Category Archives: 雑記

MOMIJI 通信 ~ Vol.2【2018】

いつもご訪問ありがとうございます。
今日は少し暖かい「小春日和」でしたが、朝晩と日中の寒暖差は、もう「初冬」を思わせる11月の終わりですね。今年もあと一ヶ月だなんて、時間が過ぎ去るのが早すぎます。

さて、四日ほど前にUPした今年最初で最後の「MOMIJI 通信【2018】」でしたが、ここ数日の寒暖差で、また一段と我が家のモミジたちの紅葉が進み、さらに紅い衣装を纏った「Mellows」のシンボル・ツリーの「ヤマモミジ」が、あんまりにもキレイに紅く染まったので、『MOMIJI 通信 Vo.2』の更新となりました。結果としては、昨年と遜色ない紅葉ぶりで、おそらくこの2~3日が美しさのピークだと思われます。

 

 

「モミジ」たちの紅葉するのを毎年楽しみにしているウチの息子たちですが、この春から離れた土地で教員生活を送っている長男は、社会人一年生で忙しくなかなか帰って来れないので、「MOMIJI Gallery」をUPしてみました。珈琲でも淹れて、一息入れてくださいな。

 

久保田利伸 『So Beautiful』Short Ver.
(コーセー「エスプリーク 赤の季節」篇CMソング )
 

曲は11/28にCDがリリースされる、敬愛する「久保田利伸」氏のニューシングル『So Beautiful』
久々の本格的なバラッドで、R&B界の重鎮Ronald Isley (ロナルド・アイズレー)が歌っても何の違和感も感じないほどの、「Isley Manner」で満たされた美しさの際立つ仕上がりで、流石の域の仕事ぶりです。[Full Ver. はこちらの Official Site へ]

「赤の季節」。なんだか、いい表現ですね。『So Beautiful』でルージュにも負けない「紅い」モミジは、また来年に期待しましょう。

 

 

MOMIJI 通信 ~ Vol.1【2018】

いつもご訪問ありがとうございます。
世間では三連休の週末となりお仕事がお休みの方も多いと思われます。
数年前より国内に徐々に移植され、「ハロウィーン」同様に無理に創造された米国発のブームと言えば「Black Friday」ですが、なんだか少々違和感を感じるのは僕だけなのでしょうか。まあ消費活動が活気付くのはいいことですが、日本政府もわけのわからぬ消費税増税分のポイント還元だとか、何だかこの国の「税政」に関してはあまりに「チグハグ」な点が多すぎて、単なる思い付きみたいなことで、国民を無駄に混乱させることは、とにかく避けてほしいものです。

 

 

さてそれはそれとして、遅くなりましたが、流行り言葉になってますが「平成最後」の今年、2018年最初で最後の「MOMIJI 通信」です。
例年の習いですが、今年もかつての実店舗営業当時のお客様方が気になって、沢山ブログに来訪されているようです。皆さん、「モミジ」たちのこと、気に掛けていただいてほんとに感謝いたします。

「Mellows」閉店と共に我が家の小さな庭に移植された、営業当時のシンボル・ツリーの「モミジ」たちも、OPEN当初から数えるともう「8回目」の冬を越えようとしています。

 

 

皆さんも記憶に新しいとは思いますが、なにせ今年日本列島を襲った台風はあまりに多すぎ、ましてや被害を被った地域も規模もかつて例を見ないほどの状況でした。海沿いの地域では、海水が風雨に入り混じって遠い場所まで運ばれ、「銀杏」を代表する秋の美しい景観を彩る「銀杏並木」等が、「塩害」によって今年はシーズンが到来する前に、葉がほとんど落ちてしまったケースも多いと聞いています。

そんな頻繁に来襲した台風の影響で、ウチのモミジたちもどうかと心配しましたが、想像を絶する風雨の力で「葉っぱ」同士がこすれ合い、葉のカタチには少々痛々しい様子が覗えるものの、なんとかそれぞれ耐えに耐えて、ようやく秋を迎え色付くことができました。

「六株立ち」の「ヤマモミジ」は、昨年のような濃い紅色ではないもののすくすくと育ち、なんと「七株」目の枝(幹)が少しずつ太くなってきています。

 

