこれほど人のいない参道を見たことがない」と仰ってました。本当に消費の落ち込みが心配でなりません。

とにかくなにより、一日でもはやく平静な世の中に戻ることをひたすら念じ、お参りといつもの募金をさせていただきました。

 

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いつもは人で賑わう「ぱてぃお大門」もこのとおり  杏?の花がきれいに咲いているのに・・・

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手入れされた「宿坊」の玄関先の桜が咲き始めてました

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「こんなときこそ参拝客が増えるはずなのに・・」とは、関係者の皆さんの弁

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「仁王門の金剛力士像の足」  このように力強くありたいものです

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「おみくじ」だけはありがたい結果でした   ガンバルゾ!

 

善光寺でお参りを済ませ、帰路途中で小諸・軽井沢で有名な「丸山珈琲」さんに初めて立ち寄りました。今やコーヒー・プレスで淹れたコーヒーを飲ませてくれる有名店ですが、僕は今後の自分のやっていく方向性を決めるひとつの目安とするために、こちらに伺うことを前々から計画していました。

「ペーパー・ドリップ」については『カリタ』『メリタ』『ハリオ』の3方式、フランネルの布で濾す「ネル・ドリップ」、理科の実験のような「サイフォン」とあらゆる方式の珈琲の淹れ方を初め、ドリッパーとフィルターの組み合わせ、そして珈琲豆の焙煎と挽き具合の組み合わせやらなにやら、とにかくいろんなことをここ数ヶ月間試し続けており、もうほとんど胃が壊れそうなくらいなんです(笑)

そんな中で唯一トライしていなかったのが、ここ数年でこちらの店舗から広まったと言われるコーヒー・プレスでの抽出でした。もちろん古くからあった手法ではありますが、一般の方々にまで認識されるようになったのはここ最近だと思います。
丸山珈琲さんのブレンドをありがたく頂戴して、どれがいい悪いということではなく、とりあえず自分のやろうとしている方向性はほぼ決まってきました。まあ、それについてはいずれ追々触れていきたいと思います。

 

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たいそう立派な佇まいで驚きました

 

その後は、いつもの流れで軽井沢「喫茶 ばおばぶ」さんへ。
話には聞いていたけど、平日でゴールデンウィークはまだとはいえ、軽井沢の閑散ぶりにもちょっと驚いたのと同時に今後が心配になってきました。なにせ車が少ない。地元スーパーのツルヤさんにも立ち寄ったけれど、地元の方々がほとんどでよそ行きのいでたちで買い物をしている様子の別荘族の人たちの姿が見当たらない感じでした。これは、やっぱりどこかおかしい感じだぞ・・・

 

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残雪の浅間   (ツルヤさんの駐車場から)

 

しばしの滞在の後、「ばおばぶ」さんを後にし、帰路に着く。上りの高速も、やっぱりガラガラでした。

ガンバロー日本! ガンバロー信州!

 

 

信州滞在記 その1

昨日から、所用で長野市内に滞在しています。

日曜の夕方と月曜日に人にお会いする約束があったので、高速料金が上限\1,000が適用になる、昨日日曜日に長野入りしました。桜満開の関東地方から北上してきた僕のイメージでは、どうやら桜前線はまだ碓井峠を越えていない感じですね。

それよりまずびっくりしたのが、高速道路のガラガラな状態です。先日軽井沢の「ばおばぶ」のマスターから連絡いただいた際にある程度は伺ってはいましたが、震災と原発問題の影響をもろに受け、本当に観光客の姿が見受けられません。特に被害のなかった地域の方々においても、こんな状況下ではなかなか皆さん「観光はまだちょっと‥」といった心境なのでしょうね。それもよーく理解できますが、観光で成り立っている地域の経済にとっては、かなりの予想外のダメージとなっているのを、世界的な観光遺産「善光寺」のおひざ元のここ長野市でも実感できます。

北信地域でも、東北地方同様に被災され非難所暮らしを余儀なくされている方々がいらっしゃるという現実が、災害規模の比較からあまり首都圏のメディアでは取り上げられていません。被災された地域の皆さまには、謹んでお見舞い申し上げます。ここ現地での募金程度しかご協力できず心苦しいのですが、東北地方の方々同様に、前を向いて立ちあがっていく勇気を持っていただけたらと思います。

 

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上信越道・佐久平PAから残雪の浅間山南斜面方面を望む  日曜だというのにPAもガラガラです

