Category Archives: MOMIJI 通信

MOMIJI 通信 【2020】

毎年「師走」の声が聞こえてきそうな11月の終わり、モミジたちは紅葉のピークを迎えます。
地球上の人類が初めて経験するコロナ禍の今年でも、樹々たちの自然の営みは変わらずマイ・ペース。こんな時こそ、それがいちばん大切と気付かせてくれる自然界の普遍的なサイクルに、いつも以上に感謝の念に堪えないほどの、記憶に残る一年となりました。

 

 

 

実店舗「Mellows」閉店と同時に我が家の小さな庭に移植された、営業当時のシンボル・ツリーの「モミジ」たちも、開業当初から数えるともう「10回目」の冬を越えようとしています。
コロナ禍の今年は、例年列島各地で災害をもたらすことの多い大型台風の上陸などもなく、今年もいつも通りの素敵な色合いを、終わりかけの晩秋のこの時期に見せてくれました。本当にありがたいことです。

今年もギャラリーにしてみました。閉店後もモミジたちの成長を温かく見守り続けてくださっている営業当時のお客様はもちろん、今年コロナ禍で自粛を余儀なくされた時期からスタートした「Twitter」を通して知り合えた多くのフォロワーの皆様にも、遅くなりましたが僕からの「秋」のお裾分けです。どうぞ、メロウな音楽と同様にお楽しみください。
そしてUPLOADも更新もしやすい「Twitter」には既にUP済みの動画も、ついでにお楽しみいただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

MOMIJI 通信 【2019】

いつもご訪問ありがとうございます。
もう今年も残すところ約一ヶ月になってしまいました。ほんとに、年齢を重ねる毎に時の経過が早く感じられるようになり、「過ぎ去る秋」に一抹の寂しさを覚える今日この頃です。
さて2019年は今回一度きりの、元号が「令和」になって最初の『MOMIJI 通信』となります。

 

 

実店舗「Mellows」閉店と同時に我が家の小さな庭に移植された、営業当時のシンボル・ツリーの「モミジ」たちも、開業当初から数えるともう「9回目」の冬を越えようとしています。
今年は多くの地域で災害をもたらした大型台風の影響もあり、葉っぱたちにかなり負担が掛かった様子でしたので、「どうだろうか」と心配しておりましたが、今年もなんとか素敵な色合いを、秋の終盤で見せてくれました。ありがたいことです。
今年もギャラリーにしてみました。閉店後もモミジたちの成長を温かく見守り続けてくださっている営業当時のお客様はもちろん、当サイトをよくご訪問くださる皆様にも、遅くなりましたが「秋」のお裾分けです。どうぞ、メロウな音楽と同様にお楽しみください。

多くの台風が通過していった今年は、特に秋が短かかった印象が強く、冬へのウォーミングアップがまだできていないという方も多いのでは。とはいえ、秋から冬にかけては芸術や音楽等々鑑賞するには、やはり最適な季節です。いつも思うことですが、「四季のある国に生まれてよかった」と思える、メロウな季節に感謝です。

そんなメロウな季節にぴったりの、敬愛する「松尾潔」さんプロデュースの、「JUJU」さんによる味わい深い珠玉のバラッド『Woman In Love』をどうぞ。しみじみと、心に沁みる作品ですね。

 

 

■「Woman In Love」Download/Streaming は「こちら」

 

 

 

 

MOMIJI 通信 ~ Vol.2【2018】

いつもご訪問ありがとうございます。
今日は少し暖かい「小春日和」でしたが、朝晩と日中の寒暖差は、もう「初冬」を思わせる11月の終わりですね。今年もあと一ヶ月だなんて、時間が過ぎ去るのが早すぎます。

さて、四日ほど前にUPした今年最初で最後の「MOMIJI 通信【2018】」でしたが、ここ数日の寒暖差で、また一段と我が家のモミジたちの紅葉が進み、さらに紅い衣装を纏った「Mellows」のシンボル・ツリーの「ヤマモミジ」が、あんまりにもキレイに紅く染まったので、『MOMIJI 通信 Vo.2』の更新となりました。結果としては、昨年と遜色ない紅葉ぶりで、おそらくこの2~3日が美しさのピークだと思われます。

 

 

「モミジ」たちの紅葉するのを毎年楽しみにしているウチの息子たちですが、この春から離れた土地で教員生活を送っている長男は、社会人一年生で忙しくなかなか帰って来れないので、「MOMIJI Gallery」をUPしてみました。珈琲でも淹れて、一息入れてくださいな。

 

久保田利伸 『So Beautiful』Short Ver.
(コーセー「エスプリーク 赤の季節」篇CMソング )
 

曲は11/28にCDがリリースされる、敬愛する「久保田利伸」氏のニューシングル『So Beautiful』
久々の本格的なバラッドで、R&B界の重鎮Ronald Isley (ロナルド・アイズレー)が歌っても何の違和感も感じないほどの、「Isley Manner」で満たされた美しさの際立つ仕上がりで、流石の域の仕事ぶりです。[Full Ver. はこちらの Official Site へ]

「赤の季節」。なんだか、いい表現ですね。『So Beautiful』でルージュにも負けない「紅い」モミジは、また来年に期待しましょう。

 

 

MOMIJI 通信 ~ Vol.1【2018】

いつもご訪問ありがとうございます。
世間では三連休の週末となりお仕事がお休みの方も多いと思われます。
数年前より国内に徐々に移植され、「ハロウィーン」同様に無理に創造された米国発のブームと言えば「Black Friday」ですが、なんだか少々違和感を感じるのは僕だけなのでしょうか。まあ消費活動が活気付くのはいいことですが、日本政府もわけのわからぬ消費税増税分のポイント還元だとか、何だかこの国の「税政」に関してはあまりに「チグハグ」な点が多すぎて、単なる思い付きみたいなことで、国民を無駄に混乱させることは、とにかく避けてほしいものです。

