ようやく風の吹いてくる方角が、少しずつ北の方からへと変化してきた。
夕方の空の様子もこれまでとは、ちょっと雰囲気が違う。
実は、もう「秋」はそっと近くまでやって来ている。
正直なところ、Hip-Hop寄りの音には、若い頃からまったく耳も心も体も反応しない。
「SOUL」や「歌心」を感じるものだけが、唯一の救い。
あの人たちが輝いていた時代の音楽を求めるのには、無理があるのだろうか。
「回顧主義」だとか、誰に何を言われようが、構うことはない。いいものは永遠なのだから。
Track-1 “If Only For One Night”
Track-2 “Wait for Love”
(album: The Night I Fell in Love – 1985)
Track-3 “Love Won’t Let Me Wait”(from DVD “Live at Wembley” 1989)
Luther Vandross
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(album: The Night I Fell in Love – 1985)
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DVD “Live at Wembley” (1989)