 

そんな中で昨日、長野オリンピックのスピードスケートの会場となった「エム・ウェーブ」周辺が異常な渋滞と若い世代を中心とした人ごみで埋め尽くされていたので、いったい何があったのか、あるいはあるのか、困惑していたところ、週末の土・日で「Mr.Children」のコンサートがあったそうです。僕より若い世代の方が聴く音楽だと感じているので、ウチでは長男以外はほとんど聴くことはないのですが、「ミス・チル」ってやっぱりすごい人気なんですね。
地元の方の話によれば、こちら長野では古くからの慣習で、雪どけの春に合わせるかのように、まるで桜の花が一気に咲くように沢山のイベントが待ってましたとばかり実施されるそうです。なるほど、北国や雪国ではそういった話をよく聞くことがありますが、こと活力を持て余した若い方たちにとっては、ほんとに待ちに待った春の到来なんだと思います。気持ちはよくわかります。

 

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裏腹に30代以下の若い観客で溢れかえったエム・ウェーブ周辺

 

滞在中のホテルも、ミス・チル効果で特別料金設定なのか、いつもより少々高めの料金設定でした。それも仕方なしですね。そんなことより、早くこちら長野も元気を取り戻してもらわないといけませんからね。善光寺の参道沿いの商店街も、そんなミス・チル効果で久々に活気を取り戻したとのことで、少しほっとしました。
人生の節目節目でダメになりそうな自分を度々救ってくれた、僕の心の故郷・大好きな『信州』が元気がないのは、寂しい限りです。頑張れ信州!って感じです。

 

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最近よくお世話になっている THE SAIHOKUKAN HOTEL 古き良き宿です

 

昨日・今日の滞在時間をフルに活用して用事は済ませたので、明日は早めに「善光寺さん」にお参りして、途中軽井沢に立ち寄ってありがたい珈琲をいただいて、帰路につく予定です。

 

小布施の「BUD」さんはタイミングが悪く定休日なので、今回は残念ながらお邪魔できませんでした。来週は東日本大震災で被災した方々を支援する「TRIO’」という日本屈指のモダンジャズ・ピアノトリオのライブがも催されるとのことです。タイミングが合えばぜひ僕も見に行きたかったのですが、今週土曜は予定があり本当に残念です。今度ゆっくりと、改めて小布施にも立ち寄らせていただこうと思っています。

そしてその頃には、愛する『信州』がもっと元気になっているよう願うばかりです。

 

 

旅に出ました  [金沢~上越~北関東道経由で帰路に着く] 編

今日でいよいよ、7泊8日の『人生をリセットするための神社・仏閣・世界遺産を巡る旅』とでも言えようか、そんな旅も終焉を迎える予定。

本当はせっかくの上信越まわりの帰路なので、温泉だとか信州各地に点在する知人のところに立ち寄ったりしたいところなのだが、高速・土日1,000円にこだわり、それに旅の予算ももうすでにオーバーしており、やむなく今日はただひたすらに帰るのみと決心する。

急な宿泊だったけど、お世話になった「金沢シティホテル」をチェックアウト。リーズナブルで快適な滞在でした。

 

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ホテル全景

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部屋からの眺望

 

金沢東ICから北陸道に乗り、しばらくして富山県内に入ると、前方から右手に向かって雄大とも巨大ともいえる立山連峰を見ながら走る格好になる。あれが、太平洋側の地域とを分断している山脈かと思うと、ビビッてしまいそうになる。あんなすごい山々が連なる様は、太平洋側ではましてや関東では見れない。かつて、富山の薬売りの人々は、あの山を越えて行商に出て行ったのかと思うと、ただただ平伏するのみだ。

 

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圧倒的な存在感の立山連峰

 

途中、富山湾の蜃気楼を見ることができるという「有磯海SA」で休憩。季節柄、当然蜃気楼は見れず。代わりと言ってはなんだけど、「恋人の聖地」として地元では名所となっているという、SA敷地内のハートロックの鍵となんとかの鐘というものを「ふぅ~ん…」と眺めながら、熱々の氷見牛の肉まんをコーヒーと共に食らう。
なんというか、とにかく日本海の海・空共に重く暗く、そして悲しげなのが印象的だ。季節にもよるのかな。

 

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なんだかよく分からんけど、「恋人の聖地」だそう(画像は富山県の観光案内サイトより)

