Category Archives: MOMIJI 通信

MOMIJI 通信 【2017】

いつもご訪問ありがとうございます。
11月も20日を過ぎると、日によっては最低気温が10度どころか0度近くまで下がることがあります。こんな時期になってくるといよいよ、僕に限らずとも、ほとんどの日本人が愛して止まない「モミジ」たちも、そろそろ美しい盛りを過ぎて、自らの幹や根を守るため、後に自身の栄養となる沢山の葉を地に落とし、来年の準備に取り掛かりはじめます。

 

 

遅くなりましたが、今年2017年最初で最後の「MOMIJI 通信」です。
かつての実店舗営業当時のお客様方が気になって、沢山ブログに来訪されているようです。皆さん、「モミジ」たちのこと、気に掛けていただいてほんとに感謝いたします。

 

 

閉店と共に我が家の小さな庭に移植された、「Mellows」営業当時のシンボル・ツリーの「モミジ」たちも、OPEN当初から数えると「7回目」の冬を越えようとしています。
今夏の長雨や頻繁に来襲した台風の影響でどうかと心配しましたが、「六株立ち」の「ヤマモミジ」はすくすくと育ち、これまででいちばん濃く美しい「紅」を纏いました。

 

 

一方、一番人気だったコーナー席の横の「コハウチワカエデ」にいたっては、アブラムシにやられたので春先に大掛かりな剪定をしたことで、葉ぶりがこじんまりとしてしまったのですが、例年の如く「緑~黄色」へ、そして気温低下と共に一気に枯れ始めました。とはいえ、夏場の青々しさにはいつも元気をもらえます。

 

 

 

デッキ・テラス横にあったいちばん若い「イロハモミジ」は、日中日当たりがあまりない玄関先にあるので、成長はゆっくりな印象です。葉のカタチは若くて繊細な感じで、紅く色が変わってゆく過程が美しいやつです。

 

 

 

「some other time」: 訳〔今はできないので〕また別のときに、いつか他のときに

 

 

下はこれまでしばらく撮影を続けていた近隣の「水郷公園」内のモミジの様子です。
まさに今が紅葉の真っ盛りです。また来年の春先に「青モミジ」が登場するまで、お楽しみに。

 

 

 

 

 

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MOMIJI 通信 【2016】

日一日と冬の足音が迫ってくるような季節となりました。
Mellows 店舗跡地から我が家の庭に移植した三本のモミジたちも、4年目の紅葉のシーズンを迎えており、なんとか少しずつですが成長しているような印象です。最低気温が10度を切るようになると、一気に色付きが進み、その後はあっという間に落葉してしまうので、ちょうど今が見頃となってきました。

 

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営業当時より大変気に掛けてくださっているお客様も多く、今年最初で最後の「MOMIJI 通信 – 2016」のご案内です。昨シーズンは病気にやられてしまって葉の形もよくなく、多くの葉が早い段階で枯れ落ちてしまうなどという状況にありました。今年は春が来る前に、お店のシンボルツリーだった六株立ちの「ヤマモミジ」と「コーナー席横にあった「コハウチワカエデ」の枯れてしまった枝の多くを思い切って剪定したこともあり、昨年よりは少し安定してきた様子が伺えます。枝が減った分だけ葉っぱの数も減ってしまったので、決して枝振りがよいとはいえないのですが、まずはちゃんと紅葉してくれて一安心といったところです。やはり、来期までにはプロに一度診てもらわないといけませんね。素人判断には限界ってものがあります。実在しないとはいえど、Mellows にとっても僕自身にとっても欠かすことのできないものですから。

 

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ファイルが少々重いですが「ギャラリー」にしてみましたので、現在75歳となるR&B界の重鎮Ronald Isley (ロナルド・アイズレー)が69歳で発表したソロ・アルバム「Mr. I」より、とびきり Mellow な『I Need You』でも聴きながら、スライドショーをお楽しみください。
※先に[Show as Slideshow]をclickしてから、音声ファイルを再生してください。
 
悲しいニュースの多かった2016年でしたが、Ronさんにはいつまでも頑張っていただきたいと切に願います。



Ronald Isley / “I Need You” (album: Mr. I – 2010)

 

 

