いやはや日曜日は、一気に空気が冷え込んで、なんでも10月中旬の陽気だったとか。
そりゃあ、アイスはゼロで、久しぶりにホット珈琲のドリップばかりしていたのも充分うなずけます。
この二日間続いた冷え込みを機に、お店に戻ってこられたご常連のお客様はもちろん、初めてお会いするお客様も多く、真夏の期間のしらけるほどの暇さ加減から、久しぶりに忙しい午後の珈琲タイムとなりました。
さて、今日はまた「Mellow Tunes ~ 【秋の Love Song 編】」の第4弾ですが、一度過去にも取り上げておりますが、「やはり、いいものはいい」という観点から、再度こちらの曲を取り上げてみたいと思います。
Everything But The Girl というちょっと長たらしい名前の英国出身の 男女混合 DUO ですが、詳しくは過去記事をご参考にしてください。
秋から冬にかけて、トレーシー・ソーンとベン・ワットの声は、まるでほんわかと暖かいブランケットのように、聴く者の気持ちをそっと優しく包んでくれるんですよ。
Everything But The Girl / LETTING LOVE GO (album: “The Language of Life” – 1990)
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Everything But The Girl
“The Language of Life” (1990)