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ハートロックの鍵となんとかの鐘、だそう(画像は富山県の観光案内サイトより)

 

 

休憩後はしばらく日本海沿いを走り続け、上越JCTを通過し、妙高山が見えてくる。一昨年、家族でスキー旅行に来たのを懐かしく思い出す。妙高山も雪を被り、北斜面には雪がだいぶ付いていたが、スキー場のオープンにはまだ足りず。
妙高SAでしばし休憩。ちょっと走ったら眠くなってきたので、黒姫・野尻湖PAでまたまた休憩・仮眠。思えば、すでに6時間以上走りっぱなし。眠いわけだ。

 

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雪化粧した妙高山

 

仮眠したら目が冴えたので、一気に佐久PAまで走る。土産に蕎麦を買って、悔し紛れに、金沢で食えなかったカレーを食べる。その後、一気に北関東道経由で常磐道へ。
途中で、明日近隣の自治体主催の首長杯となっている少年サッカー大会に参加する予定の次男坊と、電話で話す。せっかくなので、伊勢神宮で購入してきた「お守り」を手渡ししたい。
なので、ノンストップで自宅へ戻る。

 

21:00過ぎに、道中事故もなく無事に自宅へ帰還。
これも、最初に訪れた伊勢神宮で旅の無事を祈願し、ありがたい御札を車中に置かせていただいたからだと思う。ありがたや、ありがたや…

帰宅後、家族みんなにお土産を渡す。龍馬グッズに、息子たちも大喜び。よかったよかった。
そして、いつかは一緒にゆっくりと京都に行こうと以前から話してたけど、結局仕事の都合等で同行できなかったカミさんも、今回の我がまま一人旅を許してくれてありがとう。感謝感謝です。あなたたち家族あっての自分なんだって、よ~く分かったような気がします。

こうして、7泊8日の『人生をリセットするための神社・仏閣・世界遺産を巡る旅』は終結しました。
この素晴らしい時間に感謝!

 

 

旅に出ました  [加賀温泉郷 ~ 金沢城・兼六園 ~ 白川郷] 編

 

加賀温泉郷の粟津グランドホテル別館をチェックアウト。

高速を使わず、やたらと快適に走れる小松バイパス・金沢バイパスをひた走り一路金沢市内へ。道中右後方に雪を被った雄大な白山連峰を眺めつつ、地元FM局のラジオ番組を楽しむ。

約2時間後、金沢市内に入る。交通量がさすがに多い。なんといっても北陸最大の都市、駅前の繁華街・香林坊周辺は都内の新宿辺りと変わらず、定期バス・観光バス・タクシーそして自家用車が入り乱れ、よそ者はどけどけとばかりにクラクションを鳴らされ一瞬面食らう。上旬とはいえ、師走ですからね、みんな気が急いているんでしょう。

金沢城に隣接した有料Pに車を預け、徒歩にて金沢城~兼六園へと向かって歩く。
金沢城は再建したもので、かなり小奇麗なんだけど、「なんだ大してでっかくないんだ」といった印象。今年、所用のついでに縁あって松本城を二度ほど訪れたこともあり、そのスケールの違いにちょっと拍子抜け。もっとも比べるのもよくないか。

 

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なかなか広大なエリアです

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金沢城

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兼六園へと向かう橋

 

兼六園はさすがに三大庭園と言われるだけに、山の上のロケーションとともに、手入れが行き届いた佇まいは素晴らしく、豪華絢爛を好んだという加賀藩前田家らしい。冬の風物詩「雪吊り」もなんともよい風情。庭園内には、日本最古と言われる噴水もあり、その当時の力の入れようが垣間見れる。

 

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桂坂入り口より入園

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ご存知「雪吊り」  兼六園といえばの、おなじみの冬の風物詩ですね

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こちらは日本最古の噴水だそうな

 

金沢市内を後にし、金沢東ICから北陸道~東海北陸道を経由し、一路白川郷へ向かう。
途中小矢部SAにて、北陸名物「白海老のかき揚げそば」をいただく。特別なことはない、普通の天ぷらそばだった。
約1時間半程度のドライブで、目的地白川郷に到着。長い長いトンネルを抜けると、前々日から降り積もったものだろうか、あたり一面銀世界。旅の計画をした際の予想はみごと的中。雪の世界遺産・白川郷に出会う。感動そしてまた感動。

 

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トンネルを抜けると….