MOMIJI 通信 【2015】

ちょっと忙しくてなかなかブログの更新ができずにいたら、あっという間に11月も終り。
もう「師走」ですね。

今年はどうしようかと悩んだのですが、気にしていらっしゃる方も少なからずいることだろうと思い、今年最初で最後の『MOMIJI 通信』をUPすることにいたしました。

Mellows 店舗跡地から、我が家の庭に移植されて3シーズン目の秋を迎えるモミジたちですが、なんだか今年は春先の芽吹きの頃や青モミジの頃から元気がなく、どうやらちょっと病気にかかってしまったみたいなんです。とはいえ、三本ともそれなりに黄色や紅くなりそれぞれの葉っぱを地に落とし、10日ほど前には命をまっとうして、もうほとんど枝だけの姿になってしまいました。

 

まずは六株立ちの「ヤマモミジ」ですが、ご覧の通り、葉っぱのカタチがよろしくなくて、ちょっと痛々しい感じです。

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そしてこちらはコーナー席横にあった「根曲がり」のモミジ(コハウチワカエデ)。WEBで調べたらどうやら「ウドンコ病」とかいうものらしいです。こちら も綺麗なカタチの葉っぱが少なく、しかも枝の半分が枯れてしまい、とてもかわいそうな状態です。思い切った枝の剪定が必要かもしれません。

 

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今年も紅くはならず、このあと黄色くなったと思ったら、その後あっという間に枯葉になってしまいました。

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若いせいか「イロハモミジ」だけはなんとか綺麗な葉のカタチを保っていましたが、でもこちらもやはり「ウドンコ病」らしき様子が窺えました。
遅かれ早かれ、近いうちに造園屋のケンちゃんに診てもらわないといけません。なんとか来シーズンは、モミジらしいキレイな葉っぱのカタチで成長してもらわねば。

 

 

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こちらは「ナツツバキ」。もう完全に冬の装いです。

 

季節も一気に冬へと舵を切ったような印象のこの頃です。
皆様くれぐれも、お身体御自愛ください。

 

 

もうすぐ「梅雨入り」

4月・5月と更新をお休みしておりましたが、気がつけばあっという間の6月で、「梅雨入り」も秒読みの時期となり、車を走らせていると、車窓越しに多種多様な沢山のアジサイが目に飛び込んでくるようになってきました。
いつの時代も湿気と暑さには閉口しますが、梅雨時の樹木や花々の濡れた葉っぱたちの輝き方は、一年を通していちばん美しい時期なのは否定できません。ふと庭に目をやれば、我が家の「ガクアジサイ」がそっと咲き始めました。Mellows のモミジたちも、今年もしっかりと青々とした沢山の葉を身にまとっています。季節は確実に巡るものだと、なんだか妙に感心してしまいます。

 

アジサイ

「ガクアジサイ」と「根曲がりのモミジ(コハウチワカエデ)」

 

イロハモミジ 2015

イロハモミジ

 

コカ・コーラ社の「ボトル化100周年記念事業」とかいう位置付けで、グリーン・ラベルのCoca-Cola Lifeの販売が世界中で(国内ではこの春から)始まったようです。スーパーなどあちこちで目にするにつけ、どうもあの抹茶系のちょっとくすんだ色彩のグリーンラベルが 「う~ん、なんだか Mellows のロゴに似てるぞ‥」と異常なまでの親近感を覚えて、先日ようやく購入してみました。ちょっと葉っぱのカタチが青モミジにも似た植物の「ステビア」が自然由来の甘味料となっていて、飲んでみると「赤ラベル」を飲み慣れた人たちにはちょっと物足りないかもしれませんが、健康に関心のある世代の方々にとっては「優しい飲み口」の印象の「ライフ」は世界的にも受け入れられるのではないでしょうか。なんだか見た目の「大人の印象」ってのが、いいじゃありませんか。

 

Coca-Cola Life

Mellows のモミジと「Coca-Cola Life」   なんだか妙にマッチする気が・・

 

900 x 200 Peaceful Life Logo

 

まあそれはそれとして、ブログのお休み中に沢山の友人・知人はじめ各方面よりメールを中心にご連絡を頂戴しました。いろいろ気を遣っていただきまして感謝・感謝です。気がつけばいつの間にかこんなブログの世界中からのアクセス数が24万を、PV(ページ・ビュー)に至っては400万PVを超えてしまいました。一時期は「某国立TOKYO大学」のとある研究室からものすごいアクセスがあったりなんかして、「はて、何が面白くてこんなブログに?」と不思議な現象などもありましたが、各方面からの「早く再開して」とのお声に応えるべく、とはいえあくまでマイ・ペースでユルユルとやっていく所存ですので、どうか懲りずにお付き合いください。