 

 

そして、「Mellows」で一番人気だったコーナー席の横の「コハウチワカエデ」ですが、昨年の春先に大掛かりな剪定をしたのが功を奏し、残った若い枝に活力が出てきました。台風の襲来がなければ、もっときれいな葉のカタチを保持できたのかもしれませんが、例年の如く「緑~黄色」へ変わっていくその変遷は、生き物と季節の移ろいを強く感じさせてくれます。

 

 

デッキ・テラス横にあったいちばん若い「イロハモミジ」は、日中日当たりがあまりない玄関先にあるので、今年もやはり成長はゆっくりな印象です。紅く色が変わってゆくのには、あと一週間ほど掛かりそうな感じでしょうか。

 

 

さてさて、秋は芸術や音楽等々鑑賞するには、やはり最適な季節。「四季のある国に生まれてよかった」と思える、メロウな季節に感謝です。
イタリア人のキーボーディスト/コンポーザー/アレンジャー、そしてプロデューサーとして大活躍の『Papik』こと「Nerio Poggi」(ネリオ・ポッジ)の作品が心地よい、晩秋の日々。

 


Track-01: Figli delle stelle (feat. Danny Losito)
Track-02: Sensation That (feat. Wendy D. Lewis)
Track-03: Till the Next Somewhere (feat. Ely Bruna)
(album: Papik Smooth Experience – 2016)

 

※イタリアの奇才「Papik」の大人向けのサウンドが気になる方は、こちらの過去記事もどうぞ。

 

 

 

【お見舞い】

このたびの「台風21号」および「北海道地方地震」により被害を受けられました皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

ブログ更新お休み中にもかかわらず、被災された状況下にある「西日本」や「北海道」方面からも、当サイトへ日々ご訪問いただき、本当に感謝申しあげます。
どうか、一日も早く復旧が進み、皆様の平常通りの暮らしが戻りますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 
玉置浩二 – ブナ(instrumental)

 

※尚、「TOYOTA」のサイトでは、「平成30年北海道胆振東部地震」に伴う道内の【通れた道マップ】を公開しているようです。情報が少ない中で、ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

【雑記】Nightfall

暑かった夏も、ようやく終わり。

 


 

 


Charlie Haden & John Taylor / “Bittersweet”
(album: Nightfall – 2004)

 

少し疲れたので、しばらくお休みします。

ではまた近いうちに。

 

 

 

【雑記】『希望という名の光』

いつもご訪問ありがとうございます。
6月28日以降、西日本を中心に広範囲で記録された、台風7号および梅雨前線等の影響による「平成30年7月豪雨」によって、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災され不自由な生活を余儀なくされている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

九州・中国・四国そして京阪神地区から、当サイトへ日課のように毎日アクセスしていただいているブログ・リーダーの方々も少なくなく、また「衣食住」面で困難を極める大変な状況下にも拘らず、スマートフォン等からアクセスしていただいている方も、少なからずいらっしゃるようです。
どうか、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

 

大変な状況下に置かれている方々が、少しでも癒されたりリラックスできるような「音楽」をご紹介したり、自分で撮影した「草花や風景の写真」を通して、ほっと一息つけるような時間を共有していただくことが、微力ではありますが今の自分のできる「支援」の一つなのかなと、そんなふうに考えております。

 

 

現在実店舗は存在してませんが、「東日本大震災」が襲った2011年という年に、「cafe Mellows」はそんな熱い想いを持って誕生いたしました。閉店した今では「WEB」という仮想空間の中でしか、訪問していただく皆様を癒したり勇気付けることができませんが、そんなちっぽけな支援でさえ、なにもできないよりはマシだと思っています。なにより「音楽」のもたらす「チカラ」というのは、想像以上に力強いものだと、僕自身が信じているからです。

「東日本大震災」以降、困難な状況下に置かれた人々を救い続ける、敬愛する「山下達郎」氏の『希望という名の光』を被災地の皆様にお届けしたいと思います。

 

山下達郎 『 希望という名の光 』

 

被災された方の中には、今シーズン受験を控えている学生さん、そして受験生を抱えたご家族の方々も沢山いらっしゃることと思います。「ガンバレ」と言葉で言うのは容易いけれど、このCMのように「一歩を信じる」ことから、自分自身の「人生」もそして「復興」も始まるのかもしれません。