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やっぱり、雪国でした

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いよいよやって来ました、世界遺産「白川郷」

 

車を有料Pに停め、散策に出る。「和田家」に行くが、観覧時間を過ぎてしまい、中見れず。残念。
「和田家」には実際に現在も和田家のご一家がお住まいとのことで、入場時間の〆切が早かったんですね。現存しているだけでなく、今でも生活を営んでいるからこその、世界遺産登録なんだそうです。認定基準の厳しさがうかがえる話です。

 

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和田家

 

仕方がないので周辺の合掌造り集落をぶらついていると「神田家」を発見。16:00までは観覧OKなので、さっそく合掌造りの民家の中へ。平日の閉館間際ということもあり、家主のおばさんが中を付きっきりで案内してくれる。
すごい、どれもこれも構造上に理由がありすべてが機能的にできている。さすが、世界遺産に認定されるのもごもっとも。

 

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神田家の外観

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入り口

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合掌造りの要となる『囲炉裏』  あったかいよ~

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二階の様子 作業道具が所狭しと並んでいます

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「囲炉裏」からの熱と煙を上方向に通すための工夫がされてます

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二階の窓から周辺集落を一望

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最上階三階の様子 囲炉裏からの熱で、まるで床暖 なんとも機能的な構造に驚くばかり

 

なんとなく予定していた民宿での宿泊は、あまりの外国人観光客の多さに敬遠させていただくことにし、金沢市内に戻ることに決定。

 

あたり一面真っ暗になってしまったので、途中 e-mobile の電波が届いてた高速SAにて、PCで楽天トラベルにて市内のビジネスホテルを急遽予約。旅行前にいいタイミングで新調できたSamsung のスマホ Galaxy S はさすがdocomo の回線品質の良さからか、超山間部の白川郷でもアンテナバリバリ3本立ちだったけど、イー・モバイルでは全く歯が立ちませんでした。このブログ内の画像も、Galaxy S で撮影したものを沢山掲載してますが、本当に世界で認められた優秀なグローバル・スタンダードなスマホと言えますね。

 

そして金沢市内に戻るが、駅前は金曜日の夜のため道路が大混雑。久々の超渋滞を体験。ましてや知らない街なので、どうすることもできず。
しかしこれまた新規導入のカロッツェリアのおかげで、なんとか今夜の宿となる「金沢シティホテル」に到着。
当日限定シングルルーム特別レートと楽天ポイント利用で、一泊3,700円が2,700円に。しかもマッサージチェアがあって角部屋、地下にはジャグジー付きの大浴場も。駐車場もなんと無料。なんだかんだで、文明の利器にこうやって助けられっぱなし。いいんだか悪いんだか…

ところでこの辺、すごいホテル激戦区なんだなあ。駅前は、JAL vs ANA が争う構図。どちらもたいそう立派な佇まいです。

 

JAL VS ANA
こちらは JAL vs ANA どっちもがんばれ   それにしてもどっちもゴージャスだな…(画像はPanoramioより)

 

駅前ターミナルに行くが、流行の駅ビルでこれといった店がない。名物金沢カレーの店らしきものも見当たらず、JAL City Hotel地下のラーメン屋で遅い晩餐。金曜日の夜、しかも忘年会シーズンとあって、あたりは酔っ払いだらけ。

 

この日の北陸地方は大陸方面からの寒波が到来中とのことで、あまり経験したことのない染み入るような寒さが印象的でした。ホテルに戻り、大浴場で温まり一杯やって
Zzzzzz

 

 

 

旅に出ました  [京都 ~ 一路 加賀の国へ] 編

京都滞在最終日の朝は、和定食でお粥をいただく。とてもおいしくて、ここ数年仕事のストレスで患った胃と十二指腸の潰瘍で傷だらけの僕の内臓に、とってもやさしく、お粥の美味しさを再認識するほどでした。もっとも、付け合せの京野菜のお漬物とのタッグが最強だったからともいえる。

ANAホテルをチェックアウト。

数年前に存在を知ってからずぅ~っと気になっていた、京都大学横の吉田山にある、「茂庵」と言う名のカフェへ。
お店の場所から遥か下界に位置する、3台分しかスペースのない駐車場が、ラッキーなことに空いていた。案内板に従って、ひたすら山道を森林浴をしながらお店を目指す。