 

さてさて久しぶりの音楽紹介は、以前に過去記事で何度か取り上げている若い頃から好きなイーグルスの Glenn Frey(グレン・フライ)が、2012年にリリースしたJazzを中心に選りすぐりのアメリカン・スタンダード・ソングをカヴァーしたアルバム『After Hours』から、ドゥ・ワップで知られる「The Orioles」の名曲『It’s Too Soon To Know』などいかがでしょうか。

 

Glenn Frey / “It’s Too Soon To Know”
(album: After Hours -2012)

 

 

MOMIJI 通信 【Vol.10 – 2014】

11月もいよいよ終盤に差し掛かり、あとは慌しい師走の季節を迎えるだけの2014年となりました。
ここにきて深夜から未明にかけて最低気温が5度を下回る日もあり、冬の足音とともにモミジたちも一気に紅い葉色から「枯葉」へとスピードを加速させているようです。今回で今年10回目となる『MOMIJI 通信』ですが、枯葉ばかりをUPするのもちと寂しいので、今回をもちまして2014年度の『MOMIJI 通信』最終回といたします。

 

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シンボルツリーの「ヤマモミジ」はただひたすらに紅くなって

 

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今年もいい色を楽しめました

 

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ありがとう。また来年もよろしくね

 

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綺麗な葉っぱのカタチだね

 

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移ろいゆくもの

 

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紅くならずに枯れてゆく「根曲がり」のモミジ

 

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いちばん若い「イロハモミジ」もようやく色づいてきました

 

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Mellows のモミジたちを、懐かしいカップに飾ってみました

 

久しぶりに Barry Manilow(バリー・マニロウ)『2:00 AM Paradise Cafe』が聴きたくなりました。売れ線のPOPソングばかりをレコード会社から求められていた彼が、その意に反して創り上げた本格的なジャズのオリジナル・アルバム。実力のあるアーティストほど「いつかはJAZZを」という、よくある例の一つかもしれません。1984年のリリース時には世界中で大変な話題となりました。晩秋の夜長にはもってこいですね。全曲バリーのオリジナルです。通しで聴きたい方はぜひこちらをどうぞ。

 


Barry Manilow / “Paradise Cafe” ~ “Where Have You Gone”
(album: 2:00 AM Paradise Cafe – 1984)

 

そういえば彼、最近流行のDuetアルバムをリリースしましたね。すでに他界された大物アーティストとの共演を、現代の技術を駆使して実現した話題性のある作品My Dream Duetsも聴きどころ満載です。「レディ・ガガ」をはじめ多くのシンガーとのデュエット・アルバム連発で話題の「トニー・ベネット」よりは、ずっとお薦めです。(個人的にはトニーのVocalは大の苦手なのです‥)

 

MOMIJI 通信 【Vol.9 – 2014】

早いもので10月も残すところあと数日。あっという間に秋は深まり、そろそろ身の回りのモノの「冬支度」を急ぐ季節となりました。

 

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このごろは朝晩の冷え込みが激しく、最低気温が10度を切る日も出てきたので、Mellows のモミジたちもいよいよ葉色の変化が大きくなってきました。他の2本の変化はそうでもないのですが、Mellows のシンボルツリーだった「六株立ちのヤマモミジ」は、もう結構な見頃を迎えています。
 

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もっともこちらだけは、夏頃からなぜだか紅い部分が目立っていたのですが、秋らしい色濃い紅へと変化してきています。なので今回はそのシンボルツリーの写真を沢山UPしておこうかと思います。山間部の観光地のそれもそうですが、「紅葉」というのは似ているようでも印象が毎年違うもの。2014年の秋の彩りもあと一月ほど。十分に愛でてあげたいものです。
 

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こちらはカエデの血が入った「根曲がりのモミジ」。徐々に黄色くなってきています

 

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「南天」も綺麗な斑模様の紅へ

 

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季節遅れの「夏スミレ(トレニア)」。咲くだろうか・・

 

さて気温が下がってくると、聴きたくなるのはやっぱり暖かい音色。
David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン)による不朽のバラッド『Carly’s Song』は、彼独特の泣きのアルト・サックスが心に沁みてきます。

 


David Sanborn / “Carly’s Song” (album: Hideaway – 1980)

 

次回あたりが今年最後の「MOMIJI 通信」となりそうです。一年が過ぎるのはあっという間ですね。