 


カロリーメイトCM|「一歩を信じる」篇 [大塚製薬公式チャンネル]
(音楽:山下達郎 『 希望という名の光 』)

 

何度でも何度でも、再生してください。心のよりどころになるのは、大人もいっしょです。

 

 

【雑記】梅雨の戻り

7月に入る直前に、西日本の一部よりも早く、観測史上最も早い「梅雨明け」が発表された関東甲信地方ですが、一昨日あたりから台風の影響もあって、「梅雨の戻り」「戻り梅雨」の現象が起きています。
九州方面から近畿・北陸を経て北海道まで、列島各地で発達した前線が大雨を降らせているようです。
とかく嫌われものの「梅雨」ですが、人の身体にとっては本格的な夏が来る前の、大切なウォーミング・アップの時期であったり、山間部のダムなども大事な水源を蓄えるためには、不可欠な時期でもあります。各地から伝えられるニュースを見るにつけ、自然との付き合い方の難しさを痛感するところです。どうか皆さんのお住まいの地域が、無事であることをお祈りします。

 

 

その一方では、10日近く太陽に水分を奪われ続けていた、沿道やあちこちで見かけられた、もはや瀕死状態となった枯れかけの「アジサイ」たちでしたが、このまとまった雨のおかげで、なんとか一部が蘇生してきました。例年よりずっと早く、もうアジサイの季節は終わってしまったと残念に思っていただけに、ちょっと一安心した出来事でした。

 

遠くロシアで開催中の「World Cup」では、いよいよ準々決勝が始まる頃ですね。
「Best 8」進出の壁が破れなかった日本代表でしたが、強豪国である「世界との差」がいよいよ縮まってきた印象を強く感じた、日本代表の戦いぶりでした。「16強」という決勝トーナメントに残る国々、ましてや「8強」に残るサッカー先進国では、当たり前のように自国のプロ・リーグの歴史が100年を超える国がほとんどですから、日本国内のプロ・リーグ「J-リーグ」が僅か「設立25周年」でしかないという現実を直視した場合、日本のサッカーがどれほどのスピードで進化しているか、賢明な方であれば容易に理解できることでしょう。もちろんそれには、中田英寿選手が海を渡って以降当たり前になった、現在の日本代表に名を連ねる選手たちが欧州を主とする海外リーグへ挑戦の場を移し、それぞれが切磋琢磨してきたその個々の過程が、いよいよ目に見える姿かたちや「結果」となって現われた、そんな大会になった気がします。「なんでダメなんだ」とか簡単に言う方々もいますが、とにかく熟成にはそれなりの時間が必要であり、「ローマは一日にして成らず」ということです。誰に決まるのかまだわかりませんが、新監督の下で次回本大会では「8強」を目指して欲しいものです。
 

さて曲は、「梅雨の戻り」もありましたので、昨年秋の「AC Tunes ~ Vol.61」で一度ご紹介済みではありますが、メランコリックな雨の情景が浮んできそうな、Ronny Smith(ロニー・スミス)『In The Rain With You』をチョイスしてみました。

 
 


Ronny Smith – “In The Rain With You”
(album: Shake It Up – 2017)

 

メロウなギタリスト、Ronny Smith(ロニー・スミス)気になった方はこちらのLINKをどうぞ。
 

 

 

【雑記】「イニエスタ」がやって来る

暑い日が続きますね。
かなり久しぶりの「サッカー」ネタです。

 

 

スペインの「2017/2018」シーズンの「リーガ・エスパニョーラ」での優勝を手土産に、「FC BARCELONA」でキャプテンも務めた生粋の選手であり「バルサの心臓」とも称えられ、スペイン代表選手でもある「Andres Iniesta」(アンドレス・イニエスタ)の、J-1 ヴィッセル神戸への移籍・入団会見が本日行われた。7月の「Russia World Cup」が終了した時点で、本格的に来日するとのこと。