*初めて行かれる方のために、駐車場からの道順を画像にてご案内させていただきます

 

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ようやく着いた。すごい、評判通りの雰囲気。木戸を開け、靴は下駄箱に収納。階段を上がり、二階の客席へ。
窓際の席が、これまた運よく空いていた。座る。窓の外の景色を見る。京都市内だろうか、眼下に見渡せる。
そうだ、まるで軽井沢の『ばおばぶ』さんだ、この景色と雰囲気は。『ばおばぶ』さんとは、僕の二十年来の知人が経営している喫茶・カフェで、軽井沢では老舗の本当に居心地のよい空間を提供してくれる、僕にとってはまさしく『聖域』と呼んで差し支えない場所なのだ。そんな唯一無二と思われた雰囲気を持ったお店を、ここ京都でも出会えたことを本当に嬉しく思う。

 

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* 店内での写真撮影は許可を戴いております

 

さっそくシフォンケーキのセットをオーダーする。コーヒーはかなり濃い目。正直なところ、ちょっと濃すぎで驚いた。シフォンケーキも特別に特徴があるというわけではないと思う。ただすごいのは、店の持つ雰囲気とロケーション。そこに行くこと自体にに価値があるといった印象。
自分の持ってるカフェの評価基準は、車を評価するときに似ていて、トータル・バランスでよいかどうか。つまり、珈琲だけがおいしければ良いというのではなく、お店そのものの雰囲気・スタッフの気配り・オリジナルのメニュー・BGMの選曲・そして最も大切なお客さんたちの様子であるとか、それらすべてがバランスよくミックスされたものを、判断基準にしている。そういった意味では、かなりバランスのよいお店だと思う。いずれにせよ、素晴らしいカフェにまた出会えたことに感謝。今度はカミさんと来れたらたらいいなあと思う。

 

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風情のあるつくばいによる演出

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もみじの落ち葉で帰り道も飽きさせないのが、さすが京都

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帰り道の階段の途中で見かけた大文字焼き

 

 

「茂庵」のおかげで京都を気持ちよく後にでき、一路名神道から北陸道へ。途中、賤ヶ岳SAで休憩し、日本海側に張り出した低気圧の影響で降り出した雪混じりの天気の中を、一気に加賀方面へひた走り、金津ICで下車。

雨が上がったこともあり、少し遠回りになるが、名物「東尋坊」を見学に行くことにする。

 

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荒れ模様の賤ヶ岳付近

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滋賀県代表、ゆるキャラ「ひこにゃん」。ちょっと欲しい気も…. いい大人なのでやめときます

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これから大河『お江』で注目必至の浅井三姉妹のPR

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昭和30・40年代の香りのする「東尋坊タワー」ちなみに記念メダルなんて買ってませんよ…

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福井県代表「東尋坊」  暗い、そして怖い もう帰ります…

 

たいして面白くもなかった東尋坊と重く荒々しい日本海を後にし、加賀温泉郷へと車を走らせる。
一気に金沢へとも思ったのだけれど、なにせ京都で歩きまくったもので、また慣れない正座なんぞもしたことから腰痛が悪化。そんなわけで、旅の道すがら、北陸で有名な加賀温泉郷に立ち寄らぬ手はないということで、急遽昨晩楽天トラベル経由で申し込んだ、「湯快リゾート粟津温泉グランドホテル別館」にさっそくチェックイン。こちらは、一泊二日二食つきでなんと¥7800。食事はバイキングでそれなりだが、コストパフォーマンスはかなり高い。人気なのがよくわかる。(興味のある方は参考までにどうぞ → http://yukai-r.jp/special/kangen.html)

 

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窓からの眺め

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やっぱり安いよなぁ…

 

すぐに温泉に入りたかったのだけど、京都で溜まった洗濯物の処理のため、近くのコインランドリーへ。

戻り次第すぐにバイキング形式の食事。内容はともかく、腹一杯になるまで食べられるので、ウチの息子たちのようないつも『ハラ減った』が口ぐせの食べ盛りのお子さんをお持ちのご家庭での温泉旅行に、もってこいなのは間違いありません。ただ残念なことにこちらのグループは、いまのところ西日本のみの展開のようです。

 

食後に、京都で歩き疲れさらに酷使した腰を、温泉で癒す。そして10畳以上もある怖いくらい広い部屋で、一人寂しく就寝。
Zzzzzz