梅雨ですが、ここ数日気温の高い日が続いていますね。
今回の独立にあたり、これまで多くの行政や関連する役所を度々訪れ、様々な規制をクリアするべく、地道な努力をコツコツと重ねています。それだけ聞くと、「いったい奴はどんな展開を考えているんだろう?」と、友人・知人の皆さんは「はて・・」と首をかしげることと思います。
もったいぶるわけではないのですが、今はまだ詳細については明かすことができませんが、自分の周辺にその道を通った人がいない限り、「自らが先駆者となる」しかないというのは、いたしかたないことであります。
そんな時に、唯一勇気を与えてくれるのが、相田みつをさんの『道』という詩です。
僕が知る限りは、『道』には3パターンの詩がありますが、その中でも一番シンプルで、背中をそっと押してくれるのがこの詩です。いわゆる「座右の銘」ってやつでしょうか。
(画像はとある美術商のサイトよりお借りしました)