- 2019/10/25
Mellow Tunes ~ Vol.238【Noritake Kinashi】
今日は雨の降り方が激しい一日です。 どうか十分にお気を付けください。 歳が一つ違いの、「とんねるず」の「ノリちゃん」こと「木梨憲武」氏があの「UNIVERSAL MUSIC」からソロ・アーティストデビュー。 【木梨憲武デビュー決定!!】木梨レコード × UNIVERSAL MUSIC 歌が抜群に上手いのはよく知ってはいたけれど、不景気でトンと元 […]
今日は雨の降り方が激しい一日です。 どうか十分にお気を付けください。 歳が一つ違いの、「とんねるず」の「ノリちゃん」こと「木梨憲武」氏があの「UNIVERSAL MUSIC」からソロ・アーティストデビュー。 【木梨憲武デビュー決定!!】木梨レコード × UNIVERSAL MUSIC 歌が抜群に上手いのはよく知ってはいたけれど、不景気でトンと元 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 ここ数日間、なんだか急に本格的な「秋」がやってきたような印象の関東地方です。 東日本での週末は、また「雨」の予報が出ています。 体調も崩しやすい季節の変わり目ですので、皆様くれぐれもご自愛ください。 「東日本大震災」が発生した8年前、ちょうどその年の今頃は、11月の開業に向けて、多忙な時期を過ごしていました。過去にあまり例を見ないほど […]
いつもご訪問ありがとうございます。 10月に入ってもまだ30度を超える日があるなんて、なんだか日本はもう既に亜熱帯化してきてるんでしょうか。そろそろ涼しくなってもらわないといけませんね。 昔から「R&B/SOUL」系の音楽にとってのベスト・シーズンと言われる「秋~冬」にかけて、本場米国では多くのアーティストが新作をリリースする慣習があり、その種の音楽の愛好家にと […]
いつもご訪問ありがとうございます。 忙しかったり、体調がいまひとつだったりで、ようやく久しぶりの更新です。 ずいぶんとお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。 8月上旬の記事 Mellow Tunes ~ Vol.229【3人揃って『CHEMISTRY』】で取り上げましたが、明日9/25リリースの、「CHEMISTRY」再始動後のアルバムが、僕が二十歳前後の頃は学校 […]
週末から週明けにかけて、また「台風」直撃らしい。 本格的な「秋」がやってくるまでは、どうしても不可欠な「嵐」の季節。やり過ごすしかない。 かつて昭和の時代には経験したことのないような昨年に続く「酷暑」と、一般の人々にとっても長すぎたであろうお盆休み中の多忙ぶりのせいか、今年の八月は相当堪えた気がしてならない。いつもなら、「九月」の声を聴いたとたんに、少しはやる気スイッチ […]
いつもご訪問ありがとうございます。 日中はまだまだ暑い日が続いてますが、陽が沈むとどこからともなく涼しい風が吹き始める頃。 厳しかった今年の夏とも、そろそろお別れ。「秋風」の吹き始める頃からが、R&B/Soul系の音楽にとっての、いわゆる「Best Season」だというのは、当サイトへ頻繁にアクセスしてくださっている皆さんにとっては、言うまでもなく「暗黙の了解 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 残暑が続くのはいつ頃までなんだろうと、そんなことを思いつつやり過ごす8月の後半です。 なぜだか「暑い季節」と「寒い季節」には、不思議と「管楽器」や「ピアノ」の音を無意識に探している自分がいます。 かつて一度だけ「Mellow Tunes ~ Vol.134」で取り上げたことのある、英国出身のサックス奏者「James Vargas」(ジ […]
いつもご訪問ありがとうございます。 連日の猛暑で、仕事の方もお休みの方も、皆さんおつかれさまです。 今年は例年より開花が少し遅かった印象のある、愛らしい「蓮」の花もそろそろ見納めの頃。照り付ける夏の暑い日差しの中で、「凛」と佇むその姿には、なんだか意志の強さだとか時には気高さまで感じることも。 都会の人々が、涼を求めて避暑地へと足が赴くように、こう暑いと聴く音楽もできれ […]
お暑うございます、ほんとにお暑うございます。 そんな中、いつもご訪問ありがとうございます。 夕暮れ時を過ぎても、外気温が下がる気配さえ感じないような猛暑が続いておりますが、皆様におかれましても、くれぐれも水分補給と体調管理にお気を付けください。特に、屋外で仕事をされていらっしゃる方、無理は絶対に禁物な暑さです。 さて、列島中でそんな猛暑の続く最中ですが、いよいよ9月25 […]
いつもご訪問ありがとうございます。 「台風6号」が通過し、関東地方もいよいよ「梅雨明け」のようです。雨の季節とも、そろそろお別れの頃。 冬生まれで、暑い夏がとにかく苦手な僕は、「ボサノヴァ」や 北欧辺りの Jazz の「ピアノ・ソロ」などを聴きつつ、この季節をやり過ごすのが、例年の習い。 約50年ほど前の「ボサノヴァ」の生誕以降、「Ivan Lins」(イヴァン・リンス […]