小ぬか雨が降ったり止んだりを繰り返す梅雨らしい一日の今日、中学最後の総体となる次男坊の所属するサッカー部の群予選が地元の運動公園でありました。
お店を始めてから閉めるまでのほぼ一年半、忙しさにかまけてまったく試合を見に行ってやる余裕がなかったので、セガレだけでなくかつてU-12年代のサッカー少年団での指導のお手伝いをしていた時期に関った多くの子供たちが、すっかり声変わりをし何人かは大人顔負けの身長になってプレーしている姿を見るにつけ、子供たちの成長を通して「時の経過」というものをしみじみと感じた一日でした。
県南大会に向けて、予選1位通過を目指して頑張って欲しいところです。