 

 

さてそれはそれとして、遅くなりましたが、流行り言葉になってますが「平成最後」の今年、2018年最初で最後の「MOMIJI 通信」です。
例年の習いですが、今年もかつての実店舗営業当時のお客様方が気になって、沢山ブログに来訪されているようです。皆さん、「モミジ」たちのこと、気に掛けていただいてほんとに感謝いたします。

「Mellows」閉店と共に我が家の小さな庭に移植された、営業当時のシンボル・ツリーの「モミジ」たちも、OPEN当初から数えるともう「8回目」の冬を越えようとしています。

 

 

皆さんも記憶に新しいとは思いますが、なにせ今年日本列島を襲った台風はあまりに多すぎ、ましてや被害を被った地域も規模もかつて例を見ないほどの状況でした。海沿いの地域では、海水が風雨に入り混じって遠い場所まで運ばれ、「銀杏」を代表する秋の美しい景観を彩る「銀杏並木」等が、「塩害」によって今年はシーズンが到来する前に、葉がほとんど落ちてしまったケースも多いと聞いています。

そんな頻繁に来襲した台風の影響で、ウチのモミジたちもどうかと心配しましたが、想像を絶する風雨の力で「葉っぱ」同士がこすれ合い、葉のカタチには少々痛々しい様子が覗えるものの、なんとかそれぞれ耐えに耐えて、ようやく秋を迎え色付くことができました。

「六株立ち」の「ヤマモミジ」は、昨年のような濃い紅色ではないもののすくすくと育ち、なんと「七株」目の枝(幹)が少しずつ太くなってきています。

 

 

 

そして、「Mellows」で一番人気だったコーナー席の横の「コハウチワカエデ」ですが、昨年の春先に大掛かりな剪定をしたのが功を奏し、残った若い枝に活力が出てきました。台風の襲来がなければ、もっときれいな葉のカタチを保持できたのかもしれませんが、例年の如く「緑~黄色」へ変わっていくその変遷は、生き物と季節の移ろいを強く感じさせてくれます。

 

 

デッキ・テラス横にあったいちばん若い「イロハモミジ」は、日中日当たりがあまりない玄関先にあるので、今年もやはり成長はゆっくりな印象です。紅く色が変わってゆくのには、あと一週間ほど掛かりそうな感じでしょうか。

 

 

さてさて、秋は芸術や音楽等々鑑賞するには、やはり最適な季節。「四季のある国に生まれてよかった」と思える、メロウな季節に感謝です。
イタリア人のキーボーディスト/コンポーザー/アレンジャー、そしてプロデューサーとして大活躍の『Papik』こと「Nerio Poggi」(ネリオ・ポッジ)の作品が心地よい、晩秋の日々。

 


Track-01: Figli delle stelle (feat. Danny Losito)
Track-02: Sensation That (feat. Wendy D. Lewis)
Track-03: Till the Next Somewhere (feat. Ely Bruna)
(album: Papik Smooth Experience – 2016)

 

※イタリアの奇才「Papik」の大人向けのサウンドが気になる方は、こちらの過去記事もどうぞ。

 

 

 

MOMIJI 通信 【2017】

いつもご訪問ありがとうございます。
11月も20日を過ぎると、日によっては最低気温が10度どころか0度近くまで下がることがあります。こんな時期になってくるといよいよ、僕に限らずとも、ほとんどの日本人が愛して止まない「モミジ」たちも、そろそろ美しい盛りを過ぎて、自らの幹や根を守るため、後に自身の栄養となる沢山の葉を地に落とし、来年の準備に取り掛かりはじめます。

 

 

遅くなりましたが、今年2017年最初で最後の「MOMIJI 通信」です。
かつての実店舗営業当時のお客様方が気になって、沢山ブログに来訪されているようです。皆さん、「モミジ」たちのこと、気に掛けていただいてほんとに感謝いたします。

 

 

閉店と共に我が家の小さな庭に移植された、「Mellows」営業当時のシンボル・ツリーの「モミジ」たちも、OPEN当初から数えると「7回目」の冬を越えようとしています。
今夏の長雨や頻繁に来襲した台風の影響でどうかと心配しましたが、「六株立ち」の「ヤマモミジ」はすくすくと育ち、これまででいちばん濃く美しい「紅」を纏いました。

 

 

一方、一番人気だったコーナー席の横の「コハウチワカエデ」にいたっては、アブラムシにやられたので春先に大掛かりな剪定をしたことで、葉ぶりがこじんまりとしてしまったのですが、例年の如く「緑~黄色」へ、そして気温低下と共に一気に枯れ始めました。とはいえ、夏場の青々しさにはいつも元気をもらえます。

 

 

 

デッキ・テラス横にあったいちばん若い「イロハモミジ」は、日中日当たりがあまりない玄関先にあるので、成長はゆっくりな印象です。葉のカタチは若くて繊細な感じで、紅く色が変わってゆく過程が美しいやつです。

 

 

 

「some other time」: 訳〔今はできないので〕また別のときに、いつか他のときに

 

 

下はこれまでしばらく撮影を続けていた近隣の「水郷公園」内のモミジの様子です。
まさに今が紅葉の真っ盛りです。また来年の春先に「青モミジ」が登場するまで、お楽しみに。