これは、J-リーグのみならず日本のサッカー界全体にとって、大変価値のあることだと思います。世界のトップ・プレイヤー中のトップと言える存在の選手のプレーを見るだけでも、ましてや一緒に戦ったり対戦できることで、どれだけ経験値が上昇するかは、素人の我々が想像しただけでも、それはもう計り知れないほどだと思う。
バルサでの退団セレモニーと、神戸への入団会見で見せた実直な人柄を思わせる語り口は、さすがにスペイン国内でも定評ある、一流のサッカー・プレイヤーであることが窺い知れるようだ。
日本人でありながら、現地バルセロナでの取材・生活経験もある、スポーツライター「小宮良之」氏の記事が、大変興味深いので、興味のある方はぜひご一読を。

 

Andres Iniesta – The Last of his Kind – HD
 


FC Barcelona – Camp Nou Title Celebrations & Iniesta farewell
 


El Día Después (21/05/2018): Iniesta se despidió de su templo

 

 

(Photo by David Ramos/Getty Images)

 

大学アメフト界での不祥事が世間を賑わす中、選手としてプレーする立場であれ、選手やチームをサポートする立場であれ、アマチュアであれプロであれ、「スポーツ」本来の存在意義をいろいろと考えさせられるこの機会に、降って沸いたようなこの大型移籍ではありますが、あらゆる意味で一流に触れて感じるということは、意義のあることだと思います。そして、学生スポーツとはいえ「教育の場」であることに変わりありませんので、日本のスポーツ界全体が世界から笑いものにされぬよう、願うばかりです。

J-リーグからも目が離せなくなってきました。World Cup以降は、更なる移籍話も出てくるのでしょうか。

 

【雑記】さよなら「相棒」

いつの間にかサクラの季節も終わり、周辺で見かける例年より圧倒的に早い成長を見せる「青モミジ」の成育ぶりに驚かされたり、また列島各地では真夏日を記録したりと、この数週間はなんだかあっという間に時間が過ぎて行った印象が強く残る。

 

 

しばらくぶりにUPする記事をキーボードでタイピングするのも、二週間ほど前に自分の不注意から発生した自動車事故のせいで、案の定首から左肩にかけて若干の痛みと違和感が伴う。

思えば、約10年ほど前に「TOYOTA」のディーラーから試乗車だった「IPSUM」を、通勤車として中古で購入したのが馴れ初めだった。それから数年間、自宅から職場のある成田空港までの往復100kmの道のりを、深夜・早朝のシフト勤務時の文字通り「足」となって、いつも安全に僕を職場・自宅へと届けてくれた。そういえば、二人の息子たちのサッカーの試合や合宿の時も、方々走り回ったなぁ。
退職前に有給休暇の消化がてら「伊勢~京都~北陸」とクルマで旅をした時も、2011年の震災の2ヶ月前に会社を退職し、震災後は実店舗「Mellows」の開業に向けて、頻繁に出掛けた信州への往復の際も、そして開業前後もあれこれと準備に追われ、帰宅できない時には宿代わりとなったりと、とにかくいつもいつも一緒だった。僕にとって「IPSUM」は、特注トレーラーハウスの実店舗「メロウズ号」と同様に、苦楽を共にしてきた僕の大切な「相棒」だった。

「まだ乗ってるの?」って、みんな小ばかにしたように揶揄する人も少なからずいたけれど、ここ最近は22万キロと多走行なこともあって、あちこち小トラブルが重なりパーツ交換を余儀なくされたりと、それなりにガタがきていたのは正直否めない事実だった。車検の満了する来年秋までは、なんとか一緒に過ごしたかったけれど、悲しいことにさよならの日は突然やって来てしまった。

 

 

 

事故の際、自分が身代わりとなって、ひどく痛い思いをしてまでも、僕の命と身体をしっかりと守ってくれたのだと思う。
お店の「メロウズ号」も「IPSUM」も、いまはもう僕の手元から消え去ってしまったけれど、7年前のあの「大雪の夜」に撮影した写真は、いまでもこれからも僕の宝物だ。「二人とも」ありがとう。本当に心から感謝しています。

 

なかなか気の利いた曲が浮かんでこないけど、一昨年天に召された「レオン・ラッセル」のペンによる不朽のスタンダード『A Song For You』を、故「Ray Charles」(レイ・チャールズ)のカヴァーで、見送りたいと思う。

 

A Song For You | Ray Charles